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老人の日 人生100歳時代

 東京は雨が降ったりやんだりの愚図ついた天気の1日。気温も低く半袖では肌寒く感じる。今日9月15日は昔は「敬老の日」で、今は祝日法で第3月曜日となっているので何も関係ないと思ったら「老人の日」として残っているのだとか。私(カテゴリーとしては老人)としては「老人の日」など嬉しくないが。

 

 日経の朝刊に「100歳以上48年連続増」の記事(厚労省調査)。最高齢は115歳(福岡県、女性)。全国に100歳以上が約7万人いるそうで、比率首位は島根県(人口10万人当たり101名)、2位は鳥取県(98名)で最低は29年連続で埼玉県(33人)だとのこと。100歳以上は10年で2倍に増えている。医療の進歩や健康志向の高まりによると記事は伝えている。東京はネットで調べると42位、43人のよう。比率順については記事は何も触れていないが、東京など大都市は住環境やストレスと思いがちだが、人口10万人当たりだから単に人口構成が若い人が多いと言うことか。埼玉県が人口流入が続いていて若い人の比率が高いと言うことなのだと思うがどうだろう。平均年齢を併記すればはっきりするのだが。いずれにしても人生100歳時代などと喧伝されるのが現実味を帯びてきている。私はボケてきて長生きしたくないが、困るのはボケは自分では気が付かないことだ。高齢化社会をボケ社会にはしたくないですよね。

 

 3連休。例によって貧乏性で出来もしないのに休み中のアクションリストを作ったりしたが、初日から緩んで今日は本を読んでしまう。お薦めはしないが、吉村昭「大黒屋光太夫」。上下巻で長い。漂流しての生還物語(吉村昭 「漂流」という作品もある。これも読んだ)。記録文学というのか吉村作品は最近気に入ってしまって8、9作品読んでいるか。「ポーツマスの旗」(外相 小村寿太郎)だけはお薦め。世論とメディアの在り方の問題、現代でも全く同じ構図となっていると思う。

松島義幸 * - * 22:38 * comments(0) * trackbacks(0)

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