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環境の変化に対応できるところだけが生き残る!

 母訪問は妹夫婦が行ってくれたので急遽なし。そこで先ずは床屋さんに行ってみると赤青のサイン灯が廻っている。ラッキーにも待たずに散髪。やっとむさ苦しい頭から解放されてさっぱりする。

 

 午後は久し振りに銀座に出る。雑誌で見た時計とマフラーを買うためだ。時計は高いものではないが、デザインと色が気に入ってファッションで購入。マフラーは実物を見ると今一つだったのでやめる。銀座もどんどん変わっているので、いつの間にか分からなくなっている。しっかりお上りさん(死語か)だ。歩いている人が渋谷と全然違う。やはり渋谷に比べると銀座は大人の世界か。外人(西洋人)も多い。

 

 数寄屋橋前の西銀座デパート入口にモンソーフルールがあった。染のカスミソウが店頭一杯に陳列されていて目を惹く。しかも1束390円で安い。思わず写真を撮ってしまう。

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 昨日の日経朝刊に「半分、暑い。アパレル壊す」の強烈な見出しの記事。ダイキン(エアコンメーカー)が東京生まれ・育ちの男女500人に聞いた夏についてアンケート結果。10歳の頃に感じた夏の期間は、始まりが6月下旬から7月中旬で、終わりは8月中下旬。夏はざっと50日間。これに対して現在はどうかと言うと、始まりが6月上旬・中旬で終わりは9月中旬・下旬。夏は100日間。中には始まりは4月で終わりは10月と答える人もいたとか。季節が4シーズンではなくなっている。これで何が起こったかと言うと一番影響を受けたのがアパレル業界。流行や四季で勝負してきた旧アパレルは衰退、変わって機能性衣料、低価格を武器に夏に新たな価値で勝負したファーストファッションが伸びた。要するに気候変動に対応できなかった古いアパレルが衰退して、適応したファーストファッションが成長した。更にはこれからは、廃棄物問題などで低価格、機能性だけではやって行けなくなり、上流側の素材からサステナブル(持続可能性)が求められてくる。環境の変化に対応できるところだけが生き残っていくと記事は結んでいる。気候変動が業界地図を変える。オンワードは全店の20%の600店閉鎖、三陽商会4期連続赤字。

松島義幸 * - * 22:38 * comments(0) * trackbacks(0)

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