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コープデリ MPSの花

 11月も今日で終わり。東京も冷え込んできた。スケジュール帳も2018年度版への記入の方が多くなってきた。明日から師走だ。14時半JFMA道田理事(スミザーズオアシスジャパン社長)が訪ねてくれる。JFMAの海外情報収集などどうしていくか事務局(JFMA担当:古川さん)と打合せる。16時から農水省花き産業施設園芸振興室訪問。花のJAS(日持ち生産管理切り花の日本農林規格 Japanese Agricultural Standard for Vase life quality management of cut flowers for growers)について日本生産協さんと打合せ。

 

 JFMA古川さんが家が近いとのことで青葉台の青山フラワーマーケットのリレーフレッシュネスフェアの様子を写真に撮ってきてくれた。栃木県のエフ・エフ・ヒライデさんのユリ。エフ・エフ・ヒライデさんはMPS−ABCに参加されている。第4回リレーフレッシュネスフェア(11月17日〜12月3日)には京王グリーンサービスさんなど35店舗が参加してくれている。

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 わが家のリビングには頂き物の立派なポインセチアをアンティークの椅子の上にどんと乗せて飾っている。これだけで部屋がクリスマスらしくなってくる。土曜日から飾っているガーベラ(PCガーベラ)は5日過ぎても楽しませてくれている。こちらはチャーミングに話しかけてくれるよう。玄関に飾っていた黄色のカーネーションの束は結局3週間楽しませてくれて昨日片付けた。1週間楽しませてくれるリズムで良いのだけど。

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 好調のコープデリのMPSの花。毎回限定数なのに何倍もの注文が入って抽選になっているとのことだ。12月第1週は岐阜・岐孝園さんの多肉植物セット、第2週は埼玉・マルコウさんのクリスマス寄せ鉢(プリンセチア)。MPSジャパンの中村さんのインスタグラムでコープデリ「ヴィ・ナチュール」のMPSの花の人気振りを上げている。

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松島義幸 * - * 23:42 * comments(0) * trackbacks(0)

第126回アフターヌーンセミナー

 東京はポカポカ陽気。コートがいらない位だ。MPSジャパン和田さんが、コープデリ「ヴィ・ナチュール」のMPSの花の応募に当たって遅れて配荷となった山形・小形さんのダリアと新潟・西脇さんのチューリップを事務所に持ってきてくれた。チューリップは10倍の倍率だったとか。ダリアにはMPSのタグ、チューリップはMPSのスリーブに入っている。またどちらも花持ち剤が添付されている。

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 日曜日の日経のコラムに社内の呑み会のルールで110運動と言うのを紹介していた。1次会だけ、夜10時終了の意味だとか。これは伊藤忠商事の例だが韓国サムソン電子を範にしたものだそう。本家のサムスンは119指針。1時会だけ、酒は1種類、9時終了の意味だとのこと。社内の会合はそれでいいかもしれないが、滅多に会わない集まりとか、友遠方より来るの席は気の趣くままやりたいものだ。

 

a1 夜は、代官山のスプリングバレーブルワリー(SPRING VALLEY BREWERY TOKYO)でキリンアグリ時代の忘年会。SVBはミニブルワリー(醸造所)を持っていてレストランでしか飲めないオリジナルビールを造っている。今流行りのクラフトビールだ。懐かしいメンバー10人が集まる。皆さんの近況を聞いて一つ気が付いたことは、花業界にいるのは私だけ・・・。キリンが花事業を撤退したのだから当然のことかもしれないが、上海から戻って2000年にいきなり花事業に入って、一番の新参者だったのにと思う。22時終了。今日は110ルールとなる。

 

 今年最後のアフターヌーンセミナーはヘッズの暮松社長の登場。創業以来32年間連続増収を達成。社長は社員とその家族を幸せにする・・・。その極意を聞かせて頂く。セミナーはどなたでも参加できます。セミナーの日の夜はJFMAイブニングセミナー、忘年会です。交流の場の方にも是非ご参加下さい。

http://www.jfma.net/wp-content/uploads/2017/11/478f028ebf5ba7480a6d7be5062ecab6.pdf

 

■第126回JFMAアフターヌーンセミナー

  「社長は社員とその家族を、社員はお客様を”幸せ”にする」

    〜ヘッズ「幸せ製作会社」の活動の原点。会社を強くするものとは?

