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花きトレンド調査2017 安定出荷、日持ち・・・。

 5時起床、朝風呂に入って(43℃)洗髪、家を5時44分に出て、5時48分の電車に乗ると6時13分に事務所到着。これが朝のリズムだ。別にワーカーホリックなわけではなく、混んだ電車に乗りたくないのと朝ゆっくりしたいからだ。当然音楽も聴く。

 

 今日は朝のリズムが少し崩れて8時に事務所を出て青梅方面に車で向かう。日持ち保証販売を検討している会社とスーパー、ホームセンター、生協など7軒の花売場の店頭を見て回る。去年の12月にも目的は違うが店頭周りをやっているが、正月前の店頭とは違う普段の姿を見て回る。日持ちと言う切り口で見ると、日持ち保証販売、入荷日表示、店頭陳列期限表示、鮮度保持剤の添付の有無といろいろだ。花を買い易いように購入用のバケツを用意、品目別に手入れ方法を告知など店によっていろいろ工夫している。見るからに新鮮な花を置いているお店を見ているとやはり売れている。あれっと言うような花を置いてしまっているお店も残念ながら勿論ある。まだまだお客様への日持ちと言う面で見てもやるべきことがあるようだ。手前味噌になるが日持ち品質管理認証を取得しているお店はしっかりしていて我意を得たりで嬉しくなる。事務所帰還は13時。

 

 今日の日本農業新聞に同紙が独自に行った花きのトレンド調査結果が掲載される。国産花きに求められるキーワードのトップは「安定出荷」だそう。天候不順により物日などで仕入に苦労したことが出ていて、前年の39.2%から57.8%と18.6ポイントも上がっている。これに関連して大きくポイントを上げているのが「契約取引」で前年の14.2%から26.3%に上がっている。

 

 キーワードの2位は「花持ち(日持ち)」(47.4%)、3位が「値頃感」(44.7%)となっている。花持ちを一定期間保証する制度が花の消費拡大につながるかどうかについては、63.2%が「つながる」と答えている。理由としては「観賞期間が明確になることで新たな販路が獲得できる」、「花は持たないから高いと言う人には保証は効果がある」と意見が出ているとのこと。店頭での産地表示は、6割の業者がそれにより「消費が拡大する」と回答していると記事にある。

 

 期待の高い物日ランキングでは、ハロウィンが14位から9位に上昇している。これは急拡大したハロウィン市場に花きも乗った形だが、ハロウィンのようにスイーツ、アパレル、TDLなどのエンターティメントが一斉にカボチャや黄色で表現してお客様に訴求しているからの結果だと思う。フラワーバレンタイン、ウィークエンドフラワーでも少しでも多くの花屋さんがお客様に訴えかけていけばシナジー効果が生まれて、もっと頼もしい物日に成長するのだがと歯痒い想いだ。

 

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松島義幸 * - * 22:55 * comments(0) * trackbacks(0)

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