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第3回検討会 日持ち性向上対策実証事業

 東京は今日も温かく青空が広がる。東京でも揺れを感じる北関東を震源とする地震が数回ある。今日は、午後から日持ち性向上対策実証事業の第3回検討会(令和元年次世代国産花き産業確立推進事業)。朝いつも通りに6時13分事務所到着して、昨夜から”朝”までに各委員から届いた会議資料を整理してコピーする。10時頃までかかってしまうが、集まってみればページ数で70頁近くの貴重な資料となる。

 

 14時法政大学新一口坂校舎101教室で第3回検討会を開催。事務局3名を含めて15名が出席。12月に入って日程確保が難しいのか、ドタキャンを含めて欠席者が多くなってしまう。農水省ご担当も今日は欠席となる。

 

a1 樋口会長(国産花き日持ち性向上推進協議会)の開会挨拶に続いて、農研機構市村先生から10月19日に報告された試験研究チームの中間報告を発表して頂く。農研機構と9府県(山形、千葉、長野、静岡、奈良、大阪、島根、福岡、熊本9の研究成果がまとまって聞けてその資料と共に貴重だ。実証事業の報告は以下の項目。 銑い狼楡尚儖(インパック)、イ惑木委員(札幌・花佳)から報告。

 

〕塾笋藩∩方法の確立

台車輸送の冷蔵方法の確立

D祺甲蔵試験と日持ちの検証

ど別槓眠硬抻間値と日持ちの関係性の検証

ゥ椒肇螢轡溝从

  Γ劭釘稗張謄好函∩度保持フィルム、TTI試験

   冷蔵トラック仕様と庫内温度分布

  ┘肇薀奪時間別入荷状況

  IATAの切り花輸送基準

 

 「冷蔵トラック仕様と庫内温度分布」について井上委員(三和陸運)がまとめてくれて報告。トラックの断熱構造の説明から運転日報まで示されて庫内温度変化に解説。海下さん(クリザールジャパン)からIATA(イアタ、International Air Transport Association、国際航空運送協会)の切り花輸送基準について説明を聞く。切り花の切前、温度管理、水分補給、前処理など輸送における取り扱いがマニュアル化されている。予冷から箱のデザイン、開口部などについても推奨事項が解説されている。切り花の航空運賃が日本の場合は生鮮商品として取り扱われていない(一般雑貨扱い)オランダなどの2倍の運賃となっている。17時15分終了。

 

 次回第4回は来年2月28日(金)10:00〜12:00。この日午後から公開で「花き日持ち性向上対策実証事業報告会」を開催する。

 

 終了後有志9人で市ヶ谷駅近くの居酒屋「素材屋」で会食。検討会メンバーの有志忘年会となる。ビールは片手の持っても話題は変わらない。市村先生(農研機構)、吉田さん(JF兵庫県生花、国産花き日持ち性向上推進協議会副会長)、海下さん、菅家さん、薄木さん等品質管理のプロばかりで検討会の続きだ。20時半終了。21時過ぎ帰宅。

松島義幸 * - * 23:49 * comments(0) * trackbacks(0)

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