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父の日なのに仕事漬け・・・。

 午前中は母訪問。仕事が詰まっているので止めようかとも思ったが、待っている顔を思い浮かべるとそうもいかない。午後からはひたすら仕事。早くやっておけばよいのに思いながら夏休みの宿題をやる8月31日の心境だ。70歳にもなってこういう生活から解放されるつもりだったのではなどとの思いはあるのだが。今日は父の日。花屋さんの店頭を観たかったのだけど、三軒茶屋や渋谷に出る時間もない。昨日のゴルフのお付合いが響いている・・・。娘に今日は何の日だか知っている?と聞くと「父の日だよね。さっきテレビで知った。感謝してるよ。」などとプレゼントをくれる気は全くないよう。

 

 6月20日の総会資料(今頃!)、セミナーで自分が後援するプレゼン資料、MPSニュース6月号(創刊して10年となる)巻頭言、・・・。昔だったら何日間もかかる作業だが、考えさえまとまれば形にするのはそんなに時間がかからない。ワード、エクセル、パワポを使うだけなのだが、それでもすごい武器だと今さらながら思う。次の世代はIOTの時代でもっとスピードが上がっていくのだろう。

 

 今週は、20日(火)がJFMA理事会、会員総会、定例セミナー、交流会と1年で一番ハードな日となる。セミナーでは、私も日本花き輸出で出番がある。21日は、JFMAフラワービジネス講座の第4期基礎講座の2回目。これも「花の流通と日持ち性向上の秘訣〜管理次第でお花の寿命が延びる」のテーマで私の出番がある。もう一つの講座は、大田花き花の生活研究所の内藤さんの「日本の花き業界〜花の消費トレンドを読み解く」。22日は福岡で日持ち性向上対策の試験の打合せ(福岡花市場、三和陸運)。23日はエアリッチ・アーチング栽培研究会総会に参加する。今週も忙しそうだ。

松島義幸 * - * 23:25 * comments(0) * trackbacks(0)

富士山の麓でゴルフ

 富士国際ゴルフ倶楽部でゴルフ。やらなくてはならない仕事が溜まっているのに1日ゴルフどころではないのだけど、半年前から決まっている日程で仕方ない。今日は仲間が車で送り迎えしてくれて助かる。東名高速道路は事故渋滞で2時間20分かかってゴルフ場。目の前に富士山、快晴の中、雄大な姿はやはり美しい。

 

 今日は「キリン上海カップ」で第29回となる。昨秋優勝したOさんは4月に急死。今日のゴルフ場の予約もOさんが予約したもの。Oさんのゴルフはシングルで会の中心だった。また、上海カップ会長は昨日お通夜だったAさん。会を継続していくかどうかも話し合われたが、継続で決定。しかも新会長は私だと言う。ゴルフの下手な私は固辞するが許してもらえない。一番の年長ということで仕方なく会長を引き受ける。上海カップは私の上海時代に無錫キリンも含めてビール、飲料、医薬の駐在が集まってコンペを行っていた。いつからだったか、皆日本に戻ってきて始まったもの。

 

 ゴルフの方は暑くもなく絶好の快晴の中だったが、相変わらずの楽しいゴルフということだけで、とても報告できない。皆さんと旧交を温められたこととお昼とプレー後の一番搾りの美味しさが最高だった。次回は第30回の記念大会となる。今秋の日程が決められた。

松島義幸 * - * 22:47 * comments(0) * trackbacks(0)

どちらを選んだらいいの?

 午後ある大きな産地の部会長さん等が訪ねて来られる。日持ち性向上対策でMPSジャパンと日本生産協会の進めるものとどちらをやっていったら良いかで困っていると言う。私たちが優れているからMPSジャパンの進めるリレーフレッシュネスでやりなさいとも言えないので、私たちが2000年から鮮度保証販売に手を付けたところから説明する。何が課題で、それにどう取り組んできたのか。現状はどうなっているのか。丁寧に説明するしかない。誰がやろうと結果として品質管理レベルを上げて、お客様満足度を上げることが出来れば良い。少なくとも私たちは、仮設と検証を繰り返して公開していく。セミナーも全国8都市、また市場巡回の形でもやるのでと説明する。良く訪ねてきたなあと思う。何時でもどうぞの気持ちだ。JASも現時点だと説明に困る部分もあるが正直に現状を説明。

 

 私たちから見れば、日本生産協会さんのやられてることと(私が理解できないところもあるが)MPSジャパンが進めていることとは違うのだが、外から見ればどう違うかが分からないのだと思う。来週もセミナー(日持ちはJA会津よつば菅家氏)で取り上げるから是非参加したらとお薦めした。

