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静岡花き日持ち性向上対策推進セミナー

 二十四節気の霜降。霜が降りる。東京では霜とか霜柱は馴染みがない。霜柱は勿論もっと寒くなってからだが、子供の頃にはザクザクと霜柱の土を踏んで面白がっていた記憶がある。都会地ではそもそも土が露出していない。

 

 10時半に事務所を出て新幹線で静岡に向かう。東京駅発11時4分の「ひかり」に乗る。丁度1時間で静岡駅に到着。タクシーで会場の静岡県農業会館に15分ほどで着く。立派な大きな建物だ。正面入口と会場となる5階のエレベーター出口の会議案内板に「花き日持ち性向上対策推進セミナー」と出してくれている。

 

a2 14時からセミナー開始の予定なのだが、時間前にほぼ全員がそろう。名簿では27名だったのが、結局39名(講師、事務局含)となり30セット用意した資料が足りなくなる。2名で見てもらったり、講師分を提供して凌ぐ。いつもは多過ぎて大量に持ち帰ることが多いので、絞ると不足する。やはり多めに用意すべきで反省。10分前に開始する。

 

 講演

  「なぜ、品質管理が必要か?〜花き農業経営を継続するために、今必要なこと」

         イノベ事業検討会副会長 菅家博昭 氏

 講演

  「最新の花き日持ち性向上対策」

         クリザールジャパン取締役副会長 海下展也 氏

 

a1 菅家氏は、大規模農業を否定はしないが、小規模・家族経営の農業だからこその強みもあるのだと言う。大事なのはお客様に繰り返し買ってもらうこと。それにはお客様満足度を高めることが必要。販売に困ったら市場を変える、違った評価が得られる。品種を変えることも有効なこともある。生産者同士の交流、勉強会、目合せなどお互いにサポートしあっていくことも大切だと。また、いつもとテーマは同じでも出席されたメンバーを見て話す内容を変えている。今日は(株)するが花きから青山社長をはじめ4人も出席頂く。海下氏の講演は日持ち性向上のノウハウに加えて、日本の花き産業の現状、本来花の持っている力、海外の最新情報、サステナブルなどビデオまで使って説明され説得力がある。

 

 講演後アンケートに協力してもらって16時過ぎ修了。17時前の「こだま」で帰京。静岡駅のキオスクで「一番搾り 採れたてホップ」があったので購入。季節限定のビールで今年初めてだ。私は毎年このビールを楽しみにしている。ホップの香りが素晴らしくお薦めです。19時前に帰宅。

松島義幸 * - * 23:21 * comments(0) * trackbacks(0)

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