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FRAU1月号 SDGs特集

 東京は今日も晴天。昨日のように北風が吹かない分寒さは和らぐ。それでも最低気温がマイナスを記録して東京も冬日(最低気温が0℃以下)となる。午前中は会計事務所、午後から西村さん(ECASジャパン社長)、夕方には江川さんも来られる。

 

 女性誌「FRAU」1月号は丸ごとSDGs特集。MPSジャパン中村さんが見つけて取り寄せてくれる。早速JFMA野口さんがブログに取上げている。嬉しいことにMPSの花を扱っているコープデリ「ヴィ・ナチュール」も取り上げられている。

http://shallweflower.jugem.jp/?eid=1636

 

 早速、1月第3回のコープデリのナチュナル&オーガニックブランド「ヴィ・ナチュール」のMPSの花は、岐阜の小関園芸さんの登場で「鉢物 アザレア(エターナル)」です。

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 昨日のブログで9日のセリ値を書いたが、全体の様子を今朝の日本農業新聞が「春の洋花類 品薄高」の見出しで取上げている。

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松島義幸 * - * 23:40 * comments(0) * trackbacks(0)

セリ値

 6時過ぎ車で大田花きに向かう。全く渋滞はなく7時前には市場に着いてしまう。8時からの花の国日本協議会3役会議には早過ぎた。セリ場を覗くと菊類、バラ、リシアンサスなどまあまあの価格が出ているが、カスミソウの値が安くて驚く。先にケニア産で80センチで12〜20円/本、見ていると、国産も80センチで20〜40円/本。染は少し高く値がついている。特に2Lが安くて気の毒。去年の9月頃までだったか、高値が続いていたのに産地が暖地になってから値が下がっている。カスミソウのように年間を通して需要があるモノについては、ヨーロッパのように年間契約生産、引取のような形が取れれば生産者さんも安心して生産できるのだが。海外の場合には生産も大規模、購入側も規模が大きい(量販店、チェーン店)からできるのだが、日本も多くはJAや生産団体でまとまっていて、折角市場・仲卸があるのだから何とかならないかと思う。生産は天候などで供給量がアップダウンして需給のバランスが崩れる、それがセリ値に反映して一方的に産地側が被っている。勿論良い時もあるのだが。

 

a1 ショーケースは伊豆太陽のカーネーション、マーガレットなど。マーガレットのポスターが面白い。「落ちない花 がんばる受験生にマーガレットを贈りませんか?」のキャッチコピー。もう一つ、OTAのおすすめの花の看板。「愛妻の日の素敵な花 二日酔いに効く!インスタ映えの花」に至っては意味不明だけどフックはする。1月11日11:05頃NHK総合の「ひるまえ ほっと いま旬市場」で紹介されるらしい。

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 8時から花の国日本協議会の3役会。井上理事長、宮嶋副理事長、磯村副理事長、西家副理事長、和田事務局長、鹿子木さんとフルメンバーが出席。1カ月余に迫ったフラワーバレンタインの活動状況を共有化、どう盛り上げていくかの具体的検討。取組んだ結果がどうであったかの検証の仕方も論議。2月1日に封切りとなる映画「雪の華」とのコラボ企画も順調に推移しているようだ。全国337点の花屋さんが雪の華花束などに取組む。「雪の華」関連のイベントはカスミソウで飾るそう。その他、ミモザの日(国際婦人デー)・HAPPY WOMANプロジェクト、母の日参りなど盛り沢山。10班近くようやく終了。車を家に置いて事務所到着は12時前になってしまう。

 

 午後は13時半過ぎイノベ事業の概算払い手続き、中間報告など農水省のご担当を訪ねて指導を頂く。夜は神楽坂の小料理屋さんでキリン時代にお世話になった先輩と二人で一番搾りと燗酒で静かに呑む。

松島義幸 * - * 23:42 * comments(0) * trackbacks(0)

JFMA新春セミナー

 今日は昼間は温度が上がり少し寒さが緩む。東京は2週間くらい雨がない。湿度は25%と乾燥している。今週は年の初めなので毎日黄色のネクタイを着用している。私は明るい黄色は吉兆を呼び込む色と思っているので、玄関の花はいつも黄色が中心。台湾キリン時代は私の机の後ろにゴッホのヒマワリの大きなレプリカを飾っていた。