日 時  12月12日(火)13:00〜14:30

*場 所  法政大学新一口坂校舎101教室

         東京都千代田区九段北3−3−9

*講 師   株式会社ヘッズ 代表取締役 暮松邦一 氏
*主 催   一般社団法人日本フローラルマーケティング協会

*参加費  3,000円

*申 込   JFMA事務局

          FAX 03−3238−2701  メール info@jfma.net

【講演内容】

 梱包資材業界において創業以来32年連続増収達成。社員の退職を機に、自分たちでミッション「HEADS HEART」を創り、「幸せ制作会社」として躍進中。人材育成のKey For Successは何か?「人」の心を動かす販促戦略とは?「幸せ製作会社」を実践するために暮松社長が大切にしていることなど。

【講師紹介】

 暮松邦一 (くれまつくにかず)

 1956年2月9日 大阪市西淀川区生まれ。中学時代から大学卒業まで大阪中央卸売市場でアルバイト。その後、株式会社サンリオ入社。ファンシー雑貨店 店長。     

【趣味】 水泳(朝7時から週3、4回) 【大切にしていること】  信頼

松島義幸 * - * 23:25 * comments(0) * trackbacks(0)

今月のJFMAニュース、MPSニュース

 今朝はどうしたことか寝坊。と言っても会社に8時半過ぎには十分着ける時間なのだが、混んだ電車に乗るのは嫌で10時出勤とする。いつもはドアtoドアで30分位で事務所に着くのに今日は45分位かかる。駒沢大学から渋谷でも時刻表なら6分なのに今日は13分。電光掲示板に電車がどこにいて渋谷までの所要時間が出ている。寝坊は珍しく午前3時頃目が覚めてしまい、そのまま寝たら目が覚めたら7時だった。何時も自然に目が覚めるので目覚まし時計はかけていなかった。ストーリーのある長い夢を見ていた、つまりは眠りが浅いということだ。やはり朝早くの空いている時間に出勤してしまった方が良い。

 

 夜はキリン時代にお世話になったバンカーの方と会食。私が普段行くような居酒屋や小料理屋さんではなく洒落た洋食レストラン。神田駿河台の「土桜」(におう)。カウンターに座って、目の前で料理してお任せで出してくれるのだが全て美味しい。パルマハム、オニオンスープ、鴨肉、島根牛、・・・赤ワインを飲みながら楽しむ。体重コントロール中なのだが、今日はお休みだ。

 

a1 今月もJFMAニュース、MPSニュースが発行され、少し遅れたが今週には皆様のお手元に届くと思う。JFMAニュースは小川会長(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)によるトップインタビューはJF兵庫県生花の藤原会長、10月末の第2回日本花きフェア、フラワービジネス講座、アフターヌーンセミナー報告(Green Snap)など。MPSニュースは、コープデリの新ブランド「ヴィ・ナチュール」でMPS参加者の花の販売が始まった話題、彦田岳士による「MPS参加者データを使用した農薬使用の改善〜アザミウマ類への殺虫剤」、対馬淳一氏によるオランダ報告はオランダZundectで開催された樹木の展示会の様子、西村ECAS社長のコラム、マスコミ情報など情報満載。JFMAニュースには「花と野菜、環境に関する調査」(花き消費動向調査)2017年度版が同封されている。51ページにも及ぶ報告書で2008年から継続している定点観測だ。

松島義幸 * - * 23:47 * comments(0) * trackbacks(0)

JFMA忘年会のお知らせ

 今週はどこも出かけずに事務所。週末2日(土)から5日(火)まで久し振りに台湾に行く。仕事ではなく遊びだ。何回か計画しては仕事が埋まってしまって12月になってしまった。ここが暇なわけではないが、そんなこと言っていたらどこにも行けないので思い切って行くことにした。昔の仲間に会えるので楽しみではある。

 

 さて今週のデスクワークの中で仕事を整理しないと台湾どころではなくなる。頑張りどころだ。先ずは税金支払いなどで銀行に出向いて終えると昼前になってしまう。元々は機械屋だから工程管理が得意のはずなのだけど、雑事を含めて忙し過ぎるのと言いたくないが若い時のような瞬発力がなくなったと感じる。一歩一歩で片付けて行くしかない。

 

 イブニングセミナーのお知らせです。12月のイブニングセミナーは恒例のJFMA忘年会となる。JFMAの目的の一つである花き業界の業態を超えた交流の場です。イブニングセミナーはどなたでも参加できます。異業種の方も大歓迎です。

http://www.jfma.net/wp-content/uploads/2017/11/1f3fc41cf5a7785b7af67921761af873.pdf

