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品質管理認証 離脱生産部会は1団体のみ!

 午後13時、日本花普及センター訪問。何回もお邪魔しているのに地下鉄の出口を間違えて、情けないことにいつも通りの方向音痴。東日本橋界隈を彷徨う。東京は歩いていると汗ばむような陽気。余計な散歩を20分余りして5分遅れで到着。JFMAに委託されていた花育の効果検証のレポートを提出。いずれ発表されると思うが、花育は花の購入に結び付くなど明らかに効果ありの結果が出ている。私自身こんな結果が出るとは予想外だった。

 

 15時から第3回花き日持ち品質管理認証審査員会議。札幌薄木さんから福岡花市場藤川さんまでリレーフレッシュネスの審査員メンバーが集まってくれる。先ずは日持ち品質管理認証取得者の継続状況。嬉しいことに生産者では事実上退会したのは1団体だけでほとんどが継続。継続しなかった生産団体は、一つは部会〈4人)そのものがなくなってしまったもの。花から撤退だそう。もう一つは61名の部会。意向確認のコメントを見ると、「大変良いことだと思う。但し、市場や買参人からの問合せがない。年会費(この産地は年間@3千円)を取っているのに毎年、全員の審査がない」と。大変良いことだと思うのになぜやめるのだろう。結局年間@3千円のコストの問題か。この産地は4月になるとリレーフレッシュネスの一覧から外れる告知が市場にされる。

 

 一方では、熊本県(320名が参加)のように認証に取組むのは本来やらなければならない最低限のことを当たり前にやることで、また第3者の審査を受けることで取組んできたことが担保されることに意義があるという取り組み姿勢の産地もある。やるべきことをやっていけばよいのだろうけど流通、小売と連携してリレーフレッシュネスフェアなどで日持ち品質を消費者にアピールしていくのも大事なことだと思うのだが。花き日持ち品質管理認証(リレーフレッシュネス)は品質管理におけるインフラ整備であり消費者にアピールするツールでもある。今後も広げていこうとと改めて確認。継続する品質管理認証取得者の審査計画を検討。

 

 続いて本多さん(ECASジャパン)から花きのJAS認証についての説明、意見交換。更には平成30年度の花き日持ち性向上対策実証事業の説明など。JASについては、その内容がどういうものであるのか、また、生産者さんの取り組み姿勢がどうなのかも含めて検証していく。

 

 今日は出席メンバーで近くの居酒屋で会食。正直私は痛風は別として呑み会に参加する状況ではないのだけど出席。流石に今日は2次会はなし。21時過ぎお開き後に事務所に戻る。少しアルコールが入っても仕事ができるのは酒に強いことに感謝か。22時半に帰途に就く。

松島義幸 * - * 23:37 * comments(0) * trackbacks(0)

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