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沖縄 太陽の花訪問

 朝娘に声をかけられて起きる。いつもは自分で目が覚めるので目覚まし時計は使わない。時間の余裕がなかったが、それでも朝風呂に浸かり羽田空港に向かう。自分の目論見では8時10分(30分前)には空港到着のつもりだったが、悪いことに京浜急行がやたらと停止ばかりしていてかなりの遅れ。結局羽田空港駅に着いたのは出発の10分前。久し振りに走って、荷物検査も「お手伝いが必要な人」専用の部屋に飛び込む。時間がないのでと言って通してもらう。荷物検査を出ると65番ゲートは3つ先。近い、また小走りに向かうと係りの人が「松島さんはいますか?」と叫びながら通り過ぎようとする。すぐさま手を振って私だと知らせる。実にみっともないが間に合った・・・。機内に入ると同行の宮西さん(フラワーウォッチジャパン)が笑顔で迎えてくれる。本当に間一髪。やはり昨日の呑み過ぎが原因か。大反省。

 

 13時「太陽の花」(沖縄県花卉園芸農業協同組合)にお邪魔する。今日から24時間体制となる忙しい最中にお邪魔して申し訳なかったが、今日なら好いよと言う兼島参事のお言葉に甘えて訪問する。目的は真空予冷設備を見せてもらうことと沖縄から東京、大阪に出荷されるエア便と船便の温度経過のデータ取り(データロガ)をさせてもらう打合せをすること。

 

 早速営農指導部の仲宗根さんに案内頂いて入荷、検品、予冷、出荷の工程を見せてもらう。入出荷場は空調機、天井、コンベアが新しくなっている。コンテナトラックが次々と入ってきて人手でコンベアに移される。トラックにはバラ積みの段ボール箱がぎっしり(600箱)。冷気が通るように床は隙間があり、上も少し開けている。検品は箱が開けられて虫にやられていないか目視検査。入荷した状態の箱内の温度を測定する。見る間に箱が積みあがっていく。次にパレットに載せられて真空予冷装置にフォークリフトで入れられる。1回に7パレット入れられて20分の予冷。1パレットに200本入りの箱が21箱載るので1回に147箱(29,400本)が20分で予冷できる。予冷前と後で箱内温度を測定すると18〜19℃⇒5〜6℃で今日は5℃設定か。真空予冷などで箱に大きな開口部は必要なく小さい。予冷後にコンテナトラックにバラ積みされ出荷となる。海上輸送の場合はコンテナ温度は3℃に保たれ、東京は4日、大阪は3日で到着する。

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松島義幸 * - * 23:06 * comments(0) * trackbacks(0)

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