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消費者の求めるもの!      

z1 今日は中秋の名月。東京は最高気温23度、秋の気配が漂ってきた。23時半、ベランダから空を見上げたら見事な月が浮かんでいた。

 

 

 

 

 今日はお客様は全くなく静かな1日。それで一気に仕事が捗るはずだったが、パソコンが不調。私のブログだけ正常に見れなくなってしまった。他の人のブログは普通にみられるので私のパソコンでだけ可笑しくなってしまった。私のパソコンで他の人のブログは正常に見ることができる。原因が分からない。我頼りになる事務所の野口さん、中村さんが二人がかりで見てくれるが解決しない。随分長い時間パソコンを弄り回したが解決できなかった。野口さん、中村さんには仕事の邪魔をしてしまって悪いことをした。私も午後は仕事が出来ずでロスタイムとなってしまう。

 

 夜は四ツ谷三丁目の蕎麦屋「へきぞば匠」で小学校の同級生の集まり。インパック守重さん(会長)とは同じ小学校の同級生。久し振りに〈楽しく集う。21時過ぎ帰宅。さて、ブログは文章だけでも上げようとパソコンを開くとブログの表示が正常に戻っている。昼間苦労したのにどういうことだろう。いずれにしても直ってしまって嬉しいが。明日から3連休。例によって休み中の公私のアクションリストを抱えている。パソコンの不調で遅れた仕事も取り返さなくては・・・。

 

 昨日のブログで「ホームユースの花のニーズ」を書いたが、MPSニュース8月号の巻頭言でで同じテーマで書いていた。一部繰り返しとなるが下記に再録する。

 

■ 「消費者の求めるもの!」  (MPSニュース2019年8月号巻頭言)                                  

 「花の購入、日持ち、品質認証に関するアンケート調査」の速報が上がってきた。令和元年度農水省次世代国産花き産業確立推進事業の一環としてインターネット調査を行ったもので、消費者がどのような花を望んでいるか、花の日持ちや管理に関する意識や態度を調査して、そのニーズを産地に伝えていこうとするもの。

 

 花の購入頻度は43%となりここ1年で花を購入した人の2008年の調査開始以来の最低となった。10人中6人位が全く花を買わない・・・、1998年には7〜8人が買っていたものが毎年少しずつ低下している。切り花購入時に何を重要視するかは、自宅用では価格(64%)が圧倒的で日持ちも35%となっている。プレゼント用ではアレンジなどのセンスが最重要(59%)で「日持ちも25%となっている。

 今回の調査で初めて自宅用の花き消費のニーズを聞いている。花を飾る場所は、玄関(45%)、居間(43%)、仏前(17%)、個室(14%)・・・で、更に飾る場所別で切り花の適切なサイズを聞いている。例えば、居間では、20cm以下が30%、21〜30cmで48%となっていて30cm以下が実に78%となっている。玄関でも同様で30cm以下で80%となっている。自宅用では短いものが望まれていることが分かる。

 また、花きを飾る花瓶の実態はどうなっているかと言うと、13〜25cmが71%、12cm以下が49%と圧倒的に小ぶりの容器となっている。マンション住いなどの住宅環境からも予想される結果と言える。

 

 ここから見えてくることは、消費者は自宅用、普段用の花飾りでは丈の短い花が望まれている。勿論、ブライダル、パーティ、葬儀用など2Lの長いものも必要でその重要性は変わらないが、普段から家で花を飾って楽しんでもらうには短茎の切り花の供給を考えていく必要があると思われる。既にアジャストマムのプロジェクトなど短茎の切り花についてのプロジェクトが動いているが、消費者の側からの要求、必須条件でもある。海外では38,42cmなど短茎の規格も流通してるが、日本でも早急に規格の整備をしていくべきと思われる。無駄に長くする生産の無駄、カットして廃棄するコスト減などSDGsにも合っている。

松島義幸 * - * 11:53 * comments(0) * trackbacks(0)

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