 

 

 17時過ぎに事務所を出て青山葬儀所に向かう。キリンの先輩(元副社長)のお通夜。連休前に聖路加病院に見舞った時には随分元気に見えて、パソコンを通じての碁に熱中されていたのがついこの間のように思う。アルメニアに行ったらARARAT(ブランデー)を買って来いなどと言っていた。もっとも抗癌剤を使うのを止めたことにより辛さもなく食事を美味しく食べて余命を過ぎた”おまけ”を楽しんでいる・・・と本人は言われていたが。お覚悟の上の終活だったのだと思う。

 

 青山葬儀所は大変な人。元から現役まで社長も来られている。最近はこういう席しか昔の方にお会いできないが、思いがけずいろいろな先輩、後輩に会う。随分いじめられたなあ・・・などと昔が蘇ってくる方もいる。

 

 お焼香させてもらって直会のビールを少しだけ飲んで、19時20分事務所に戻る。20日のJFMA会員総会の資料、自らの講演資料(今年はセミナーでの出番がある)など全くできていない。自分でスピーカーになるのだからじっくり考えて臨みたいところだが、時間に追われてしまって情けない。22時、取敢えず事務所を後にして帰途に就く。

松島義幸 * - * 23:00 * comments(0) * trackbacks(0)

方向音痴・・・

 11時過ぎJF兵庫県生花吉田常務、山中さんが事務所に来られる。先週杭州・上海でご一緒したばかり。日中園芸技術マーケティングセンター(CMC)を受け皿にした中国向け花き輸出の日本側を取りまとめてもらっている。昨秋に開催した日本花きフェアは今年も10月に開催する。

 

 13時半から全国花き輸出拡大協議会平成29年度第1回企画運営委員会に出席、のはずだったのだが会場に着いたのが14時20分。会場の浜町会館にたどり着けなくて50分も彷徨ってしまう。方向音痴が出てしまい情けないことになる。最寄りの浜町駅から5分で、グーグルで出した地図を見ると比較的分かり易い。自信満々で歩いていくとビルが見つからない。いつも間にか人形町まで来てしまっている。それではとスマホを取り出すが、指示通りに歩いたつもりが目的地まで距離が増えていく始末。何とか浜町会館の看板を見つけてホッとして中に入ろうとするが、そこは児童館だと言う。ビルを一周して汗だくで隣の小さな入口を見つける・・・。ここまでくると方向音痴も病気かも。自慢ではないですが、若い時からです。歳をとったからではありません。

 

 委員会は資料を受け取るだけとなってしまい、西岸専務理事への挨拶と事務局鹿子木さんと別件で立ち話できただけで、引続きの協議会は失礼する。

 

 夕方、JFMA監事の小池さん(フローレ ツウェンティワン)が来られて2016年度監査報告書に印をもらう。今日の日本農業新聞のコラム・サーチライトに内藤さん(大田花き花の生活研究所)が寄稿。お花屋さんの店頭でのお客様とスタッフとのちょっとしたやり取りを通じて、お客様目線とはどういうことなのかをさり気なく書かれているがとても大事なことだと思う。

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松島義幸 * - * 23:36 * comments(0) * trackbacks(0)

またまた古希のお祝い!

 12日(月)、13日(火)の日持ち性向上対策実証事業の検討会を終えてほっとする暇もなく今度は来週20日(火)に迫っているJFMA理事会、総会、定例セミナーの準備が待っている。翌21日にはフラワービジネス講座第4期基礎△粘屬琉いことに私が講師として立たなくてはならない。今週のアクションリストを見ると正直気が遠くなる。

 

 午後産休中の和田さんが去年生まれた男の子(勇人君、8か月)を連れて事務所に来てくれる。14時から私の古希(70歳)のお祝いを事務所でやってくれるのに打ち合わせを兼ねてきてくれたようだ。いつから仕事に復帰してくれるかは、保育所で勇人君を預かってもらえるかどうかで決まる。本当に働く女性にとって大きな問題だ。和田さんは上のお子さんが双子ちゃん(3歳)で育児で大奮闘の真っ最中だと思うけど元気な顔を見せてくれて安心した。9月から復帰か10月からか、或いはもっと遅くなるかは保育園の抽選次第・・・。祈るしかない。