 

■12月のJFMAイブニングセミナー(忘年会)のお知らせ      
 *日時   12月12日(火)18時00分〜20時30分                          
 *場所   アルカディア 市ヶ谷 フォッセ

          東京都千代田区九段北4−2−25          
          TEL 03−3261−9921

           〜JR市ヶ谷駅から靖国通り沿い徒歩2分

            地下鉄有楽町線、南北線 1番、A1出口

            都営地下鉄新宿線 A1出口
            
http://www.arcadia-jp.org/access.htm
 *会費   @5,000円
 *申込   JFMA事務局 宿泊が必要な方も下記まで。
         TEL:03−3238−2700 FAX:03−3238−2701
         Mail:info@jfma.net  

 Shall we flower?

松島義幸 * - * 23:29 * comments(0) * trackbacks(0)

宅配の花束

 午前中は母訪問。今日は施設のケアマネージャーからサービス(介護)状況の報告と今後の計画の個別面談。体重から血圧、食べた量、飲む水の量まで計測されて健康管理されている。介護の現場は本当に大変だと思う。スタッフの方にも感謝の意を伝える。

 

 今日は「いい風呂の日」だそう。11月26日の語呂合わせ。TVの健康番組を”風呂”で見ていたら、風呂の効能を取上げていたが、私の好む43℃は温度が高過ぎるとのこと。朝の熱い風呂に浸かるのが何十年も続けている私の健康法で免疫力も高めていると信じているのだけど。今更変えるつもりもないが・・・。

 

 今朝の日本経済新聞にショッピングセンターのテナント出店3割減、淘汰の波、目立つ空き店舗の見出しの記事。SCへの新規出店数が退店数を下回る純減傾向が続いていて歯抜け現象が出てきている。従来主力だった衣料、雑貨の家計支出が食やサービス、通信費に流れていてネット販売の普及も影響している。お手本としてきたアメリカでは既にSCの衰退が始まっている。既存の商店街をシャッター通りに追い込んだSCの衰退、失われたものは返ってこない。ネット販売、直売所など地域によっても対象によっても消費の形は常に流動的で不変はない。花き業界も市場改革(受託拒否の禁止、商物分離、・・・)の議論がされているが、大きな流れの中で考えていかなくてはならない。

 

a1 昔の仕事の仲間が韓国に滞在していて、韓国の宅配の花の成功事例を写真と共に知らせてくれた。2週間毎に花束を宅配するもので単価は1〜3万ウォン(1〜3千円)。単価が安いように思うが、年間続けてくれれば26〜78千円となる。私も以前ソウルのショッピングセンターの中で、花瓶を届けてそこに定期的に花を宅配すると言う事業が流行っていると言うのを見た。1回限りと言うのではなく定期便と言うのが好い。写真は韓国の紹介するテレビ番組の映像。「KUKKA」と言う会社。

 

 先週聴いたベイヌム/コンセルトヘボウの幻想交響曲が素晴らしかったので、今日は久し振りにクレンペラー/フィルハーモニアの幻想交響曲を聴いてみた。1963年の録音なのだが、ステレオ時代に入っていて音も綺麗。クレンペラーの両翼配置のヴァイオリンの効果も生きていて左右の掛け合いも楽しめる。幻想も良かったが、CDの最初に入っているグルックのオペラ「オーリードのイフィゲニア」序曲が素晴らしい。ィアままで見落としていた。堂々としていながら透明感があり霊感に満ちている。11分30秒の演奏時間があっという間。序曲だけ3回聴いてしまう。幻想もグルックもW.レッグがプロデュースしている。

松島義幸 * - * 22:11 * comments(0) * trackbacks(0)

コミュニケーション

 何も予定のない週末。何か嬉しい。それで何をやるかと言えば溜まった新聞に目を通して朝から本を読む。休日に休むのは当たり前なのだろうけどいつも後ろから火を付けられているように仕事に追われていると週末もチェックリストを作って消していったりする。今も状況は何も変わっていなくとも取敢えずの締切がないと言うことだけなのだが。

 

 部屋の片付け。私は捨てるのだ大好き。洋服など大量に捨てる。捨てるとすっきりする。本当は2度と聞かないようなCDも捨てた方が良いのだろうけど、これはできない。雑誌は捨ててしまうが、本もなかなか捨てられない。駅の本屋さんに行って5冊ほど購入。自慢できるような本はないが、楽しみのストック(積読)だと思っている。

