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働き方改革

 事務所は今日が仕事初め。6時過ぎの気温は2、3℃だろうか寒い。ポストから休み中の郵便物、新聞を取る。かなりの分量だ。休み明けの事務所は室温13℃。JFMA、MPSジャパン宛の年賀状に目を通す。年賀状は頂くばかりでこちらから出していないので申し訳ない。日本農業新聞もまとめて目を通す。切り花の初市は品薄で菊類を中心に過去5年間で最高値だったよう。大田市場の入荷量は前年を25%下回っていて、特に小菊が不足していて前年の1/20にも満たないと報じている。価格も黄色系で65円と前年比2倍、赤系も57円と前年を15円上回ったとのこと。輪菊も黄系で140円と前年を38円上回った。

 

 今日は朝だけ全員が揃う。MPSジャパン佐瀬さんは7時過ぎには出社してきてびっくりする。ECASジャパン本多さんは9時半には審査で出て行かれる。今年も年初から大車輪だ。私はどっと入ってくるメールへの対応、銀行振込などバタバタして気が付くと夕方になっている。有難いのは5日から急に痛み出した腰痛が(持病の腰痛を残して)すっかり治っている。

 

 今日は呑み会はなかったが、19時前に事務所を後にする。今日の労働時間は10時間余。私は一応社員ではないが、これがドイツだったら社員が1日10時間以上の労働が法律によって禁じられている。これに違反すると最高1万5千€(約195万円)の罰金で、罰金を科された企業は残業を命じた管理職にポケットマネーで罰金を払わせるのだそうだ。徹底している。ドイツは有給(毎年30日)、祝日、土日の休みで年間の休日数が150日となる。ドイツの年間労働時間は1371時間で日本の1710時間より348時間短い(20%)。日本も働き方改革といろいろ改善されてきているが、まだまだ彼我の差は大きい。ましてや我花業界の労働条件と比較したら日本の中でも下の方で早急な具体的な方策が待たれる。市場で言えばセリに係る割合が20%以下、ネットセリも増えてきているなら今の7時開始のセリ開始時間が好いのかどうか。その動きは始まっていると思うがもう待ったなしの時に来ているのだと思う。JFMAで進めている物流改革と合わせて一つの検討案を早く出したいと思っている。

 

 メモ魔の私の2018年の年間労働時間は見ると2360時間。社員ではないから残業は全く付かないが、年間残業時間は530時間(月平均44時間)だった。居眠りもするし労働密度が低いので偉そうなことは言わないが我ながら良く働く。自らの働き方改革をしないといけない・・・。

 

 今日で松の内は終わり。玄関のドアの松飾を外し仏壇に供えていた鏡餅も下げる。お正月も終わりだ。今年は亥年。6月が来ると72歳で年男となる。もう脇目も振らずに猪突猛進とはいかないが、皆さんに助けてもらいながら花き業界のお役に立てたらと思う。

松島義幸 * - * 23:31 * comments(0) * trackbacks(0)

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