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JFMAフラワービジネス講座 フィールドワーク

 今日は13時半から第5期JFMAフラワービジネス講座中級の開講。今日は小川先生(法政大学経営大学院教授)によるフィールドワーク。今回の調査対象はナチュナルローソン。事務所近くの四番町店と市ヶ谷店。両店の一定時間(15分)の店の前の通行量、入店者数(入店率)、購入者数(購入率)を見る。それらから店の日販、年間売上高などを予想する。この手法は競合店の分析、店立地の検討など実務的なツールとなる。

 

 夜は品川でJFTD、花キューピットと花の国日本協議会で会食。JFTD澤田会長、堀切副会長、船尾専務理事、花キューピット西家会長、吉川社長、花の国日本協議会は井上理事長、磯村副理事長と私。花の消費拡大に向けて具体的にどうしていくかで話が盛り上がり、お互いの協力を誓う。澤田会長の歴史書画保存研究家として澤田記念文庫をお持ちになり、武者の画集の本まで出版されているのに驚く。

 

 今日10月2日は「直売所(ファーマーズマーケット)の日」。まだ認知度は低そうで、日本農業新聞の記事で知る。頼りにする花研手帳にも出ていない。なぜ今日かと言うと「採れ(10)たてに(2)会おう」で結構無理した語呂合わせ。これに合わせて全国400を超えるJAの1000店でキャンペーンをやるのとのこと。

 花の販売では明確な統計数字は知らないが、直売所によっては全体の売上の10%に達するところがあり販売量は増えていると聞く。生産者さんの生産・販売のメリット、自ら値付けして販売、お客様の反応も見れる、採れたてだから新鮮な花を出せると良いことづくめ。一方、地域の市場規模によっては量がはけない、売れなければ廃棄損を被る、売るノウハウ(マーケティング)不足などの問題もある。やり方によっては「地産地消」、「地域ブランド」として成功も期待できる。ただ、私は講演などに呼ばれて話させてもらう時には、「高い値付け」がKFS(成功の鍵)だと。市場、花屋さんを通さないことから安値で売ってしまって、自らも利益が得られないばかりか、周りのお花屋さんを圧迫してしまうことは避けなければならない。

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松島義幸 * - * 23:39 * comments(0) * trackbacks(0)

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