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第5期JFMAフラワービジネス講座・上級講座始まる。

a1 東京はまた冬に戻る。昨日より10度近く気温が下がるのだから体調を崩しやすい。札幌は今日も真冬日(最高気温が零下)で東京の8〜10℃が寒いなどと言ったら叱られそうだ。今日から第5期JFMAフラワービジネス講座の上級が始まる。4月16日の第6回まで毎月第1,3火曜日に開講される。今日は入講式に続いて、第1講は「マーケティングのトレンド」で小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)の講義。小川ゼミで扱ったコンビニ、アパレル、食と具体的な新商品開発、販売戦略などのマーケティングの事例研究を題材に話を進める。小川研究室のゼミ生になったか如くだったのではと思う。

 

a2 第2講は「お花の品質管理・日持ちする花」で札幌のフルーロン花佳薄木社長の講義。こちらは正に上級コースらしいテーマについての深堀りで具体的な事例を上げながら講義を進める。次回は2月19日(火)で青山フラワーマーケット江原ブランドクリエーター「青山フラワーマーケットがお客様に支持される理由」と花恋人野田社長「お花屋さんの人材育成」のテーマでお話頂く。

 

 今日は中国、韓国、台湾などでは春節(旧正月)の元旦。一般的には2月2日から10日までの9連休となる。メディアによると中国では帰省などで延べ30億人が移動して、過去最大の700万人が海外に出ると予測している。以前のような爆買いのようなことはなくなったようだが、渋谷や銀座などでは普段にも増して中国の人が増えるのだろう。

 

 私は台北、上海と10年間駐在していたが、春節時はやることがないので日本に帰っていた。1997年に一度だけ春節を上海で過ごしたことがある。大晦日から元旦は深夜まで爆竹の機関銃のような音と辺り一面に漂う煙、火薬の匂いが凄かったことを思い出す。爆竹は政府から禁止されていたはずだったがお構いなしだった。その年は社長は新年に優秀社員の家を訪問して労い、激励するのだという中国側の副社長たちの言に従ったが、社員の家族を含めての緊張と負担を強いていることを感じて、1年でやめてしまった。私が行くことで家を綺麗にしたり、ストーブを買ったりで、折角の家族で祝う春節を邪魔していると思った。当時の普通の社員の家の狭さと暖房がなくて震えるほど寒かった記憶がある。日本の礼儀で家の中に入る前にコートを脱いだら私だけ。コートなしでは家の中でも無理で次の社員の家の訪問からコートを着たままとした。こうしたことを身をもって知ったこともいい経験になった。勿論、これは20年前の話で今は豊かになっているのだろう。すみません、年寄りの昔話でした。

松島義幸 * - * 23:54 * comments(0) * trackbacks(0)

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