 

a1 勇人君、全く泣かないで落ち着いている。時たま笑顔が何とも言えずに可愛い。事務所の女性軍は勇人君の登場で大騒ぎ。佐瀬さんが抱くとおばあちゃん(失礼!)とお孫さんみたいでぴったり収まる。勇人君にとっても居心地が良いらしく嬉しそう。さて、14時から私のお祝いのお茶会。私の誕生日は6月10日だったのだが、皆が揃う今日となったもの。何とケーキは私の顔写真が映し出されている。記念で嬉しいが顔にナイフを入れられるのが痛々しい。勿論、皆、古希おめでとうと言ってくれるのだが、私を含めて関心は勇人君の一挙手一投足。主役は完全に勇人君だったが、僅かの時間ながら楽しい時間を過ごさせてもらう。

 

 私の古希のお祝いは、5月のキリンアグリ時代の仲間のサプライズの会に始まって、小川先生、上海の張威さん、上海のお花屋さん、事務所の皆さんと祝ってもらって幸せ者で感謝しかない。有難うございました。下記の写真の花束のチョコレートは和田さんが事務所の皆と私に贈ってくれたもの。食べてしまうのがもったいないくらい好くできている。

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松島義幸 * - * 21:51 * comments(0) * trackbacks(0)

日持ち性向上対策 第1回試験研究チーム検討会

a1 昨日に引き続いて14時から法政大学新一口坂校舎301教室で農林水産省平成29年度花き日持ち性向上対策実証事業の検討会を開催。今日は試験研究チームの第1回検討会。農研機構と10府県(山形県、千葉県、新潟県、長野県、静岡県、愛知県、奈良県、大阪府、島根県、福岡県)、ミヨシ(研究開発センター)が構成メンバー。奈良県農業研究開発センター、島根県農業技術センター、福岡県農林業総合試験場は私たちのプロジェクトでは初参加となる。出席者29名。

 

a2 今日の事務局は青木恭子さん(法政大学経営大学院小川研究室 リサーチャー)と私の二人で忙しい。会議資料の準備も昼前にやっとそろえる相変わらずのバタバタだ。今年度の実証事業の概要、運営管理について私から説明した後は市村先生(本プロジェクト座長、試験研究チームリーダー)の進行で各機関別の試験計画について発表してもらう。各チームの持ち時間は12分。試験計画の概要を短い時間で説明するのは大変だが、私はポイントを押さえたサマリーが聞けるので有り難い。また、昨日検討会を開催した生産流通実証チーム、販売実証チームの試験計画との連携も重要となる。内容はとてもここで紹介できないが、エチレン感受性の評価、品目別品質保持剤使用の標準化、温度時間値の有効性の検証、鉢物の栽培条件、観賞時の環境と日持ちの検証など。

 

 タイムスケジュール通りに17時終了。試験研究チームの第2回検討会は10月10日(火)となる。17時半から市ヶ谷駅近くの居酒屋で交流会。こちらにも28名が参加。研究者同志の交流も重要だ。

松島義幸 * - * 22:58 * comments(0) * trackbacks(0)

平成29年度日持ち性向上対策実証事業 第1回検討会

a3 14時から法政大学新一口坂校舎301教室で農林水産省平成29年度花き日持ち性向上対策実証事業の第1回検討会を開催。今回は、検討委員による検討会と生産流通実証チーム、販売実証チームの検討会も兼ねた合同会議。出席者はオブザーバーを含めて30名。検討会の会長は農研機構市村先生(試験研究チームリーダー)、副会長は東日本板橋花きの樋口さん(生産流通実証チームリーダー)、販売実証チームリーダーに札幌・花佳の薄木さんというラインアップ。

 

 日持ち性向上対策実証事業は去年は農水省から採択されなかったので、日持ちのプロジェクトとして集まるのは久し振りだ。素晴らしいプロジェクトメンバーで戦友のように思っている。今年は新たなメンバーとして真鍋さん(香川:香花園)、福田さん(北九州:フローラルポート)、細原さん(イオンリテール)、大脇さん(カインズ)、山崎(ヤオコー)、木村さん(コープネット)、佐宗さん(小田急LF)など第一線に立つ人たちが入り頼もしい。

 

 プロジェクトの統括責任者は私で事務局を青木恭子さん(法政大学ビジネススクール イノベーション・マネージメント研究科 小川孔輔研究室 リサーチャー)にお願いする。今まで事務局を務めてくれた本多淳一さん(ECASジャパン)、中村るみ子さん(MPSジャパン)にもお手伝い頂くが、日持ち品質管理認証も忙しく、メインは小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)にお願いして青木さんの登場となった。勿論、我小さな事務所は、JFMA、MPSジャパン、ECASジャパンが総がかりでプロジェクトを分担していく。

 

 実証事業の概要説明の後本年度の試験計画の検討。低温貯蔵試験、予冷試験について試験方法、対象品目など活発な意見交換。貯蔵試験だけでも1時間近くの議論。日持ち保証販売の拡大、品質保持剤の標準化、保鮮パック、エチレン吸収剤の検証など盛り沢山。好い議論ができたのではと思う。何とか17時終了。PCガーベラ鈴木誠さんが全員で記念撮影しようと言う。きっと誠さんのフェイスブックに載っているのだろう。明日は試験研究チーム第1回検討会。

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松島義幸 * - * 22:54 * comments(0) * trackbacks(0)

今週から日持ち性向上対策実証事業始まる!