 

 今日は16時で仕事は終わりにして成城学園の内視鏡クリニック(予備診断)に行く。検査の時期が来ているとお知らせをもらったのが2017年の5月。その内と思って1年半以上経過してしまっていた。

 

 嬉しいことに1月22日に開催されるJFMA新春セミナーの申込が既に50名の申込みを頂いている。出足が良い。このペースだと定員60名なので補助椅子を出すことになるかもしれない。JFMA新春セミナーは「お花屋さん活性化セミナー」でテーマは「新しいフラワーショップのスタイル〜ハイブリット型フラワーショップの提案」で、このハイブリッド型と名付けたのは小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)です。小川先生のブログ「”花”と言う商品の概念をもっと広く考える」に今回のJFMA新春セミナーのテーマの趣旨が解説されている。

 小川先生の1月7日のブログ

http://www.kosuke-ogawa.com/?eid=4832#sequel

 新春セミナーの内容は下記の通り。

http://www.jfma.net/topics/2019jfmanewyearseminar

 新春セミナーの申し込みは下記から。

http://www.jfma.net/wp-content/uploads/2018/12/4ae0f590232d6ed7e159227cf67d7683.pdf

松島義幸 * - * 23:44 * comments(0) * trackbacks(0)

働き方改革

 事務所は今日が仕事初め。6時過ぎの気温は2、3℃だろうか寒い。ポストから休み中の郵便物、新聞を取る。かなりの分量だ。休み明けの事務所は室温13℃。JFMA、MPSジャパン宛の年賀状に目を通す。年賀状は頂くばかりでこちらから出していないので申し訳ない。日本農業新聞もまとめて目を通す。切り花の初市は品薄で菊類を中心に過去5年間で最高値だったよう。大田市場の入荷量は前年を25%下回っていて、特に小菊が不足していて前年の1/20にも満たないと報じている。価格も黄色系で65円と前年比2倍、赤系も57円と前年を15円上回ったとのこと。輪菊も黄系で140円と前年を38円上回った。

 

 今日は朝だけ全員が揃う。MPSジャパン佐瀬さんは7時過ぎには出社してきてびっくりする。ECASジャパン本多さんは9時半には審査で出て行かれる。今年も年初から大車輪だ。私はどっと入ってくるメールへの対応、銀行振込などバタバタして気が付くと夕方になっている。有難いのは5日から急に痛み出した腰痛が(持病の腰痛を残して)すっかり治っている。

 

 今日は呑み会はなかったが、19時前に事務所を後にする。今日の労働時間は10時間余。私は一応社員ではないが、これがドイツだったら社員が1日10時間以上の労働が法律によって禁じられている。これに違反すると最高1万5千€(約195万円)の罰金で、罰金を科された企業は残業を命じた管理職にポケットマネーで罰金を払わせるのだそうだ。徹底している。ドイツは有給(毎年30日)、祝日、土日の休みで年間の休日数が150日となる。ドイツの年間労働時間は1371時間で日本の1710時間より348時間短い(20%)。日本も働き方改革といろいろ改善されてきているが、まだまだ彼我の差は大きい。ましてや我花業界の労働条件と比較したら日本の中でも下の方で早急な具体的な方策が待たれる。市場で言えばセリに係る割合が20%以下、ネットセリも増えてきているなら今の7時開始のセリ開始時間が好いのかどうか。その動きは始まっていると思うがもう待ったなしの時に来ているのだと思う。JFMAで進めている物流改革と合わせて一つの検討案を早く出したいと思っている。

 

 メモ魔の私の2018年の年間労働時間は見ると2360時間。社員ではないから残業は全く付かないが、年間残業時間は530時間(月平均44時間)だった。居眠りもするし労働密度が低いので偉そうなことは言わないが我ながら良く働く。自らの働き方改革をしないといけない・・・。

 

 今日で松の内は終わり。玄関のドアの松飾を外し仏壇に供えていた鏡餅も下げる。お正月も終わりだ。今年は亥年。6月が来ると72歳で年男となる。もう脇目も振らずに猪突猛進とはいかないが、皆さんに助けてもらいながら花き業界のお役に立てたらと思う。

松島義幸 * - * 23:31 * comments(0) * trackbacks(0)

寿命は「友達」の数で決まる!