 

a1 20時半に二子玉川の寿司屋に行く。一番搾りから燗酒、光物から・・・でいつもの通りに楽しむ。週末ゆっくりするのは久し振りのような気がする。二子玉の青山フラワーマーケットさんを覗いてみる。遅い時間でもお客さんが絶えない。黒板に「花と過ごす休日」とあり、花×読書、花×アロマと提案している。青フラさんは品揃えなど店長さんの裁量だそうだが、二子玉店もいつ見ても上手だ。お客様とコミュニケーションができているからだと思う。

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 隣のビルのリベルテさんはPCガーベラのガーベラフェア(11月20日〜12月2日)をやっていた。ガーベラの品種の看板が2つ。PCガーベラから借りたのかとスタッフに聞くと店で作ったのだと言う。@162円、10本だと1080円。安過ぎるのではとスタッフに言うと仕入が安いですから…と真面目に答えてくれる。5本購入。スイトピーの小さな花束が可憐で魅力的だ。

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松島義幸 * - * 23:28 * comments(0) * trackbacks(0)

ブラックフライデー

 広島から新幹線で帰京。広島駅で穴子寿司弁当を購入。穴子めし弁当ならお茶、穴子寿司弁当なら日本酒といきたかったが、午後の仕事があるので我慢。13時半事務所到着。

 

 今日はアメリカではブラックフライデー。ブラックフライデーはアメリカで感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日。この日から大規模なバーゲンセールが実施され1年で最も小売店が繁盛するクリスマス商戦の開始の日でもあるとのこと。感謝祭の売れ残りのバーゲンでもあるらしい。ここでのブラックはブラック企業のブラックではなく、小売店の売上が上がって黒字になることからの良い意味のブラックなのだそう。今朝の日経新聞では、日本でもアメリカ初の大型セール「ブラックフライデー」商戦は日本でもジワリと拡大していてイオンとか楽天でセールが開始されていると伝えている。2016年にイオンでは期間中20%の売上が伸びたのだそう。11月11日の中国の独身の日の贈り物の日の大規模なネット各社による値引きセールは、アリババが最初の3分で100億元(1700億円)と言うように派手に伝えられ、総額2兆円の売上となったそうだが、前後の買い控えや消費者がセールでなければ買わなくなるなどの弊害も出ているよう。

 

 我花業界は値引きセールと言う訳にはいかないが、こういう時にもちょっとした贈り物にも使ってもらえるようお客様から選択し易い魅力的なアイテムをそろえていきたい。広島では「みなと」さんがユニクロとのタイアップ企画(対象商品10%値引き)をやっていたが、地道に「ほんの気持ちブーケ」、「ご褒美ブーケ」などとネーミングして500円、800円、2500円位の若い人でも買い易いブーケを店頭に置いていたのが印象に残った。「花の森 フラワーショップみやもと」さんのLively Beuquet シリーズもそう、こちらはWEEKEND FLOWERの赤いタグをつけて目立っていた。

 

 今週は花の国日本協議会理事会、ビジネス講座、福岡・広島セミナーといずれも自分の出番はないのに疲れれた。今週末は珍しく何も予定がない。貧乏性の私はここぞとくるくる動きそうだが少しはゆっくり出来そうだ。

松島義幸 * - * 22:57 * comments(0) * trackbacks(0)

広島日持ち保証販売啓発セミナー

 博多から10時過ぎの新幹線で広島に移動。11時半広島到着。所要時間は1時間余で近い。今日は18時から広島日持ち保証販売啓発セミナー。メンバーは、講師の樋口さん(東日本板橋花き)、薄木さん(札幌・花佳)、事務局青木さん(MPSジャパン)と私の4人。先ずは昼食で広島名物お好み焼きにしようと駅ビル内のお店を探す。お好み焼きの店は直ぐに2、3軒見つかるが、店の周りにぐるっと行列を作っている店があるかと思うと待っているのが2、3人と言う店まである。行列は40分待ちだと言うので待ち時間のない方の店に入る。お好み焼きなど皆同じだと思っていたら、出てきたものの美味しくないこと甚だしい。難しい材料ではないお好み焼きでなぜ不味いのだろうと思うが、実際不味い。困ったことにスタッフの対応も感じが悪い。やはり行列は正直なのだと思い知らされる。昭和39年創業とあったが、良く続いているものだ。不味いもので胃を満たされると言うのは本当に気分が悪い・・・。ちょっとしつこいか。食べ物の恨みは大きい。

