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IFEX2015終了!

 昨日のブログは手抜きでしょ。パネルをブログで紹介するなら初日にすべきとか言われる。普段はダラダラ書くなとお叱りを受けているのにいろいろだ。確かに展示会で1日中立っていてくたくた。よぼよぼ歩いているなどと言われてがっくりくるが、そう見えるなら仕方ない。急にさっさと歩くように振る舞うが、元々左足が悪い(腰からきている)ので可笑しいらしいのでしょうがない。加えて、毎日の夜の会食だから体もきつくなる。昨日も店の看板まで寿司屋で日本酒。幕張は遅くまでやっていないので助かるが、それでもホテルに戻るのは0時を過ぎる。それで手抜きとなる。

 IFEXも3日目。日持ち性向上対策のブースに次々とお客さんが訪ねてくれてなかなか他を見に行けない。15時過ぎ、やっと会場内を見て回る。先ずIFEX。出展社数は多いようだが、多くは小間が小さく意匠にお金をかけていない。華やかさを競うような展示会ではなく、余計なところにお金をかけずに目的を持って出展している。IFEXは回を重ねて(第12回)実務的になったと言える。市場で開催するフェアや商談会、パックトライヤルが増えて、そこで得られない目的を持った出展者に絞られているということか。コロンビアやエクアドルなど競って大きな展示スペースで花を飾っていた時代からみれば華やかさに欠けるが、展示会の役割が変わっていくのも当たり前なのかもしれない。その点では、今年第2回目となる次世代農業は大企業やベンチャー企業?の出展でマネキンがいたりで華やか。植物工場、太陽光発電、LED、センサー、IT管理農業など内容的にも時代の先端か。県の企業誘致のブースもあった。農業資材、道工具・作業用品ゾーンもすごい人で賑わっていた。
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 生産者ブースは出展者は減っているようだが、出られた出展者はしっかり情報発信している。展示会の場を利用する一つの役割を終えたところ、お付合い?などが出なくなったのか。人は多く、商談会の様相を呈していた。他業種のコラボのチャンスなどもこうした展示会ならではのものだろう。
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a1 今年は生産者ブースの隣に市場の商談コーナーが設けられた。フラワーバレンタイン、いい夫婦の日、MPSのポスターを揃って貼ってくれた。






 IFEXフラワー大賞は今年から始まったイベント。「売れる花のアワード」。花屋さん、デザイナー、市場さんが審査委員となってフラワー大賞2015を選ぼうと言うもの。新しいのは受賞品種をフラワー大賞のロゴを付けて店頭で売っていくこと。もっとも審査員でもあった日比谷花壇、青山フラワーマーケット、第一園芸、東光フローラなどで店頭に置いて売ってくれなければ何にもならないが。生産者、市場、小売の連携が取れて販売促進に役立てば、アメリカのオール・アメリカン・セレクション(協会でプロモーションする)のように重要なイベントになる可能性がある。
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 あっという間の3日間。足は棒のように疲れたが、日持ち性向上対策、認証制度などの食い付きは良く、また今年も普段会えない多くの人と話ができたことで満足だ。来年はJFMA、MPSジャパンも出ようと思う。

 花の国日本協議会 Flowering Japanは、フラワーバレンタイン、ウィークエンドフラワー、ハロウィンを販促ツール、店頭飾付けを展示して情報発信している。フラワーバレンタインやウィークエンドフラワーのノボリが目を引く。
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a6 入口で目を引いたのは佐川アドバンス。Advance Flowerと掲げて、コールドチェーンでの輸送と鮮度技術で海外の花を加工を加えて小売店に持ってこようというもの。2〜4℃で船で30日間かけて輸送してきても十分日持ちを保つと説明する。展示の花もAdvance Flowerで花持ち剤も入れずに水だけで日持ちしていると説明。花持ち剤を使えばもっと日持ちするのにと思うが。

 インパック社も今年もきっちり情報発信。付加価値を付けたスリーブ。花持ち剤やメーセージを入れるポケット付き。日持ちの品質管理認証マーク付きのものまである。
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a5 日比谷花壇は何とお花祭壇の提案。お花畑みたいな中に人形が収まっている。





 
松島義幸 * - * 23:25 * comments(0) * trackbacks(0)

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