 昨日と言うより今朝は寝たのが3時。それでも睡眠時間の短い私は7時過ぎには目が覚める。いつも通りに熱い風呂に浸かるがスッキリしない。流石に疲れているよう。今週の仕事の準備もあるので母への訪問は可哀そうだけどキャンセルする。今日は三軒茶屋にお昼を食べるのと仏壇の花を買いに出ただけで家に閉じ籠る。花と言えば、先週MPSフェアで購入したナカソネ・リシアンサスは元気で1本の落伍者もない。流石だ。溜まった新聞に目を通すと、イギリス総選挙、ロシアゲート事件(トランプ)など目まぐるしい。日本は加計学園問題。忖度どころではないと思うが、所詮元々利権のぶつかりに見えてしまうが。また梅雨入りしたよう。夕方漸くメールを見始める。海外に出張中の方からも含めていろいろな方から古希の祝いのメッセージを頂いて嬉しい。

 

 今週は平成29年度花き日持ち性向上対策実証事業の検討会。12日(月)が検討会、生産流通実証チーム、販売実証チームの合同会議。翌13日(火)には試験研究チームの検討会。いよいよ始まる。15日(木)は国際花き輸出拡大協議会の企画運営委員会があり、久し振りに出席する予定となっている。来週20日(火)はJFMAの理事会、総会、お花屋さん活性化セミナーがあるので、その準備でも忙しい。

松島義幸 * - * 22:59 * comments(0) * trackbacks(0)

杭州・上海出張ぁゝ国 70歳、古希となりました!

 今日6月10日は私の誕生日。70歳、いつの間にか齢を重ねて“古希”ということになる。楽天的な性格(好い加減?)と健康な体、周りの人に助けられてここまで来れただけで、自分の棚卸をするのが怖いと言うのが正直なところだ。いつも何かに追われて毎日が過ぎてしまうのは終わりにしてギアチェンジしなければとの思いはあるのだが・・・。取敢えずは、皆様に感謝の気持ちです。

 

 10時半から12時前まで、ホテルのロビーで張威さん(コンサル業務:上海快活商貿有限公司他)と諸々話し合う。張威さん、類稀な能力、人柄から積み重なってきたものが今正に孵卵器から孵っていくようにキラキラ輝いているように感じた。改めて感心する。私も今更な年寄りながら啓発を受ける貴重な時間だった。成功を祈念する。

 

12時過ぎ、朝からの大雨も上がる。JF兵庫県生花藤原会長等と張威さんの車で市内の四川料理屋で昼食。ゆったりと食事を楽しむ。14時過ぎ浦東空港にタクシーで向かう。17:05浦東空港発のフライトは約1時間遅れの17:55発に遅延のアナウンス。とここまでは余裕だったのだが、実はここからが大変だった。

 

18:15搭乗。なかなか飛行機は動こうとしない。18:55「離陸許可を待っている。36番目で1時間半かかる」とアナウンス。それならば搭乗時間を遅らせてもらえれば機内缶詰の時間が短くなるのにと思うのだが・・・。21:15「離陸は3番目となった。成田空港到着は遅延手続きをしたが無理で24時間稼働の羽田空港着となる」とのアナウンス。21:30やっと飛行機は動き出して21:55離陸。22:55機内食。お腹が空いているのだろうけど食べる気がしない。一番搾り缶とつまみが遅い夕食となる。日付が変わってAM1:10羽田空港に到着。成田空港到着21:00が羽田空港到着で4時間遅れだ。通常だとフライト時間は帰りでも3時間弱なのに2時間余。スピードを出したと言うことか。

 

さてAM1時半到着ロビーに出たが、電車もバスもない。深夜なのに到着ロビーの椅子はほぼ満杯でそこで夜を明かすと思われる主に西洋人のパッカーが寝ている。航空会社(ANA)は、ご迷惑、お詫びと言うけれど「悪天候に伴う到着地変更、遅延で経費負担はしない。チャーターバスを用意」と配布されたビラに書いてある。バスの行先は、成田、新宿・池袋、横浜の3カ所で出発時間はお客さんが揃ってからだとか。それでは何時になるか分からないだろう。私は世田谷に行くバスはないので仕方なくタクシーに乗る。丁度AM2時帰宅。流石に疲れた。印象深い大変なバースデーになってしまった。