 年末年始の休みの最終日。いつもの日曜日のように母を訪問する予定となっていたが、腰痛が治らず取りやめ。今日は妹が行ってくれたようだ。明日からまた忙しい毎日となるのに歩くのにも腰が痛むようでは困ったもので、ひたすら大人しく養生する。今日は昨日より気温が6、7度下がって寒い。私の部屋も20℃を下回ってしまい、今シーズン初めて暖房を点ける。狭いネズミ小屋は有難いもので直ぐ部屋が温まる。リビングは今日も21℃ある。マンションの3階だからだろうけど夏も冬もほとんど空調機をかけないで過ごす。北側の部屋は2重サッシ(元々は246号の車の騒音対策)になっていて機密は良いせいだろう。床暖房も何もしていないのに省エネで有難い。

 

 腰痛も大分楽になったので、15時過ぎから外出。駅上の本屋に行き、更に電車で一駅の三軒茶屋に花を買いに行く。情けないことに年末(31日)に購入した花(菊、千両、松)が4日には捨てることに。同じ店で買った仏壇の花(菊、スプレー菊、松など29日購入)も今朝捨てることに。正月から仏壇の花を切らすわけにもいかない。この季節菊類ならもう少し日持ちして欲しいところだが残念だ。腰痛もかなり楽になって気持ちが明るくなる。仏壇に花を上げてスッキリする。リビングはチューリップとカスミソウを飾る。今度は日持ちするお店で買ったので少なくとも1週間は大丈夫だろう。

 

 休み中に目を通したものに「寿命は友達の数で決まる」と言う刺激的な見出しの記事があった。銀行の広報誌で予防医学研究者・医学博士の石川善樹氏が寄稿したもの。健康に影響を与える要因は沢山あるが、例えば「栄養・運動・休養」が3本柱とか、喫煙、飲酒はとかが因子として上げられる。米国ブリガムヤング大学のジュリアン・ホルトランスタットさんと言う心理学者が「最も寿命に与える要因は何か」で1900年から2007年の11,124もの論文を分析して「寿命に影響を与える要因」について調べている。トップは「つながりがある」(オッズ0.65)、「タバコを吸わない」(オッズ0.5)、「お酒飲み過ぎない」(オッズ0.3)、「体を動かす」(オッズ0.25)、「太り過ぎない」(オッズ0.2)の順となる。寿命には人と人のつながりが一番影響を与えると言っている。寿命は友達の数で決まる・・・。「孤独はタバコよりも健康に悪い」ことが分かってきたのだそう。

 ジュリアンさんの有名な研究の一つに「不幸な結婚生活を送るのと独身で過ごすのとでは、どちらが健康に良いかと言うのがあるそうで、「不幸な結婚生活を送る者は、独身者に比べて健康度が低い」ことが分かったとのこと。

 

 明日事務所は仕事初め。ホッとしているのは昨日からの腰痛が治まっていること。普段通り?の腰痛に戻ったようだ。この休み中のやりたかったことの達成率は公私共に50%位か。私的な方は来週また3連休があるので映画くらいは行けるかも。いずれにしても仕事の方は明日から大車輪の忙しさだろう。また、1年が始まる・・・。 

松島義幸 * - * 22:50 * comments(0) * trackbacks(0)

ユマニチュード、スマイルカーブ

 二十四節気の「小寒」。これから大寒に向けて寒さが最も厳しくなっていく時期。と言っても東京は今日も晴天で気温も12〜13℃あったのではと思う。近所しか出なかったが、寒いと思って皮ジャンバーを着込んだのがオーバーに感じた。今日午後位から腰が痛くなる。腰痛は30代からの付き合いだが、椅子の生活をしている分には支障はなく痛みもない。それが久し振りに歩いていても腰が痛む。今日は思い切って映画でも観に行こうと渋谷TOHOシネマの時間まで調べてあったのだが急遽取りやめ。「ボヘミアン・ラプソディ」と「私は、マリアカラス」を続けて観てしまおうと目論んでいたのだが。腰が痛くなると正直仕事もする気になれない。休みが終わろうとするのに困ったものだ。

