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十四代

 13時から平成30年度国産花きイノベーション推進事業の打合せ。菅家さん(検討会副会長)、宮西さん(フラワーウォッチジャパン、検討委員)にいらしてもらう。イノベ事業報告発表会(3月1日)、枝モノ、葉モノの日持ち試験、切り前(成熟度)の問題など残り少なくなった日程のなかで実証試験の積み残しがないか打合せ。

 

 15時からはJFMA3役会議。小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)、三好副会長(ミヨシ社長)、松村副会長(自由が丘フラワーズ社長)、事務局野口さんが出席。JFMAのプロジェクトで進めている「拠点物流センター・定期運行」の進捗報告・意見交換、JFMAとして展示会への対応、今年度の海外視察ツアーなどについて検討する。これらは1月22日のJFMA理事会で決定される。

 

 JFMAの今年のツアーはイギリス・オランダ視察ツアーと北京花博覧会視察ツアー。ヨーロッパ(5月18日〜25日)でイギリス(チェルシーフラワーショー、産地、量販店、青フラさん店舗視察など)、オランダ(産地・種苗会社、加工場、市場)の予定。北京花博覧会視察ツアーは8月17〜19日で募集をかけることにする。

 

 夜は少し変わった新年会に招待される。中田英寿さんが作られた「株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」の主催する「新年の讌(うたげ)に出席する。なんと酒呑みなら垂涎の日本酒「十四代」を呑む会。高木酒造15代目の高木顕統氏を山形からお招きして搾りたての酒を含む市販していない酒を呑もうと言う会。私のキリン時代の仲間が中田さんの酒の会社にいる縁から(私が酒好きと言うことで)呼んでもらったもの。「十四代」が大好きと言う福永さん(豊明花き)をお誘いしてご一緒する。

 

 さて、会場は中田さんのオフィスのアーク森ビル。今日の招待客は30名程度だと言う。17時半に会場に入るとまだ7、8人しかお客が来ていない。最初から中田さん、高木蔵元に挨拶させてもらう。今日は6種の酒を呑ませてもらうのだが、最初から高木さんの解説付きで味合わせてもらう豪華さ。最初は「十四代 酒未来 純米大吟醸」で、高木酒造オリジナルの「未来」と言う酒米を使ったもの。大吟醸酒に良くある水みたいなものとは正反対の香りが強く酷がある一献。以後「十四代 超特撰純米大吟醸(山田錦)」、「十四代 大吟醸 しぼりたて生酒」(山田錦)、「十四代 極上諸白 純米大吟醸」(山田錦)、「十四代 龍の落とし子 純米大吟醸」(龍の落とし子)、「十四代 おりからみ荒走り」(愛山)で順々に出てくるのですべて楽しませてもらう。結局会のお開きの19時半まで居てしまう。

 

 今日は会費はなしで、参加費はお気に入りのつまみを持参することになっている。調理しないで直ぐ食べられるものでしかも日本酒に合うものと言うとなかなか難しい。私は市ヶ谷の「増辰」の味付け海苔を持ち込む。お客さんに持って来させてセンスを問うという面白い趣向で感心した。大福やクッキー(勿論老舗の)のようなスイーツもある。日本酒に合うのかなあと思ったら、中田さんが喜んで食べていて甘党でもあるようだ。私の海苔は喜んでくれるお客さんもあってまあ不合格ではないというところか。皆さんのつまみはそれぞれ趣向を凝らしていて美味しかった。

 

 オフィスのレイアウト、内装、今日の会場・運営、中田さん・スッタフのおもてなしを見ていると、中田さんはセンスの塊、こだわりの人だと思う。嫌味なところは全くなくご自分の世界を表現しているのはすごいなと感じた。グラスも酒カンパニーでプロデュースして販売しているのだが、今日使わせてもらったセラミックのグラスも素敵だった。

 

 宴もたけなわとなるといつの間にか鈴木京香さん、鈴木保奈美さんと貴さんご夫妻、テレビ局のアナウンサーなど酒を楽しんでいる。その他私が知らないだけで有名人が来ていたのだろう。30人くらいのパーティだったか、酒カンパニーのスッタフの方にも気遣いを頂いて楽しい和やかな集いだった。中田さんは花市場のセリ場を見てみたいと言う。2度言われていたから本気かも。いつでもご案内するとスタッフにお願いしておいた。テレ朝のアナウンス部にはバレンタインのMPSの花を贈る約束をしてしまった。

 

 今日は長々と飲み会の話ですみません。しっかりフラワーバレンタインの話もして宣伝には務めましたが。

松島義幸 * - * 23:37 * comments(0) * trackbacks(0)

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