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フラワー需給マッチング協議会

 今朝の日本農業新聞の1面トップは「花需給で全国協議会」の見出しの記事。「フラワー需給マッチング協議会」(会長:磯村大田花き社長)が設立された。花きの相場が低迷しているが、需給のミスマッチも販売苦戦の原因として相場回復への具体策を活動の柱としている。業務需要は丈の短いものを求めているのに市場に出荷されてくるのは丈の長い上位等級品、或はモノ日に適期適量の出荷ができないなどの需給のミスマッチを解消すべく改善策を検討していこうと言うもの。

 

 キクでは実需に合わせた規格の生産、流通体制の整備ということで、農水省の支援研究事業として農研機構の久松先生がリーダーをされて検討をされて、アジャストマム(なにわ花いちば)として販売もされてきた。バラでもカーネーションでも同じで、長いものも勿論大事だが、カジュアル需要に合わせた規格の生産、流通をもっと広げていく必要があると思っていた。むしろ量販店や業務用(葬儀など)で輸入の花に需要を取られてきた経緯もあった。丈の短いものは等級が低くなり価格が出ないと言う問題が最大のネックとなっていたが、短ければ生産コストも輸送費も下がることでマッチングできないかがポイントとなる。いずれにしても産地、流通、小売が40団体も集まってこうしたことが検討される場ができたことは素晴らしいと思う。

 

 下記は17日の日本農業新聞1面トップ記事と関連j記事。

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松島義幸 * - * 23:27 * comments(0) * trackbacks(0)

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