 

 そんなことで今日は音楽三昧。J.セル/クリーブランドが1960年代のライブ録音(ステレオ)をハイドン、モーツアルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、マーラーなど聴く。音も良く、セルのスタジオ録音とは違った魅力がある。更には、I.フィッシャー/ブタペスト祝祭管のマーラーの1番、アリス・サラ・オットのピアノアルバム(NIGHT FALL)。暫し腰の痛さを忘れる。

 

 この休み中に雑誌の流し読みや新聞をゆっくり読んでいて、私の知らない言葉に出会う。一つは「ユマニチュード(Humanitude)」と呼ばれる認知症ケアの技術。ユマニチュードとはフランス語で「人間らしくある」と言う意味。毎週母を見ているので興味深く読んだ(文春 本田美和子東京医療センター総合内科医長)。周りが良かれと思ってやることも受け手がどう思うか。優しさが足りないとかではなく、技術的な体系の基づいたケアの方法があると。先ず認知症の段階が回復を目指す、機能を保つ(悪化を防ぐ)などのどういう段階にあるのか評価して、4つのコミュニケーションの柱を用いる。「見つめること」、「話しかける」、「触れること」、「立つこと」に技術がある。働きかける方はやってあげているという意識で接するが、そうではなくて相手がどのように受け取るかを常に考えることか。見る=アイコンタクトも目の高さ、動作のスピード・・・、やり方によって受け手に生理的な変化(この人を好きだと思っているときに分泌される愛情・信頼のホルモンがでる)が出てくるのだそう。「立つこと」では、歩けなくても可能な限り立ってもらう時間を作る。ユマニチュードにはこうした技術が400あるのだそう。

 

 もう一つ気になったののは「スマイルカーブ」。日経1月4日Tech2050新幸福論の「崩れる勤勉は善」の見出しの記事。製造業で研究・開発などの川上と販売・サービスの川下が高い価値を生み出し、真ん中の製造・組立の価値は低いと。これを縦軸に付加価値、横軸に事業連鎖(フロー)の座標で見るとカーブが人が笑った時の口元に似ていると言うので「スマイルカーブ」と呼ばれている。製造・組立ては、グローバル化によって技術移転が起こり付加価値を生み出し難くなっている。近代資本主義社会は労働を天職とする人たちの禁欲的な働きで支えられてきた。AI(人工頭脳)やロボットが普及していく社会では勤勉は善が崩れる・・・。新しい価値観を考える時期だで記事は結ばれている。

 

 ここまでお付き合い頂いた方、毎度のことながら長くなってすみません。まだ書きたいのですがやめます。

松島義幸 * - * 23:33 * comments(0) * trackbacks(0)

初セリ

 1月4日は仕事初め。我事務所は4日まで休みなので7日(月)が仕事始めとなる。今日は初セリ。6時過ぎ車で大田市場に向かう。未だ休みの所が多いのか道はガラガラに空いている。今日も好天だが朝の気温は3℃。車のハンドルを触るのが冷たくて嫌なくらい寒い。6時45分、セリ場に行くと皆さんにお会いして挨拶。昔のように生産者さんの顔が見えないのが寂しい。

 

a1 6時55分大田花き磯村社長の年頭挨拶を聞かせてもらう。「20代の若い人が花を買うようになってきている。とがった提案をお客様にして新しい花き文化を創っていこう」と挨拶。7時セリ開始のベルと同時に恒例の宝船のセリ。恵比寿丸が大森花きさん、大黒丸がゼントクさんにセリ落とされる。どちらも18万円。ゼントクさんはイトーヨーカドー大森店に飾られるそう。大森花きさんの恵比寿丸もどこかお客様で展示されるよう。1階に降りて仲卸通りを廻って挨拶する。まだ閑散としている。

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 8時過ぎに大田市場を後にして東日本板橋花きに向かう。9時から東日本板橋花き樋口常務(イノベ事業協議会会長)と打合せ。平成30年度国産花きイノベーション事業の実証事業の追加項目、報告会の日程、内容などについて打合わせる。樋口さんは7日から20日まで海外ご出張なので今日しか打合せ出来ない。10時半帰宅。

 

