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太陽の花 圃場/アンテナショップ訪問

 9時過ぎ太陽の花兼島さんが車でホテルに迎えてくれる。10時、読谷(よみたん)村の選別所に到着。真っ青な海が綺麗だ。選別機が4台並んでいる。朝採花した小菊はトラックの荷台にビニールシートで囲った水槽に入れられて水揚げされる。正直泥も沈んでいて少し心配だけど、採花してすぐに水に浸けるのは良いことだ。水揚げされた束は開かれて、1本1本機械に載せる時に検品され、花が少なかったり茎が曲がっているようなものは取り除かれる。カットされて下葉除去、重量選別されて、等級ごとに10本ずつ結束機で束ねられる。等級ごとに箱に入れられて(200本)集荷所にトラックで運ばれる。

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b1 もう1軒、同じ読谷村の宮平さんの圃場、選別所を見せて頂く。大規模生産で16,000坪で年に2回切るとのこと。こちらも朝採花してトラック水槽で水揚げされて選別所に運ばれる。こちらは人手で検品しながら10本束にして下葉処理、カット、結束される。選別は10本束を秤に載せて等級に分けられる。等級は、秀:41g以上、優:31g以上、良:23g以上。出てきた葉は積まれて堆肥にして圃場に撒くのだそう。宮平さんにお話を聞くと平張り施設となったことで台風被害から守られるようになったとのこと。また土壌消毒は昔はやっていたが、今は薬剤は使っていないとのこと。

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 13時前イオンモール沖縄ライカム内にある太陽の花のアンテナショップ「マカロン」にお邪魔する。2015年5月にオープン以来ずっと見たいと思っていた店だった。お店はお菓子の「マカロン」のように色とりどりで華やかな印象。テーマは「可愛い(花)、楽しくなる(時間)、お手軽に(価格)」でホームユースの花の普及(消費拡大)、リーズナブルな価格での花の提供(若者をターゲットとする)を目指しているよう。確かに500円のマカロンブーケや1500〜2500円の花束など価格が手頃だ。花束の色使いが赤や黄色、ブルーと原色で明るい。大輪の染(ブルー)のガーベラなど大胆に使っている。また、バラの本数による花言葉(1本:一目惚れ、11本:最愛・・・)、ダズンローズ、沖縄の賀寿などストーリー性、コトをいろいろ伝えているのが好い。

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 別棟の本屋さんのスペースの一画でワークショップをやっていた。お正月のアレンジを作るワークショップでマカロンのスタッフが指導に当たっている。お正月のアレンジと言うこともあるのだろうけどマム中心のアレンジ。大きな水槽のあるイベントスペースでのアレンジメントショーなどのイベントもやるのだそう。

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 14時半過ぎ沖縄空港に送ってもらう。出荷の最盛期の忙しい中を兼島さんにご案内頂いて恐縮する。ラウンジでオリオンビールの生ビールを飲む。17時のフライトで帰京。羽田空港着19時10分。20時20分帰宅。

松島義幸 * - * 23:03 * comments(0) * trackbacks(0)

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