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町の花屋さん

 東京は今日から天気が回復、気温も20度以上となりいよいよコートは必要なくなりそうだ。腰痛は一進一退というところか。こればかりは祈るしかない。ここのところ痛風⇒転倒⇒腰痛と次々の体の不調で情けない。良い仕事をするにはまずは健康であることだ。

 

 今週は、明日去年6月から始まって基礎、中級、上級と開講してきた第5期JFMAフラワービジネス講座上級Δ虜能日。最後は大田花きの宍戸さんの登場で「キーワードで読み解く花のトレンド」のテーマで講義。その後小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)とパネルディスカッション、修了式、打上会となる。17日(水)日本能率協会訪問。19(金)〜21日(日)は、個人旅行だが上海に行く。目的は、久し振りに中国国際花卉園芸展覧会(上海)を覗くこと。短い滞在だが上海のお花屋さんの店頭も見てみようと思う。

 

 相変わらず決算業務などの重要な雑事で追われて、漸く午後遅くからやっと平成31年度次世代国産花き産業確立推進事業の実施計画書の追加説明資料の作成にかかる。17日は提出(期限は18日)しようと思う。腰痛なので混んだ電車を避けて17時帰途に就く。

 

 VISAの今月の会報誌(5月号)。家に帰っても仕事があるから読むつもりはなかったが、壇ふみさんのエッセイ「元気のダンドリ」のテーマは「町の花屋さん」。このテーマならと読んでみる。

 

 「都心の高層マンションに1年半仮住まいしていて季節感が希薄になってしまって息苦しさを覚えた。直ぐ近くにステキなお花屋さんがあったので、流石に都会の花屋さんは置いてある花が違うと感心して毎週花を買っていた。ただ段々花を買っているうちに実態が分かってきた。見かけはお洒落なお花屋さんだけど花あしらいがうまいだけで、売れ残った花を丈を詰め美しいブーケにして店先に並べている。決して安くないそのブーケを買うとあっという間に花が終わってしまう。仮住まいが終わって元の町に戻ると野暮ったい、さえないお花屋さんだと思っていたのが、実は堅実で良い花を置いていた。2週間くらい楽しませてもらったバラがあったので、ああいうのが今日もないかと尋ねると店の裏手に連れて行ってくれて薦められたバラを買う。10本で3千円。素晴らしい町に帰ってきたと花を買うたびに思っていたのが、くだんの花屋さんが閉まってしまった。本当にいい花屋さんを知るのが遅すぎたと・・・」。エッセイはこんな内容だったが、ありそうな話で考えさせられてしまう。

松島義幸 * - * 23:47 * comments(0) * trackbacks(0)

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