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会津花き日持ち性向上対策推進セミナー 知産知消の時代!

 今日は会津花き日持ち性向上対策推進セミナー。事務所を7時半に出て東京駅発8:08の東北新幹線で郡山に向かう。郡山着9:32。ここで樋口さん(東日本板橋花き)、中曽根さん(ナカソネリシアンサス)、水野さん(青山フラワーマーケット)、堀田さん(北の純情倶楽部)と合流。レンターカーで会津若松に向かう。途中車窓からみる会津磐梯山、山波の紅葉が美しい。北会津町真宮のセブンイレブン駐車場で菅家さんご夫妻(JA会津よつば)、湯田さんご夫妻(土っ子田島ファーム)、佐藤充さん等と合流。一行は北会津町の山内庄一郎さん(花職人Aizu)の圃場に向かう。

 

a1 山内さんのユーカリの圃場を見せてもらう。水田から転作したそうで敷地としては2.3haありいろいろな品種のユーカリを作っている。水野さんは使う立場からこんなものが欲しい、堀田さんは自分だったら1本ではなく枝を切って出荷するなどと意見交換。とても面白い場だと思った。山内さんもいろいろな気づきがあったのではと思う。

 

 13時セミナー会場の農業総合センター会津地域研究所に到着。研修室は70名分の椅子が準備されている。菅家さん等が普段ある机を片付けて人数分の椅子を準備してくれたもの。事前申しこみは68名。当日いきなり来られた方も3名いて70セット用意した配布資料が足りるかどうか心配したが、欠席者もあって今日の参加者は65名だった。

 

 14時からセミナー開始。講演機屬覆次品質管理が必要か?〜花き農業経営を維持するために、今必要なこと」:菅家博昭氏、講演供崙持ち性向上対策はなぜ必要か?」:樋口博紀氏、講演掘峪笋肇螢轡▲鵐汽垢諒發漾礎楼茲派兵鏗発をする取組みと、これから」:中曽根健氏、講演検屬客様が求める花は?〜青山フラワーマーケットとリレーフレッシュネス」:水野澄人氏と4人の講師。

 

a2 菅家さんの話は基本は同じでも地域によって毎回変えている。日本の花き生産の小規模家族経営はむしろ強みだと。出荷して終わりではなく花店、その先のお客様との関係を作ることが重要で「関係価値の時代」だと言う。地産地消から「知産知消」だと。樋口さんは日持ち性向上対策の具体的な話。予冷をしたものとしないもの、前処理をしたものとしないもの、冷蔵保管…それぞれビジュアルに見せてくれる。中曽根さんのリシアンサスの育種の経過、今後の方向の話は今日のようなリシアンサスの生産者さんにとってはたまらない話だったろう。水野さんはできたから売る時代ではない。旬をお客様に売ることを大事にしている。イベントの花も企画段階から生産者さんと調整をしている。また、長いものはいらない。50〜60センチで十分だと明快。大変な内容を各講師の方は要領良くお話されて時間オーバーをしないのは奇跡的。16時過ぎ修了。

 

 17時過ぎから有志による交流会の場が設けられた。近くのドライブインで開催。車の人が多いと言うこともあって、一切アルコールなしの会食。ただ出てくる料理は桜鍋(馬肉の鍋)、馬刺し、刺身、唐揚げなどビールやお酒が欲しいものばかり。ソフトドリンクは早々飲めるものではなく、つい料理を食べてしまってお腹いっぱいとなる。交流会は当然のことながらセミナーの続きのように今日の講師の方たちを囲んでのディスカッション。19時20分終了。

 

 レンターカーで郡山に戻る。樋口、中曽根、水野、堀田さん等で”少し”お酒を飲んで反省会。22時半お開き。私を除く皆さんは明日小山の生産者さんを訪ねるだとのこと。

松島義幸 * - * 23:27 * comments(0) * trackbacks(0)

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