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展示会を考える!

 ホテルを張志豪さんに見送られて10時半上海浦東空港に向かう。13:05発のフライトで成田空港に16:50到着。リムジンバスでTCAT(東京エアシティターミナル)、水天宮から半蔵門線で19時半帰宅。日曜日の夕方の渋滞でリムジンバスが1時間半かかってしまう。

 

 短期間の上海滞在の個人旅行だったが、上海の花き展示会を見て良かった。特に目新しいものがあった訳ではないが、花いっぱいの展示会を見て、展示会の在り方について考えさせられた。展示会は出展する方は情報発信する、販路を広げるためであり、入場者は基本的にはバイヤーで売れるものを探索に来ている。日本のフラワーEXPO(IFEX)はなぜ花の展示が少なく寂しいものになってしまったのだろうと考えてみると、日本の花き業界は市場・仲卸を中心に産地、小売の取引ルートが決まってしまっている。だから日常の取引の中で新しいものも紹介するのに、何も展示会を待たなくてもとなってしまう。取引の中心にいる市場の商談会が展示会の一部を担っていったことも理由としてはあるだろう。中国にも市場はあるが、日本のような役目を果たしていない。そこで中国では、商談の場としての展示会が機能して賑わうことになる。勿論豊かになり花の消費が伸びていることも大きい。

 

a1 中国の仲間に会えたことも嬉しかった。上海キリン飲料、アグリバイオと本当に一緒に苦労した仲間は私は宝だと思っている。今の時期は市内のプラタナスの並木も美しい。相変わらずユニークな花屋さん。また、レストランでカードを出すのなんかは古いようで簡単にスマホ決済している。スマホがプリペイドカードになっている。割り勘にするときもスマホで送金しあったりしている。タクシー(日本で言う白タクだが)に乗るにもスマホで呼び出して乗車できる。街中にタクシーは走ってはいるが、どんどん白タクに仕事を取られて減っているのだそう。白タクもスマホ決済。

松島義幸 * - * 23:45 * comments(0) * trackbacks(0)

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