 

a1 JRで新井口に行ってアルパークと言うショッピングセンター内にあるのフラワーショップみなとアルパーク店にお邪魔する。「みなと」さんの山下常務が来てくれる。「みなと」(5店舗)さんは花き品質管理認証を取得していて(明日からリレーフレッシュネスフェアをやる予定)日持ち保証販売をしている。ブーケを見ると「暮らしのプチブーケ」、「ほんの気持ちブーケ」、「ご褒美ブーケ」などとネーミングしていて楽しい。店のカウンターの上を見ると丸い黒板となっていて、現在はクリスマスのイラストが施されている。

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a1 山下さんの車でゆめタウンにある「花の森」(フラワーショップみやもと、6店舗)youmeタウン広島店にお邪魔する。佐伯店長(取締役企画部長)にお話を聞く。「花の森」は2010年から日持ち保証販売に取組まれている。店頭の滞留日数は3日間。切り花はスリーブに印をつけて入荷して何日目の花か分かるようにしている。このお店の訪問は何回もしているが、お邪魔するたびに発見がある。とに角POP一つでもどうお花を楽しむかをお客様に訴求している。例えば小さなポインセチア、単体では売れなかったのに、3色を一つの鉢に入れたらどんどん売れると。店の片隅では、花瓶に花持ち剤を入れたものと水だけのものと並べて花持ち剤の効果をお客様に訴求している。

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 LECTと言うショッピングモールを見に行く。ここで宮本社長(花の森)と合流。LECTはカインズ、TSUTAYA、ゆめタウンが入っている。カインズの花売場などモール内の花屋さんを見る。本の売場、カフェに囲まれた花屋さんは雑貨屋さんの雰囲気。切り花は少しでプリザーブドフラワーやドライフラワー、造花などインテリア感覚。

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a1 18時から花満会議室で広島日持ち保証販売啓発セミナー「お花屋さんの売上アップのためのセミナー〜なぜ、日持ち性向上対策が必要か 〜日持ち保証販売で売上アップ」を開催。8都市で開催してきたセミナーの最終回。花満、岡山総合花き、広島県東部花き、徳山花市場、呉花市場、広島県花き商業協同組合など9団体が後援してくれている。事前申込みで65名、最終的には74名の出席者で盛況。集客にご尽力頂いた花満企画室和田様をはじめスタッフの皆さんに感謝だ。今日のセミナーは昨日の福岡と同じで、最初に「なぜ、日持ち性向上対策が必要か?」のテーマで樋口さん(東日本板橋花き)、「日持ち保証販売にトライ!〜花き日持ち性向上対策で得たノウハウの活用術」のテーマで薄木さん(フルーロン花佳)が講演。質疑応答も活発で会場の時間の制限で打ち切ってしまう。30分オーバーで20時終了。

 

 花き日持ち性向上対策の2010年から蓄積されている知見をもっと皆さんに知ってもらう、そして花き消費拡大の具体的な一つの手段としてお花屋さんには日持ち保証販売を始めてもらおうと全国を回ってきたセミナーも今年度は終了となる。今年度の日持ち性向上対策実証事業で啓発セミナーをやろうと計画の段階から主張されていた薄木さんには8都市で全てメインの講師を務めてもらった。事業はまだまだ来年3月まで続くが先ずは感謝だ。

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 20時半から和田さん、栗林副社長(花満)、宮本社長、坪原社長(みなと)、青年部の皆さん等と樋口さん、薄木さんを囲んで寿司屋さんで会食。広島ならではの新鮮な美味しい刺し身を堪能。まだ動いている伊勢海老に青木さんは怖がってと言うより可哀そうだと手を出さない。燗の日本酒と海鼠酢がぴったり。22時過ぎお開き。

松島義幸 * - * 23:49 * comments(0) * trackbacks(0)

福岡日持ち保証販売啓発セミナー

 羽田空港発10:20のフライトで樋口さん(東日本板橋花き常務取締役、日持ち性向上対策実証事業副会長・生産流通実証チームリーダー)、青木さん(法政大学小川研究室リサーチャー、実証事業事務局)と共に福岡空港に向かう。12:05到着。札幌から来られる薄木さん(フルーロン花佳、販売実証チームリーダー)の到着を待って三和陸運に向かう。

 

