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花の国日本協議会理事会

 14時から法政大学新一口坂校舎101教室で花の国日本協議会の理事会開催。井上理事長(青山フラワーマーケット)、吉川副理事長(花キューピット)、磯村副理事長(大田花き)、遅れて出席の宮嶋副理事長(日比谷花壇)と役員全員が揃う。恒例の出席者の近況報告。花き業界のトップの方たちの本音が聞けて興味あるが、今月は「いい夫婦の日」が悪天候もあって空振りとかシクラメンが例年の半値とかあまり元気の出る話がない。そんな中でオブザーバーの海下さん(クリザールジャパン)から「花の効用」のプロジェクトを作ろうとの提案。フラワーサミットのフォローを継続していこうというもの。私は、先週のフローラル・イノベーションEXPOの意義と手応えがあったこと、MPSの状況を報告。

 

 ウィークエンドフラワーの取組みも映画「午前0時、キスしに来てよ」とのタイアップなどフライヤー、店頭POP、SNSも使ってのプロモーション。国産花き需要拡大推進協議会(農水省事業)ではホームユースの消費者調査、全国6エリアでのワークショップ開催など報告。フラワーバレンタインはポスターなどツールも出来上がり12月に入っていよいよ配布。J−WAVEとのメディアとのタイアップなどに加えて10周年となる記念企画「ベストフラワリスト」の選出、アワードイベントが楽しみ。果たして誰が選ばれるのか?

 

 今日は珍しくフリーディスカッション。協議会として事業収入を得るべく検討すべき、有料アプリを設けたら、花の効用推進、事務局体制強化、・・・こうした議論ができるのが、生産から小売りまでの組織の強みで貴重だ。具体的に実現できればだが。

 

 17時半終了。赤坂TEA HOUSEでマンスリーナイトセッションとなるのだが、私は欠席。築地の浜離宮朝日ホールに向かう。1年に1回毎年開催されているピアノ三重奏曲のコンサート。知り合いの娘さんのニューヨーク在住のピアニスト谷川かつらを聴きに毎年参加している。ベルリンからチェロ、パリからヴァイオリンと3人がTrio SolLaとして活動している。今日のプログラムは、八代秋雄「ピアノ三重奏曲1948」、J.ヒグドン「ピアノ三重奏曲」、シューベルト「ピアノ三重奏曲第1番」でかなり意欲的。八代とヒグドン(ニューヨークの女流作曲家)は初めて聴く。八代は古典主義的な作品でいきなり抒情的な和のメロディでで惹きつける。演奏時間45分位か長い。ヒグドンは、第1楽章Pale Yellow、第2楽章Fiery Redで、癒すような優しい調べから第2楽章は一転してバルトークのような激しいリズムとメロディで一気に聴かせる。休憩後はゆったりとシューベルト。レコードでもCDでも持っているが久し振りに聴いて楽しませてもらった。アンコールはスークの「エレジー」で優しく終演。来年はオールベートーヴェンのプログラムで12月2日に同じ浜離宮朝日ホールで予定されている。マンスリーナイトセッションも行きたがったが、コンサートで癒される。

松島義幸 * - * 23:01 * comments(0) * trackbacks(0)

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