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ベトナムぁ.魯好侫 璽猖問

 9時40分、主にマムを生産しているハスファームに到着。敷地宴席250ha、ハウス面積100haと大きな農場だ。日本の御盆向けには週に60本の40フィートコンテナが出荷されるそう。

 

■マムハウス

*マムのハウスを見る。収穫時期となったマムの丈は綺麗に揃っている。成長がある長さになったところで遮光して花を咲かせるので長さが揃っているのだそう。

*採花しているところを見る。採花されるとトロリーに載せられ運ばれ、モノサシ(白い棒)で決められた長さに切られて、同時に下葉が処理されて決められた本数にまとめれてスリーブに入る。台秤が置いてあって重量がチェックされてバケツ(クリザールCVB)に入る。採花されてバケツに入るまでの時間はわずか3、4分か。

*ハウスは温度、湿度、照度などセンサーでチェックされ全て自動で管理されている。

 

■マムハウス

*人気のカリメロのマムハウスを見る。カリメロを年間4200万本生産されている。隙間なくびっしり植え込まれている。

*作業員はトロリーにブル下がって上から作業する。

*丁度収穫後の作業に遭遇したが、採花された後の残渣植物は回収されて発行させてコンポジットに使われる。

*こちらの収穫は、採花(引っこ抜く:土が付いている)した花はコンベアに乗せられ、所定の長さにカット、下葉処理されて、スリーブに入れられてバケツに入る。井上さん(青フラ社長)が引き抜かれてからバケツに入るまでの時間を計られていたが、1分40秒。カット(採花)されてからバケツに入るまでの時間なら僅か数秒だ。

*こうしたマムのハウスは2ha単位で30棟あるのだとのこと。

*切り花のカランコエのハウスを見る。ダブル(八重咲)のカランコエでクイーン社の品種だそう。日持ちが好く3週間持つとのこと。

*新商品のサンティニタイプの菊ロージィー(Rossi)を見せてもらう。テストマーケティングの最中だそうで色目も黄色、オレンジ、ピンクなど揃っている。日持ちが好いそう。

 

■BioPro見学

 敷地内に生物農薬やバクテリアを研究、生産施設があり見せてもらう。写真は禁止されていなかったが遠慮した。生物農薬の使用で農薬使用が半減したところもあるそう。

 

■パッキング工場

 4年振りにハスファームを見せてもらって、勉強に来て良かったと思っていたが、改めて見るパッキング工場の徹底した温度管理に感心した。

*出荷は40フィートコンテナで年間1070本出る。

*各工程の温度は、入荷すると4℃で90分冷やされる。貯蔵室は2℃で1〜4日間保管される。パッキング室(花束加工)は12℃で30分以内で加工される。その後1℃で予冷され保管されて(1日)出荷される。出荷されるトラックは庫内を予め冷やし、パレット積で0.6℃の温度で船コンテナ輸送(8〜15日)される。

*バケツの水は4℃で管理されている。

 

 工場内の食堂で従業員と同じ昼食をご馳走になる。野菜料理2品、卵料理1品、肉料理3品、ご飯、スープでしっかりしたお昼だ。@80円だそうで従業員は1/3の負担だとのこと。12時40分情報盛り沢山のハスファームを後にする。

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松島義幸 * - * 23:24 * comments(0) * trackbacks(0)

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