松島義幸 * - * 23:30 * comments(0) * trackbacks(0)

杭州・上海出張 浦東物流センター 

 杭州から西村さん(杭州伝化科技服務有限公司技術顧問、ECASジャパン社長)、藤原さん(JF兵庫県生花会長)等と車で上海に移動。上海のホテルで張威さんと落ち合って浦東の物流センター「上海西郊国際農産品交易有限公司」に14時過ぎに到着。

 

 西郊国際を訪問するのは私は2度目。西郊国際は上海市と光明集団の合弁会社で上海市の野菜・果物の40〜50%(1800トン/日)、肉の30%(豚3000〜5000匹/日)を取扱っている。敷地は100万屐文什濟箸辰討い襪里錬毅伊屐法■泳トンの冷蔵設備を持ち上海市や杭州市などとつなぐ5本の高速道路に直結している。西郊国際は9レーンのトラック入口があり、トラックスケールが設備されている。構内に検疫局があり食品分析センターもこの6月にスタートしている。

 

 施設の概要を模型で説明を受け、施設内を専用の車で見て廻る。2台の警備のオートバイが先導する。事務棟では核施設をモニターで監視する中央管理室にも案内される。西郊国際の敷地内だけではなく、直轄で野菜果物を作っている栽培状況までモニター画面に映し出されている。

 

 今日も目的は施設を見ることと、日本からの花きの取扱いをお願いすること。今迄は、日本⇒上海浦東空港⇒検疫⇒杭州(他)と中国に入ってからはその都度沖仲業者にお願いしてきたが、中国に到着してから検疫も含めて西郊国際に取り扱ってもらえればとコールドチェーンの上からも良い。問題は花き取扱の経験のないことと日本からの荷のロットの小さいこと。取扱いについては生鮮品を既に取り扱っていて問題なく、また、こちらでスペックを明確に出すことが必須となる。JFMAの進めている日本花き輸出が西郊国際⇒伝化集団物流となれば品質管理、信用の点でも万全となる。花きに関しての日持ち性向上対策などのセミナーもやることにする。今秋10月にJF兵庫県生花が進める日本花きフェアに向けてもテスト輸出を進めることにする。西村さんの車で虹橋空港まで送ってもらって、地下鉄で上海市内に戻る。

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 夕方は市内の上海料理店で18時からの予定。17時に上海のお花屋さんFlower moodの鐘社長から電話。地下鉄構内の花店の売上が伸びないので私にどうしても見てくれと言う。食事に間に合わなくなるし、少し強引だなあと思ったが、日本でのフラワービジネス講座にも参加してくる熱心さだからと引き受ける。迎えの劉さん(Flower mood)に連れられてお店に行くと鐘社長(今日日本から戻ったばかり)が待っている。早速お店の様子をと思ったらハッピイ バースデーの音楽が鳴り出し、朱店長以下スタッフから私の「古希」を祝ってくれる。バースデープレゼント、ケーキも用意されている。鐘社長が強引?に私を店に引っ張り出したのも誕生日祝いが目的だった・・・。キリン一番搾り迄(苦労して?買ってきたと思う)用意されていた。そこまでしてもらう資格は私には全くないのだけどとに角皆さんに感謝。

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 お店は週末の夕方ということもあり若いお客さんがいっぱい。9元(150円)、19元(300円)位のカジュアルなブーケから680元(11000円)のブーケまで買い易い。ここでもカスミソウが目立つ。

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a1 そうすると張威さんに招待された(当初はそのつもりはなかったのだけど)食事の席も古希の祝いとなってしまっていた。鐘さんがシャンパン(ローラン・ペリエ)と赤ワインを用意している。たまたま隣のテーブルに来ていた張威さんの知り合いの女性3人組(有名な経営者)も加わって皆さんでお祝いの乾杯をしてくれる。本当にサプライズの連続でここでも感謝あるのみ。

 

 食事後上海が初めての人もいたので、鐘さんの案内で外灘(バンド)の夜景を見にいく。私も久し振りだ。今日は西郊国際を案内するために北京の出張から戻ってくれた張威さん、鐘さんも東京から今日戻ってきたばかり。こんなに皆さんから私の古希を過分に祝ってもらって幸せ者だ。

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松島義幸 * - * 23:30 * comments(0) * trackbacks(0)
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