<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 日持ち品質管理認証 品目別未達成率 | main | リシアンサス交流会 >>

イオン 国際認証品に全面切り替え 

 今日の事務所は千客万来で賑やかな1日だった。9時には守重社長他インパックの皆さん、午後には昭和村の管家さん、14時から一時帰国中の西村さん(杭州伝化科技服務有限公司首席技術顧問、ECASジャパン社長)、15時からJF兵庫県生花藤原社長、吉田さん。それぞれ平成29年度日持ち性向上対策実証事業や中国への花き輸出ビジネススキームを検討。

 

 東京五輪を機にGAPの記事が多くなっている。イオンは以前からGAPはグローバルGAP(国際的な農業生産工程管理)しか認めないとのスタンスを示していたが、自社のプライベートブランド(グリーンアイ)商品全てにグローバルGAP取得していくことを同社の「持続可能な商品調達方針」の中で発表している。今後全国4千人の生産者、流通業者にGAP取得を働きかけていくと言う。

 グローバルGAPは、ヨーロッパの小売企業が消費者に支持される商品の調達基準から発展したもの。2,3日前の日経の「小泉農政改革とESG」の見出しの記事では、「世界の食糧問題に加え、環境、人権問題も取り込んで農業を考える発想で、環境(E)、社会的な課題(S)、企業統治(G)への対応を企業の投資に求めている。今後はJGAPのグローバルGAP同等の認定への動きも出てくると思われる。また、現在進められている県のGAP、JA・GAP、部会GAPは品質管理レベルをあげるステップとしてはあっても五輪対応レベルのGAPとは別物であると考えなければならない。

a1a2a3

 

 

松島義幸 * - * 23:22 * comments(0) * trackbacks(0)

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