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日持ち性向上対策 お店の滞留日数

 東京は、雨模様で今日も涼しい1日。最高気温で20℃だったよう。午後から佐川急便さんが来られて、樋口さん(東日本板橋花き常務、日持ち性向上対策実証事業検討会副会長)と低温貯蔵試験(0.5℃)の打合せをやる。

a1 14時からJFMA事務所ビルの地階会議室で日持ち性向上対策 販売実証チーム臨時検討会を開催。品質管理認証の小売部門の滞留日数について検討した。宮西リーダー、伯野委員、薄木委員が出席。急な開催で販売実証チームのメンバーは少なかったが、検討会メンバーから市村会長、樋口副会長、菅家委員、鈴木(誠)委員、吉田委員、守重委員が出席。農水省から松永氏も臨席、事務局5人と合わせて15人が出席。また、出席できない委員6人からメールで意見をもらっていて、今日の議論に反映させた。

 店舗に入荷してから切り花を何日間店舗に置くか。日持ち性向上対策「品質管理認証」では、4日以下を必須としている。お客様への観賞日数を確保してお客様満足度を高める、リピーターを増やして販売増につなげたい。一方、適正在庫管理ができなければ廃棄損が増えてしまい経営の根幹を揺るがす。日持ちの長い品目は?、ブライダルや葬儀用は除いても・・・などなど議論は尽きない。市場の開設が週3日の制限、モノ日の前の対応の問題もある。但し、マイナス面ばかり上げて、難しい、心配だではなにも良くならない。お客様の信頼を得るためにできるだけの努力をしていくと言う気概がなければ、どんな制度を作っても意味がないのだろう。今、生産、流通、小売で最低限これだけはやろうよと要件をまとめたのが品質管理認証。そして努力して達成できたところを「見える化」で認証マークを付けてもらう。生産部門での関心が高く、競って認証に参加してきている。生産、流通、小売が互いに信頼関係が醸成していけるようになればと思う。

 さて、結論。これは手続きとしては検討会の委員の皆さんに承認を頂ければならないが、基本的には大きな変更なしとした。つまり、「入荷からの店舗滞留日数を4日以下(必須事項)とする。但し、業務用(冠婚葬祭)、キク類、葉モノ、枝モノ(一部)、実モノ(一部)を除く」。

 16時過ぎに終了。メンバーが揃っているので、引続きリーダーズ会議を行う。品質管理認証の審査の分担など決める。樋口さんとの打合せ、薄木さんとの打合せなど今日は日持ち性向上対策一色(最近は毎日だが)だ。

 
a2 夜は守重さん(インパック社長)にネパール料理の店に招待される。赤坂見附駅上のSAPANAと言う店で、インド、ネパール、タイ、ベトナムのエスニック料理だ。ネパールの蒸し餃子「モモ」、チーズナン(ピザ)など出される料理が何でも美味しく、もうお腹一杯のところに何種類かのカレー、ナン、ライスが出てくる。匂いにつられてまた食べてしまう。私の好きなソフトシェルクラブのガーリック揚も絶品。MUSTANGと言うネパールのビールが半年経ったものなのに雑味がなく美味しかった。ただ、インドのウィスキー「マクドウェル」はどうにも飲めなかった。インドはウィスキー消費では世界一だそう。知らなかった。SAPANAの店内を見渡すと西洋人で一杯。場所柄なのだろうけど、ここはどこ?と言う不思議な光景だった。マハルジャンさん(インパック社員、ネパール出身)に美味しいものを教えてもらったりで大変お世話になる。
 
松島義幸 * - * 17:58 * comments(0) * trackbacks(0)

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