 三和陸運井上社長の案内で低温貯蔵試験をお願いしている冷蔵庫などを見せてもらって、井上社長の車で福岡花市場に向かう。15時半から福岡花市場会議室で藤川さん(福岡花市場、実証事業検討委員)と低温貯蔵試験のここまでの経過を振り返り、今後の試験方法について確認する。福岡花市場、三和陸運さんには忙しい中を実証試験に協力して頂いて感謝だ。現在進行中の日持ち試験室を見せてもらう。

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a1 19時から福岡花市場会議室で福岡日持ち保証販売啓発セミナー「お花屋さんの売上アップのためのセミナー〜なぜ、日持ち性向上対策が必要か 〜日持ち保証販売で売上アップ」を開催。主催はMPSジャパンだが、福岡花市場、北九州花市場、福岡花商協同組合、北九州花商協同組合が後援してくれている。実は昨日までの参加者の事前申込みでは20名足らずで心配していたが、蓋を開けたら結局50名以上集まってくれて会場がいっぱいになりホッとする。お花屋さんも集まってくれて大分からも来られている。

 

 最初に「なぜ、日持ち性向上対策が必要か?〜品質管理認証」のテーマで樋口さん、「日持ち保証販売にトライ!〜花き日持ち性向上対策で得たノウハウの活用術」のテーマで薄木さんが講演。樋口さんは2009年から市場として日持ち保証販売をバックアップされてきた。花きの箱内温度の上昇の様子のサーモカメラの写真など豊富な経験の中からビジュアルに解説する。20時半過ぎ終了。

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a7 夜は福岡花市場古藤さんが私たちプロジェクトメンバーと大分花市場菊谷社長を市内の「寒椿」と言うお店に招待してくれる。お店の入口にWEEKEND FLOWERのポスターが貼ってある。古藤さんが気を遣ってくれたかビールは一番搾り、出てくるもの全てが美味しい。煮た大根を揚げた料理など感心する。話に花が咲き、気が付くとお店は閉店時間。23時お開き。

 

a6 今日は二十四節気の小雪。福岡も寒い。また好い夫婦の日だ。お花は売れただろうか。福岡花市場の皆さんはオリジナルバッチを胸に付けている。ジャンバーも作ったそう。日持ち保証販売啓発セミナーも8月の札幌から始まって、明日の広島で最終となる。

松島義幸 * - * 23:27 * comments(0) * trackbacks(0)

JFMAフラワービジネス講座

 10時半セントラルローズの大西社長が来訪。次回のMPS参加者ネットワーク協議会について打合せ。日程を来年2月21日(水)としテーマはMPSの世界、日本における最新動向、GAPなどを中心に今後決めていくこととする。

 

a1 13時半より法政大学新一口坂校舎101教室でJFMAフラワービジネス講座中級Δ虜能回を開催。講義は福島県昭和村の菅家博昭さん(JA会津よつば)。昭和村のカスミソウの生産、昭和村のからむし(苧麻)文化の継承について講話を聴く。自然、土地、共生、絆、関係価値(人と人のつながりを重視する社会)・・・傾聴する。

 

a2 続いて小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)、菅家さん、宍戸純さん(大田花き)によるトークセッション。これが滅法面白かった。花の消費がなぜ落ちる。花消費を支えていた団塊の世代が買わなくなってきたから。若い人=今の時代が求めているものと花の供給側にミスマッチが起こっているのでは。団塊の世代が好きなものは若い人には受け入れられない。昔売れなかった草花が売れてきている。枝モノ、草花は家の中に自然、森を取り込む。大きなユリが怖い、千日紅が可愛い・・・。多肉植物もバリエーションが豊かになって売れている。自然〜人、和〜洋、小〜大、セグメント〜マス、季節〜周年、画一〜ゆらぎ・・・と言うように小川先生は分析する。風合いを大事に、地方の文化の時代ではないかと。

もう一つ大きなテーマは物流問題。こちらは省略。JFMAでは拠点物流プロジェクトで検討を進めることを小川先生から説明。

 

 17時から第4期中級講座の修了式。小川会長から受講生が修了書を受け取る。その後小川先生、菅家さん、宍戸さんを囲んで市ヶ谷駅近くの居酒屋さんで打上会。20時半終了。2次会がは宍戸さんと松永さん(福花園)と3人でアイリッシュパブへ。こちらも議論白熱で話が尽きなくて22時半過ぎにお開き。今日は講義、トークセッション、交流会、2次会と有意義な議論ができて満足。第4期JFMAフラワービジネス講座は来年2月6日からスタートする。

松島義幸 * - * 23:49 * comments(0) * trackbacks(0)
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