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原爆記念日

 東京は相変わらずの猛暑。今朝の新聞によるとスペイン・ポルトガルでは気温が46℃を超えたとのこと。例年は夏も涼しいフィンランドでは住宅にクーラーはなく、冷房の効いたスーパーで寝泊まりしてもらおうと近隣住民100人を招待したと言うような記事も出ている。この世界的な記録的猛暑に対して国連は地球温暖化の影響の拡大を強く懸念していると発表。

 

 今日は原爆記念日。日経朝刊のコラム「春秋」に気になった記事。1945年に日本中の都市が次々と焼夷弾で焼かれていくのに広島に空襲が来なかった。市民は平穏を喜んでいたそう。米軍がどこに核を使うのが効果的かと絞り込んでいて、その効果を見るために広島、長崎は無傷だったとのこと。一般市民を犠牲にする残酷な計画を冷静に推し進めていたと言うことだ。大勢は決していてなぜ核を急いで使われたかは本ブログでも書いたが改めて考えさせられる。最近「ポーツマスの旗〜外相 小村寿太郎」(吉村昭、新潮文庫)を読んだ。日露戦争勝利が分水嶺になって日本が大東亜戦争に突入していくのだが、ポーツマス条約締結後の国民の怒り、騒乱、その時のメディアの馬鹿な煽り・・・。時に今も同じ構図のように思う。

 

 朝一番から花の国日本協議会の事務局の皆さんがそろって来訪。JFMA、MPSジャパン、ECASジャパンに挨拶を頂く。花の国日本協議会は井上理事長名の文書で事務所を9月3日からJFMA事務所と同じ場所に移転することを会員に通知している。(電話番号 03−3238−2703 FAX番号 03−5656−0120)

 

 夜は久し振りで娘と二子玉のお寿司屋さんに行く。20歳を超えて娘も呑むのに付き合ってくれるが最初から梅酒を口にしている。甘い酒は寿司に合わないだろうと突っ込みを入れるが、本人の好みと言われれば仕方ない。先ずは一番搾りの生ビール、次いで寿司には燗酒と楽しむ。いつもの通りヒカリモノに始まって、今の季節しかない鱧の握り・・・。娘は生意気にも鱧やジュンサイのお吸い物など呑んでいる。すると突然濃い香水の香りが漂う。隣のテーブルの女性二人連れだ。寿司飯の香りも消されてしまう。匂いを放つ人を一瞬見ると美しく上品な感じだが、どこかのクラブにでもいる人なのだろう。最近の若い人は清潔さを保って匂わないことには神経を使っているようだが、香水はあまり使わないのではないかと思う。最も1980年台だろうか、ポアズンとかシャネル19番とかが良く匂ってきたが、私がそういうところに出入りしていたと言うことかもしれない。怒りと共に少し懐かしい感じもした・・・。  

松島義幸 * - * 23:19 * comments(0) * trackbacks(0)

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