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運べない荷物!

 机の上に今朝の日本農業新聞。「ドライバー不足深刻 膨らむ輸送費農家圧迫」、「運べない荷物」の大きな見出し。今年解散した福島県昭和村の昭和花き研究会。JA会津みどりと共に夏秋のカスミソウの最大産地だった。昭和花き研究会は取引市場を広げて、不安定な花の相場に対応してきた。それを支えてきた運送業者が、ドライバー不足でこれまでの運行ができなくなった(東京、仙台のみ)と同時に運賃を2倍に上げてきた。別の運送業者とも交渉してルート確保に努めたが、結局17市場の取引から11市場の取引に減少、運賃も1.5倍に跳ね上がった。販売額も平成に入って最も少ない1.3億円に減少した。元昭和花き研究会菅家代表は「ドライバー不足は、さらに深刻になる。個選だけで商売できる時代にはもうない」(記事から)と研究会は解散を余儀なくされた。記事によると、これは花きだけでなく農畜産物全体の問題だという。青果物では、運送業者が集荷拠点の集約を運ぶ条件として上げてきている。巡回して荷を集荷することが難しくなっている。日農の記事は「物流危機 迷走する産地」で4回の連載記事にするとある。

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松島義幸 * - * 19:33 * comments(0) * trackbacks(0)

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