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エコプロダクツ2018 SDGsに向けて

 12月8日。1941年日米開戦(真珠湾攻撃)の日。奇襲であったかどうかの歴史的な事実(形は奇襲だけど)は今となっては論議されているが・・・。私には1980年ジョン・レノンが凶弾に倒れた日として忘れられない日だ。

 

a1 昼から東京ビッグサイト(東1〜6ホール)で開催されているエコプロダクツ2018に行く。主催は、一般社団法人産業環境管理協会と日本経済新聞社。「SDGs時代の環境と社会、そして未来へ エコプロデューサー2018」とキャッチフレーズにあるようにSDGsの17項目の目標に向かって現在の活動、今後のをどうしていくかを各企業、団体が訴求している。三菱電機、新日鉄、イオンなどの大手企業から各団体、大学、自治体とSDGsで何ができるかを発信している。小さなブースでは大学のゼミ活動、小学校の子供たちの取組みを発表している。大手企業のブース内でのセミナーで人を集めているのから小学校の模造紙に手書きした活動の報告までそれぞれがSDGsを表現していて面白い。

 

 大きく分類すればReduce(削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)を環境負荷を低減するためにどうしているかと言うことになるのだろうが、SDGsの17項目の具体的な目標が分かりやすい。”3R+Respect=もったいない”と言われたマータイさん(ケニア、2004年ノーベル平和賞受賞)の”もったいない”も出ている。メディアでも大きく取り上げられた海洋プラスティックゴミの問題、これからの生分解ブラスチックへの移行、バイオエタノールなども取り上げられている。土曜日と言うこともあってか小学生の入場者も多く、何か課題が与えられているのか、ノートを持って熱心に見ている姿も嬉しくなる。食育、花育とあるが、環境への教育を何というのか知らないが、興味を持ってもらうことは大事なことだと思う。

 

 MSC(海のエコラベル)、FSC(森林)、フェアトレード、レインフォレストなど各エコラベルの認証が紹介されていたが、FSI(Floriculture Sustainability Initiative)やMPS(花き産業総合認証)など花き関係はなく、MPSジャパンとしても何とかして1小間でも出るべきだったろう。2010年ころだったかカーボンフットプリントで花きは。23品目も紹介して当時はトップにいたのだが。日本の花き業界のSDGsは遅れてしまっている。

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松島義幸 * - * 23:16 * comments(0) * trackbacks(0)

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