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ビクトリーブーケ発表!

a1 羽田空港発7時50分のフライトで青森空港に向かう。9時10分到着。9時半、樋口博紀さん(東日本板橋花き)運転のレンタカーで今日のセミナー会場の青森県社会総合教育センターに僅か15分で到着。10時から青森県・JA全農あおもり主催の第46回青森県花の共進会表彰式並びにあおもり花き振興セミナーが始まる。約70名が出席。福島県から菅家博昭さん(日持ち性向上対策実証事業検討会副会長)が参加。青森県花の共進会表彰式の後、10時50分花き振興セミナーで樋口さんが国産花き日持ち性向上推進協議会会長として「花き日持ち性向上に関する取り組み状況と今後の展開について」のテーマで講演。青森県は、花き品質管理認証(リレーフレッシュネス)取得ゼロの空白県。

 

 セミナーの午後の部は種苗メーカー(6社)による有望品種紹介だが、私たち3人は失礼して産地訪問で五所川原に向かう。17時半弘前のホテルでチェックイン。19時過ぎから生産者(リシアンサス)、種苗メーカーと私たち11名で情報交換会。山形県からも参加。皆さん品種名のレベルで生産性、商品力など良いとか悪いとかの熱心な議論。私などはとてもついていけないが、こうした場は貴重だと思う。21時過ぎお開き。2次会は失礼してホテルに戻る。

 

 夕方ネットでオリパラのビクトリーブーケについて東京オリンピック・パラリンピック組織委員会から発表があったことを知る。ビクトリーブーケを使うこと自体漸くの発表だ。花き業界としては、日本花き振興協議会(9団体)まで作って組織委、東京都などに花材まで自分たちで持つからと迄言って働きかけてきた。復興3県(岩手、宮城、福島)の花を中心に使用し、五輪マスコットと組合わせたデザインとなるよう。色まで指定されていて、たとえばリシアンサスはグリーン。ビクトリーブーケはメダルの数の約5千個となるよう。今日の情報交換会でもこの話題で喧々諤々。

 

 以下は日刊スポーツのウェブ記事。「・・・ブーケは明るい色を基調としたもの。復興の進展を表すシンボルにと、東日本大震災の被災県で育てられた花を中心に使用する。五輪のブーケには福島県産トルコギキョウ、宮城県産ヒマワリ、岩手県産リンドウ、福島県産ナルコラン、東京都産ハランを、パラリンピックのブーケには福島県産トルコギキョウ、宮城県産バラ、岩手県産リンドウ、東京都産ハランをそれぞれ使用する予定。」

https://www.nikkansports.com/sports/news/201911120000744.html

https://www.youtube.com/watch?v=Vmf7fsi88FU

 

 先ずは3大会ぶりのビクトリーブーケ復活を喜ぶべきなのだろう。ここまでくるのに関係者の大変なご苦労があったと思う。今年2月中旬には決まるなどと当初は言っていたのだから水面下でのご苦労が忍ばれる。発表された内容は噂で洩れてきた通りでもあるが、産地も品目もほぼ決まっている・・・。これから調達、加工、輸送、保管と大変な苦労が始まる。この時期の発表(決定)はギリギリの日程だと思う。

松島義幸 * - * 23:29 * comments(0) * trackbacks(0)

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