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セリ値

 6時過ぎ車で大田花きに向かう。全く渋滞はなく7時前には市場に着いてしまう。8時からの花の国日本協議会3役会議には早過ぎた。セリ場を覗くと菊類、バラ、リシアンサスなどまあまあの価格が出ているが、カスミソウの値が安くて驚く。先にケニア産で80センチで12〜20円/本、見ていると、国産も80センチで20〜40円/本。染は少し高く値がついている。特に2Lが安くて気の毒。去年の9月頃までだったか、高値が続いていたのに産地が暖地になってから値が下がっている。カスミソウのように年間を通して需要があるモノについては、ヨーロッパのように年間契約生産、引取のような形が取れれば生産者さんも安心して生産できるのだが。海外の場合には生産も大規模、購入側も規模が大きい(量販店、チェーン店)からできるのだが、日本も多くはJAや生産団体でまとまっていて、折角市場・仲卸があるのだから何とかならないかと思う。生産は天候などで供給量がアップダウンして需給のバランスが崩れる、それがセリ値に反映して一方的に産地側が被っている。勿論良い時もあるのだが。

 

a1 ショーケースは伊豆太陽のカーネーション、マーガレットなど。マーガレットのポスターが面白い。「落ちない花 がんばる受験生にマーガレットを贈りませんか?」のキャッチコピー。もう一つ、OTAのおすすめの花の看板。「愛妻の日の素敵な花 二日酔いに効く!インスタ映えの花」に至っては意味不明だけどフックはする。1月11日11:05頃NHK総合の「ひるまえ ほっと いま旬市場」で紹介されるらしい。

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 8時から花の国日本協議会の3役会。井上理事長、宮嶋副理事長、磯村副理事長、西家副理事長、和田事務局長、鹿子木さんとフルメンバーが出席。1カ月余に迫ったフラワーバレンタインの活動状況を共有化、どう盛り上げていくかの具体的検討。取組んだ結果がどうであったかの検証の仕方も論議。2月1日に封切りとなる映画「雪の華」とのコラボ企画も順調に推移しているようだ。全国337点の花屋さんが雪の華花束などに取組む。「雪の華」関連のイベントはカスミソウで飾るそう。その他、ミモザの日(国際婦人デー)・HAPPY WOMANプロジェクト、母の日参りなど盛り沢山。10班近くようやく終了。車を家に置いて事務所到着は12時前になってしまう。

 

 午後は13時半過ぎイノベ事業の概算払い手続き、中間報告など農水省のご担当を訪ねて指導を頂く。夜は神楽坂の小料理屋さんでキリン時代にお世話になった先輩と二人で一番搾りと燗酒で静かに呑む。

松島義幸 * - * 23:42 * comments(0) * trackbacks(0)

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