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需給マッチング、花祭壇

 今日は事務所を訪れる人もなくせっせと30日に開催される国産イノベ事業の試験研究チーム検討会の準備など仕事は捗る。溜まった日本農業新聞に目を通すと「フラワー需給マッチング協議会」について26日の社説で取り上げている。5月17日の本ブログで取り上げているので繰り返さないが、生産者さんが適正で安定的な利潤を上げられる単価、使う側もお客様に持続的に買ってもらえる価格をマッチングできるかが今更言うまでもないがポイントとなる。ただ、これが進められないと日持ち性や輸送の問題を含めて日本の花き業界の生き残り、発展の鍵となると思う。

(5月17日のブログ)http://mpsjapan-blog.jugem.jp/?day=20180517

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 もう一つこちらは小さくて読み難いかもしれないが、今日の同じく日本農業新聞に「花祭壇」の記事。生花店や産地が協力して花祭壇を提案して多様化する葬儀提案で消費喚起していこうと言う動きを伝えている。花き国内消費の3割、2984億円が業務需要で、うち3割、1790億円が葬儀用(2015年、農水省)だそう。最近ではキクだけではなくいろいろな洋花類も使われてきている。葬儀業の売上は2017年度には過去最高となっていて、高齢化でさらに増加だと。ただ、超高齢化時代で90歳、100歳まで生きることから故人の社会で活躍した時期から20年、30年経過していることから家族葬が増えていくことも予想される。花き業界としては、家族葬でも故人を花いっぱいに囲まれた花祭壇で送ってあげるように提案していけたらと思う。

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松島義幸 * - * 23:09 * comments(0) * trackbacks(0)

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