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ベトナムァ.▲櫂輕問

a1 ハスファームから車で10分でアポロ社に到着。ここも2014年9月に訪問している。アポロ社は台湾のロイヤルベース社のベトナム法人。切り花と鉢花の苗の胡蝶蘭を生産している。敷地面積は66ha、ハウス面積は10ha。切り花は日本へ80万本輸出され、95%は白の胡蝶蘭で葬儀需要で安定したビジネスとなっている。苗は100万本が日本に輸出されている。鉢の胡蝶蘭は主に中東に輸出されている。ダラットは年間通して18〜23℃の気温で気候が安定していることからここを生産拠点としている。

 

 ハウスはムービングベンチが採用され、温度、湿度、照度等全て自動で計測されてコンピューターでコントロールされる。10年間のデータが保存蓄積されている。丁度採花しているところに立ち会ったが、1本斬る毎にナイフは新しいものに取り換えられ、使用済みのナイフは洗浄殺菌されてから使われる。採花用のナイフは6000丁使われている。1本斬るごとに取り換えられているのには驚いた。

 

 MPS(花き産業総合認証)は、MPS−ABC(環境認証)、MPS−Q(品質管理)、MPS−GAP(工程管理)と認証取得していて、更にはカーボンフットプリントの認証も取得している。ETI(Ethical Trading Initiative)と言う倫理的貿易(人権、労働者の生活を向上させる)認証も取得している。これは英国のM&SやH&M、COOPなどが取り組んでいるよう。

 

 林社長といろいろ話し合った中で、日本食は世界中に人気を得て広がっているように、日本の花を世界に広げていくべきだと言う。日本の花の生産者は日本の中しか見ていない。優秀な育種技術と生産技術を活かすべきだと言う。適切なパートナーと組むべきだとも言う。

 

 15時にアポロ社の車でダラット空港に送ってもらう。15時30分には空港に到着してチェックイン。16時10分発のフライトでホーチミンに戻るはずがまたもや天候不順で遅延。結局2時間遅れで19時過ぎホーチミン空港に到着。夜は韓国焼肉とタイガービール、マッコリで食事。更には同行のお客さんの希望で日本料理屋(千代田寿司)で日本酒と刺身、寿司。22時半再びHotel Majestic Saigonにチェックイン。長い1日が終わる。万歩計の表示は12000歩余。歩いていないようで結構歩いている。

 

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松島義幸 * - * 23:50 * comments(0) * trackbacks(0)

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