 昨日熊本で震度6弱の地震。人的被害は無いようだが、新幹線が止まったりで交通が乱れて大変だったよう。一昨年の傷跡が癒えない中で無事を祈るしかない。今日は大発会。アップル株の下落に引っ張られて株価は大幅安となったようだ。。円も買われて一時1ドル104円の円高模様。また、中国景気減速を懸念してニューヨーク株価も大幅安(660ドル)となっている。不穏な新年のスタートだ。

松島義幸 * - * 23:27 * comments(0) * trackbacks(0)

年頭所感 花卉園芸新聞から

 今日は外に一歩も出ずに家に籠る。CDや雑誌の整理をする。CDの整理と言ってもたまった埃を払って何があるのか確認していくだけなのだが。CD:4700枚、LP:1600枚、LD:400枚、DVD、VHS、MDなど。正にエントロピーの法則で増えるばかりだ。狭いネズミ小屋の1部屋を本とCDなどで占領している。我家は隙間があればCDで埋まっている。東日本大震災の時にもほとんど落ちなかったのは不思議だ。ダウンロードして音楽はいくらでも聞けると娘から非難されるがやめられない。こうして整理していると、久し振りに?出会って聴きたいものがどんどん出てくる。昔の恋人(そんなものいませんが)に会ったようで楽しい。今年は同じCDの発見は1組だけ。ただ、ダブっていたのはシュナーベル(ピアニスト)のシューベルトの全集で特殊(古い録音)なもの。こんなものを2度買うとは物忘れが酷くなっている証拠で情けない。雑誌はレコード芸術を直近の12月号と1月号を残して廃棄。文集やHANADAなどの雑誌は明日以降の整理とする。

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 花卉園芸新聞1月1日号の各団体のトップの年頭所感をみる。私の年初の恒例で、各トップが目指している方向が示されているので勉強になる。全体には消費拡大、流通問題を取り上げている。農水省花き産業・施設園芸振興室野口室長は「国産花きの強化図る」の見出しで、「国産花きイノベーション推進事業の成果を踏まえ、品目ごとの生産・需要状況等の特徴に応じて生産から流通・消費拡大に至る一貫した取組み”次世代国産花き産業確率推進事業”を実施する」と。具体的には輸出振興、品質保持技術や新規格による流通コスト・廃棄物削減の実証などを支援するとある。

 

 日本花き卸売市場協会福永会長は「効率的な流通実現へ」の見出しで「2020年6月に施行される卸売市場法の改正への対応、物流の効率化に向けて出荷容器の標準化やRFIDタグなどの新技術導入、産地と市場をEDI化して業務効率を高めて省力化、電子化された取引データの分析からマーケットインの販売につなげていく」と方向性を示されている。

 

 我JFMA(日本フローラルマーケティング協会)小川会長は「今年は物流問題の解決を!」の見出しで、拠点物流センター・定期運行構想などプロジェクトを進めていくと方向性を示している。

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松島義幸 * - * 23:26 * comments(0) * trackbacks(0)

母の正月

 東京は今日も快晴、風もなく穏やかな天気。車載の温度計では気温12℃。今日は母を家に連れて家族で御節料理を食べるという恒例の行事。私が車で迎えに出るのだが、母は足が衰えているので車までの僅かの距離を歩くのや車に乗せるのが大変。住んでいるマンションの段差がなく、エレベーターなので何とか家にたどり着くが、娘と私で支えてやっと歩ける状態で、もう来年は無理かなあと思う。

 

 母はオレンジジュース、母娘はシャンパン(娘も20歳を過ぎてお酒が飲めるようになった)、私もシャンパングラスに1/3位注いでおめでとうの乾杯。椅子に座ってしまえば母も嬉しそうに黒豆、伊達巻、ほぐしてあげた蟹やからすみなどをつまんでいる。私は燗酒に合うものばかりが並んでいるのにウーロン茶で我慢。運転手だから仕方ない。母のもう一つの目的は仏壇でお経をあげること。カステラなどでお茶を飲んで母を送って帰ると16時を過ぎていた。

 

