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花瓶のフェア

 7月もあっという間に終わりだ。コロナ禍で何も動けない中で5カ月が過ぎてしまっている気分だ。自己管理で記録している勤務表を見ると、今月も事務所に出た時間で150時間以上となっている。我ながら能力は別として良く働く。

 

 10時から日本能率協会と11月の展示会(フローラル・イノベーション2020)についてのリアル打合せ。JFMA事務局野口さんも出勤して来て会議に参加。出展状況、コロナ対応、セミナー等打合せ。今日は農水省への提出資料など切りのいいところで16時半過ぎで早仕舞い。

 

 東京都の新型コロナウィルス感染者数は463人で最多を更新。70%が20代、30代だそう。全国でも1579人と最多を更新。大阪府216人、愛知県193人、福岡県170人・・・。各地で最多更新で悲惨な状況だ。料飲店の営業時間の短縮などの施策が発表されているが、その程度のことで、Go To トラベルの中で夏休みも始まって感染拡大が止まるのか疑問。昨日もブログに書いてけど、この感染拡大の中で既にお客さんは減っている。8月のお盆までの推移を見ていくしかない。

 

 昨日30日台湾の李登輝元総統が亡くなられた。享年97歳。1988年、内省人(台湾生まれ)として初めて総統に就任して、1996年には総統直接選挙を実現して、共産党に敗れて中国から渡った国民党の独裁政権からの民主化を図った。国民党は建前として中国全土も中華民国だとして、中国本土選出の万年議員がいたがこれを排除。台湾統一を目指す中国に対して「台湾は台湾」だと台湾のアイデンティティを訴え続けた。2000年に総統を降りてからは台湾独立を訴求する民進党を応援して現在の蔡政権の後ろ盾でもある。私が台湾に駐在した1991年から96年は李総統の時代。ある日曜日、ゴルフに向かうと道筋に警察官がいる。もしやと思うと李総統と同じゴルフ場となる。総統の組の前後を空けるので我々はスタートを待たされる。待っている我々に向かって総統が綺麗な日本語でスピーチ。「皆さんなんで集まっているの?今日は何かあるのですか。」と笑わせて、待たせているお詫びをする。元々は京都大学農学部も出ておられる学者さん。李氏の出版記念パーティのスピーチでも「日本は素晴らしいのだからもっと自信を持って中国に当たって欲しい」と柔和な表情でユーモアを交えながら結構厳しいことを言われる。とに角国民に人気があった。

 

 日本農業新聞に青山フラワーマーケットで花瓶フェアを開催しているとの記事。コロナ禍の自粛生活の中で家で花を飾ろうと言う人が増えているということからのフェア開催。私も講演などで言うのは、切り花をもっと売りたかったら花瓶も売れと言う。消費動向調査で「花をもらって困ること」の設問に「飾る花瓶がないと言うのが出ている。いろいろな形の花瓶があればそこに花を生けたくなるもの。欧米の花売場では花瓶にかなりのスペースを割いている。それも家庭で気軽に使えるような大きさで価格も300円から千円位だ。海下さん(クリザールジャパン)から教えてもらった「オランダでは家に花瓶が21個、日本は5個」と言う話題を講演で良く使わせてもらう。因みに我が家の花瓶を数えたことがあるが、ネズミ小屋(狭いマンション)に住んでいるのに大小、形もいろいろで28個あった。

 

a1 写真は、夜三軒茶屋のタイ料理(美味しいのに可哀想にお客が1,2組しかいない店。だから安全)を食べに行った時に撮った青フラさんの店頭に合ったベースフェアの商品。花と花瓶がセットで1320円から2145円。

 

 

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松島義幸 * - * 23:01 * comments(0) * -

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