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育種とマーケティング

 麹町駅から四番町の事務所まで歩いて5、6分だが部屋に入って座るなりじっとり汗が噴き出てくる。朝6時過ぎの事務所の温度計は昨日とほぼ同じ29℃、49%を示している。娘に教えてもらったシャワーシートなるものを出して顔、首、腕を拭くとサッと汗が引いて、ひんやりして気持ち好い。ナノイオン吸着パウダーとか書いてあるが、こんなところにもナノ技術なのかと感心する。拭いたあとの肌がサラサラしているから大したものだ。

 今日は月の第2火曜日。JFMAの行事の集中日で13時からアフターヌーンセミナー、15時から理事会、18時半からイブニングセミナーと続く。今日から事務局野口さんは中国(常州展示会、杭州)出張で今週いっぱい留守。それでも出席者リストから理事会資料、セミナーレジメ、イブニングセミナー領収書まで全て準備してくれている。

 第110回アフターヌーンセミナーは「育種とマーケティング」のテーマで講師は(株)ミヨシ坂口公敏氏(育種)、松本尚美氏(マーケティング)。育種と言う専門的な話を「一発芸人型、演歌歌手型:売れるまであきらめない、大手プロダクション型」等と育種会社(育種家)の分類をして引きつける。F1品種のデルフィニウム「ジャパンブルー」の開発経過を例に育種とはどういうものなのかを話される。平成12年に開発開始、平成26年に出荷開始するまで14年を要している。会場に持って来られたジャパンブルーが見事。採花して10日間経っているそう。育種のマーケット(お客様)は生産者と言う考え方から、マーケットは生産、流通、小売、消費者なのだと。そしてお客様の声をいかに育種の現場に伝えていくか、カスミソウ、デルフィニウムを例に話された。

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a3 18時半からイブニングセミナー。会場は今月も変わって「和食ダイニングみなみ」。日本テレビ沿いでJFMA事務所から2分位。今日は16名参加。小川先生(JFMA会長、法政大学経営大学院教授)は少し遅れて参加。守重社長(インパック社長、JFMA副会長)の開会の挨拶、乾杯の音頭(Shall we flower?)でスタート。お店は飲み放題なのに、嬉しいことに一番搾りの生を出してくれる。ウィスキーはロバートブラウンまである。懐かしい?のでロックで呑む。種苗、生産、市場、小売、花材と花き業界の各分野から集まっていつもながらの百家争鳴。ブルームネットの杉谷さんの締めの挨拶とShall we flower?の乾杯でお開き。2次会はアイリッシュパブでアイラ島のアイリッシュウィスキー「ラフロイグ」、「ブッシュミル」をストレートで呑む。
 
松島義幸 * - * 08:02 * comments(0) * trackbacks(0)

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