 今日は年始などで一斉に外出するのか2度の往復とも渋滞に合ってしまう。この年末年始のミッションの墓参りと母を迎えてのお正月を無事終える。あとは片付けなどの公私のミッション(18項目)をどこまでこの休み中に片づけられるかだ。もちろんゆっくりして体を休めることも大事で無理するつもりはないが。リストアップするところが貧乏性でもうゆっくりすればいいのにと思うが、これは性分だからしょうがない。

 

 箱根駅伝の往路は青山学院大が6位だったそう。また家にいられれば好きな大学ラグビーをテレビ観戦したと思うが早稲田が明治に負けてしまったよう。帝京大も負けて決勝は天理大と明治大となる。夜偶然TVK(テレビ神奈川)でクイーンの特集をやっているのを番組表で見つけて見る。解説もコメントも何もなく次々に曲が流れてくるだけ。1時間弱次々と貴重な映像が流れて何か得した気分。エルトンジョンやD.ボウイとのコラボも出てくる。そういえば、この休み中に映画「ボヘミアン・ラプソディ」は観ておくのも私の予定の一つ。

 

a7 我ネズミ小屋の正月の花飾り。鉢物は頂き物とコープデリのMPSの花き。上海から持ち帰ったアンティークの椅子の上は常に鉢物を置いている。切り花はリビングは菊と千両、玄関はいつもながら黄色でまとめている。父の書「花」も飾っている。

 

 

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松島義幸 * - * 22:25 * comments(0) * trackbacks(0)

元旦 おめでとうございます!本年も宜しくお願いします。

a1 元旦。明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。東京は今日も快晴。近所に出ただけだが、気温は低くとも風がないので寒く感じない。もっともすっかり短くなった髪で頭はスースーしたが。むさ苦しい長い髪は保温には役立っていたようだ。

 

 元旦恒例の新聞読み比べ。今年も日経、読売、朝日、産経の4紙に目を通す。ページ数を見ると日経104頁、読売104頁、朝日98頁、産経72頁。見出しを追って斜めに目を通すだけでも大変だ。もっとも広告も多いのだが。産経のページ数が少ないのは広告の差もある。

 

 各紙特徴が出ていて面白い。日経は経済、読売、朝日は文化面が充実していて流石、産経は今年も安倍首相と櫻井よしこ氏との対談や拉致問題を取り上げている。

 

 日経の一面トップは「つながる100億の脳」。AI(人工頭脳)やシンギュラリティの話だけではなくIPS細胞の先の「人口脳」が出てくると。先端技術では、日経の31日の一面トップの記事が衝撃的。注目されている先端技術を独自の評価点で表すと上位から30テーマの8割で中国が首位、日本が1位は一つもない。人工頭脳AIは除かれていてのランキングだから驚く。次世代電池など日本の得意分野だったはず。

 

 読売は「インフラ機器 国内厳守」の見出し。重要インフラを海外サーバー保管することにリスクがあるので国内サーバーを使うべきと。HUAWEI(華為技術 ファーウェイ)をめぐっての米中の問題と同じ問題だ。朝日新聞は「昭和天皇 直筆原稿見つかる」の見出し。

 

 産経は「科学力 日本人が足りない〜研究室は外国人が仕切る。このままではノウハウが消える」の見出し。超高速の次世代通信システム5GなどIOTの核心となる技術などでしのぎを削る米中に置いていかれている現状を訴求している。ノーベル賞を受賞した本庶教授も会見で日本の危機的状況を話されていた。産経は同じ一面の「さらば敗北の時代よ」が読ませる。平成の始まった頃の日本はGDPで世界シェアが米国に次ぎ15%を占め、ジャパン・アズ・ナンバーワンなどともて囃されていた。現在のシェアは6%と後退した。その原因としてヾ饑廚寮鏝緝興に慢心 ■械闇間に首相の座に就いたのが18人と政治の混迷 C羚餠産党独裁体制を支援したと3つ上げている。では新たな時代は・・・。なかなか面白い。

 

 毎年のことながら年賀状をどさっと頂いて嬉しい。私のような印刷だけ(の人も勿論いるが)の賀状ではなく、何か一言添えてある。ただ、気になるのは「歳なので年賀状はお終いにします」と言う方が結構いた。もう億劫だと言う。私のように少し手抜きでもやり取りしたらと思うのだが。

松島義幸 * - * 23:24 * comments(0) * trackbacks(0)
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