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鉢物のJAS検討

 14時からFMA事務所会議室で平成30年度国産花きイノベーション推進事業(地域推進事業)の鉢物のJAS(日本農林規格)の規格を作成するべく検討会を持った。農研機構市村先生と本事業の試験研究チームから鉢物に携わっている千葉県農林総合研究センター、奈良県農業研究開発センター、島根県農業技術センターに集まってもらう。また、検討委員から海下委員(クリザールジャパン取締役副会長)にもご出席頂きアドバイスをもらう。事務局を入れて7人が集まる。

 

 さて鉢物の規格作りは難しい。栽培における灌水、施肥、温湿度、光度、衛生管理、植物成長剤・・・、適切な管理と言うことで数値基準を示さなければ規格にならない。何らかの認証とするなら当たり前のことだが、客観的判断基準を示せなくてはならない。しかも鉢物の場合は種類によって条件が全く違ってくる。今日はこの辺をフリーディスカッションで問題を整理していく。VBN(オランダ花き卸売市場協会)の鉢物評価基準も参考にする。

 

 ヨーロッパでは観賞期間をお客様に保証する日持ち保証販売が当たり前となってきて、鉢物でもバラで2週間、キクで4週間と言うように店頭で表示している。観葉植物では12週間を表示しているものもある。JASを制定する意義を考えると出荷時の(日持ち)評価基準を規格として検討することとする。共通で客観的判断のできる規格を検討する。栽培時についても基準を示せれば盛り込むことになる。第2回検討会は8月2日(木)。12月までには規格案としてまとめたい。

松島義幸 * - * 23:09 * comments(0) * trackbacks(0)

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