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東日本大震災から6年

 雑用に邪魔はされるが1日仕事。日持ち性向上対策実証事業の公募に提出する書類を作っている。こうした大きなプロジェクトとなるとオーケストラの演奏のようで、個々の演奏者も大事だが、全体を統括する指揮者の役目も大切だ。どんな音楽にしていくのか、コンセプトをしっかり持ってまとめていかなくてはならない。素晴らしいメンバーから出されている材料は良いのだから、あとはどう見せていくのかプロデューサー次第で責任重大だ。パソコンの共有ファイルの資料も必要となるので午後は事務所に出る。土曜日は野口さん(JFMA事務局)が出勤しているが、電話もほとんどなく静かだ。

 

 東日本大震災から6年を迎える。2兆4千億円とも言われる農林水産関係での被害がでたが、被災地の農地の8割が復旧して復興への兆しが見えてきている。但し、県別でみると、宮城96%、岩手77%の普及率に対して、原発事故の影響で福島は46%の復旧率に留まっている。食品などへの風評被害はまだまだ続いていて、現在でも輸入規制をしている国が10カ国、検査証明書を義務付けている国が18カ国に及んでいる。規制継続の国の中にはアメリカ、中国、香港、台湾が含まれる。(日本農業新聞など)

 

 私は6年間何をしてきたかと言うと何もできていない。かろうじて「さくら並木ネットワーク」(代表:花弘細沼会長、フローレ21小池社長)に参加し続けている位か。つまり何もしていないのと同じ。2012年3月11日には気仙沼天ケ沢地区に行って桜の苗木を植えた(形だけですが)。桜を植える意味は、津波最高到達地点を後世に伝える、大震災を忘れない、亡くなった方を忘れないの3つだった。もう5年、大分大きくなったろうか。見に行ってもいない。

松島義幸 * - * 22:53 * comments(0) * trackbacks(0)

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