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JFMAフラワービジネス講座 フィールドワーク

 千葉県は今尚停電が続いていたり復旧が進まなかったりで被災された方たちが大変なご苦労をされている。週が開けて耳に入ってくるのは、水を贈った、・・・を贈ったで具体的にやれる支援をされている。インパックさんはドライアイスを大量に贈ったとのこと。何が必要かを聞いて具体的にアクションを取る・・・頭が下がる。ドライアイスなどどこで調達するのか。思い出せば東日本大震災後に関西から水とかカップラーメンが事務所に贈られてきて、モノよりその気持ちが嬉しかったし助けられた。今の房総の人たちから比べれば大した苦労もしていないのにだ。私は何も出来ていなくて恥ずかしい限りだ。また、口先だけか・・・。

 

 13時から第6期JFMAフラワービジネス講座 後期△開催される。講義は、小川先生(法政大学経営大学院教授。JFMA会長)による「フィールドワーク」。今日は池袋の青山フラワーマーケット西武池袋店を対象に研修させてもらう。先ずはJFMA事務所でフィールド調査とはどういうものなのかをレクチャー。お店の前の通行量、立寄り者の人数、買上げ者の人数、買い上げ額などを計測して、そのお店の売上高を算定する。

 

a1 13時半市ヶ谷駅から有楽町線で池袋に行く。13時50分青山フラワーマーケット西武池袋店に到着。現地を確認して14時から15分間計測。通行量をカウントに2名、見せの立寄り人数チェックに1名、買上げ人数、売上高チェックに1名、お店の陳列商品の価格と束数カウントに2名と別れる。調査終了後、人の量も多く売れるが激戦区の池袋構内の他の花屋さんを見る。Hibiya-Kadan Style、TOIT ROSE、ボン・マルシェ、青山フラワーマーケットルミネ店、東武店の5店舗を見る。15時半に事務所に戻り、フィールド調査の結果をまとめて売上予想を立てる。

 

a3 Hibiya-Kadan Style西武池袋店:西武池袋デパート内のお店。落ち着いた雰囲気の店舗。ブーケも流石にお洒落。

 

 

 

 

a4 TOIT ROSE:池袋駅コンコース内に2店舗ある。ほとんどは束売りで価格が安い。1200円〜2000円位の花束がずらっと並んでいる。仏花は束700円。店先には、ダズンローズ(本来の意味とは違っているが)、バラの本数の花言葉(1本:一目惚れ、11本:最愛、・・・)など話題作りの手作りのポスターがずらっとぶる下がっている。

 

a5 ボン・マルシェ池袋エソラ店:有楽町線の改札口近くで好立地にある。2千円〜3千円の花束がお洒落で魅力的。全体に買い易い値付。

 

 

 

 

a6 青山フラワーマーケットルミネ店:やはり人通りが多く好立地。若い人が多い。

 

 

 

 

 

a7 青山フラワーマーケット東武池袋店:東武デパート2階にある店。同じ青フラさんでも西武店のように人通りはなく、落ち着いた感じで、決まったお客さんが付いているのではと思う。

 

 

 

a8 事務所に戻って結果の分析。15分間の通行量1400人、立寄者16名、買上者7名、買上額14000円・・・。また、価格と陳列数からプライス曲線の図を作る。これから立寄率、買上率を算出、日販額、年間売上高を推定する。この手法は、コンペチタ―の状況調査、自分の店の客観的評価に使われる。16時半終了。

 

 ビジネス講座を終えて仕事に戻る。21時過ぎ帰途に就く。週初めから14時間余労働・・・。我ながらタフだ。

 

 大田花きさんがホームページで9月6日に仲通りで実施したリレーフレッシュネスフェアの様子を伝えてくれている。

https://otakaki.co.jp/showroom/190913-2/

松島義幸 * - * 23:27 * comments(0) * trackbacks(0)

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