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メールサーバートラブル、短茎の花

 7時名古屋発の新幹線に乗る。驚くこともないがビジネス出張の人で満席。9時過ぎには四番町の事務所到着。今日MPSジャパンのメールのサーバーの不調が発覚。原因は分からないがメールがサーバー内に留まっていた。日持ち性向上対策認証の申請書や問い合わせが7件(1月27日から3月2日)、私たちの目に触れない中でサーバーに格納されていた。頂いたメールはサーバーまでは来ていて格納されているので、発信者へのトラブルメッセージは出ていない。早速手分けしてお詫びをする。中には、日持ちの認証の申請書、チェックリスト、品質管理基準書まで出して頂いていた生産者団体もあった。何とも申し訳ないことになってしまっていた。

 私がある社長さんにお詫びの電話をすると、音沙汰ないとは思っていたが忙しいのかなと諦めていたとのこと。とんでもないことで、忙しいかったのは事実だが、申請書や問合せをもらって放っておくなどと言うことは絶対になくただただお詫びするしかない。メールサーバーの会社に問い合わせても原因が分からず、知らないうちに埋もれていると言うのが困る。


 今日の日本農業新聞にエコマムの特集記事。「パック需要増加」、「短茎切花で稼ぐ」、「農家の収益確保が課題」の見出し。キクの短茎への需要だけでなく、バラやトルコギキョウなどの洋花にも短い花を扱う動きが出てきていると紹介されている。青山フラワーマーケットは、市場を通じて主力規格より茎の短い切花を入荷している。バラで50センチ、トルコギキョウで65センチ、カーネーションで60センチあれば十分とある。家庭用の小型ブーケや一輪挿しにニーズを考え25センチ規格を用意することもある。花束の流行も縦長の形から小さな丸い形に変わってきたと。

 ヨーロッパでは、バラでも45センチ、42センチ、38センチというように短茎の規格の花が流通している。そんなに市場の大きくないオーストラリアの視察をした時にも国内産バラで40〜45センチ規格のものが出回っていた。今後、家庭で楽しむ花を伸ばしていこうとすると、短茎の花の需要は確実に増えてくる。記事にもある通り「産地と需要のミスマッチを解消し、農家が収益を確保できる仕組み作りが必要だ」(宇田花づくり研究所宇田先生)が重要と思う。

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松島義幸 * - * 23:00 * comments(0) * trackbacks(0)

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