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フラワーサミット2018 2021年の花き業界を考える!

b1 10時から品川のTHE LANDMARK SQUARE TOKYOでフラワーサミット2018(主催:花の国日本協議会)に参加。今年で第4回となる。名簿を見ると153名が参加。スタッフを入れると180名位となるだろう。

 

 

b2 恒例のオープニングセッションは今年の統一テーマ「2021年の花き業界を考える」でゲストスピーカー上月良祐氏(農林水産大臣政務官、参議院議員)の基調講演。続いてモデレーターに井上理事長、パネリストに上月氏、浅井雄一郎氏(浅井農園)、磯村信夫氏(日本花き振興協議会会長、大田花き社長)でパネルディスカッション。

 

 上月氏は、農水省として生産ばかりを考えてきた。良い品質のものを作れば売れると。バブルの時代は何も考えなくても売れた。今生産、消費も減っている。ただ、悲観することはない。バブル前の昭和60年頃の水準に戻っただけ。今迄と同じ発想では駄目。やっていくことは沢山ある。人手の問題。外国人に対しても今までの研修生ということだけではなく労働者として扱うことも考えている。花業界は機械化できていない。台車の採用、規格の統一、コールドチェーンの推進。香川県で開催された高校生の花いけバトルも面白い。オリパラも日本は花の国。世界中から外国人が来てくれる時に日本の花でお迎えしたい。復興五輪とも位置付けている。上月さんはビクトリーブーケでもご尽力頂いているそう。期待したい。こうしたサミットの場のようなコミュニケーションの場は良い。苦しい時こそ業界が一丸となって花をモノではなくコトとして売っていって欲しいとエールを頂いた。

 

b3 午後はこれも恒例の分科会。2分科会が同時開催で4組、8分科会が開催される。私はD−◆峅屬物流〜今後の構造改革」のテーマでモデレーターを務める。パネリストは井上博保氏(三和陸運社長)、柏村勇太氏(日本植物運輸取締役経営企画部部長)、木本孝行氏(木本生花社長)。物流のテーマは沢山の課題があり、どの切り口からでも議論ができる。また井上社長にはゲートウェイ構想と言う現在JFMAでもプロジェクトとして検討を進めている明確な方向性もある。モデレーターとしてどういう方向にもっていくか正直苦労した。分科会受講者には現時点での問題点をキーワード的にまとめたシートを配布した。

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 18時45分から「フラワーサミットナイト」と称する交流会。ここでの交流、名刺交換がサミットの大事な行事。2次会は品川駅近くの居酒屋「塚田農場」。有志の参加で交流を深めるとなっているが私など最初から参加にさせられている。2次会修了は23時。3次会に向かう人たちもいたが、私は海下さんと帰途に就く。23時半過ぎ帰宅。

松島義幸 * - * 23:50 * comments(0) * trackbacks(0)

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