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認証制度は作業の見直しのチャンスだ!

  11月25日。特別にファンと言うことではなかったが、三島由紀夫が亡くなった日。私が社会に出た年で44年前となる。その衝撃的な死(クーデター未遂、割腹自殺)は22歳の私もショックを受けた。考えてみれば今の事務所のある直ぐ近く(自衛隊市ヶ谷駐屯地)での出来事だった。
 

 午前中はホテルで10時半まで仕事。MPSニュース巻頭言、月末の銀行振込を終える。インターネットバンキングでどこでも振込ができる便利な時代だ。11時半名古屋駅で同行の野口さんと待合せ。野口さんはお花屋さん巡り。お昼は名古屋名物「ひつまぶし」。一番搾り1杯だけと「ひつまぶし」を”そのまま”、”薬味と”、”お茶漬けで”と鰻を名古屋式正攻法で堪能する。名古屋駅地下エチカを歩くだけで、ひつまぶしの他、味噌カツ、味噌煮込みうどん、鉄板ナポリタン、エビフライ、手羽先、小倉トーストと独特の食べ物が軒を連ねていて楽しい。味噌カツの店では、11時の開店前から行列で、もう一度通った12時半過ぎにも行列となっていた。
 

a1 花屋さんを1軒見た後13時過ぎの新幹線で広島に向かう。広島着15時半。名古屋〜広島が2時間半弱。近い。広島の日持ち性向上対策説明会は、17時からメルパルク広島で開催。講演の前半は私の「なぜ、日持ち性向上対策が必要か?〜品質管理認証制度について」。



 

a2 セミナー後半は、花屋の皆さんお待ちかね、パークコーポレーション(青山フラワーマーケット)取締役CEO伯野智司氏の登場。「もっと買って頂くためには!」の演題で講演。これが素晴らしい。青フラさんの店頭での施策を具体的に紹介。常にお客さん目線で、お客様に訴えかけている。それを産地訪問や品目別のフェア(サミットと呼んでいる)をやるなど生産者さんと一体となってやっている。花の力をお客様に伝える。フェイスブックでお店のスタッフと生産者さんがグループを作って、リアルタイムで、今店でこう飾ったとか映像も入れてやり取りしたりしている。伯野さんは、日本は普通に市場に行けば素晴らしい花が買える恵まれた国だと言う。フランスのランジスより品質や種類で日本の方が断然上だと断言する。青フラは、国産の花の素晴らしさをお客様に伝えるのだと。
 

 日持ち性向上対策では、認証制度の要件は青フラさんにとってもハードルが高いのだそう。お店の作業などを見直すチャンスと捉えている。福島の田島っ子ファームの湯田さんの毎日2時間をかけてバケツを洗っている、圃場の清掃は掃くのではなくゴミを拾っているなどの例を挙げて、生産者がそこまでやっているのにお店がもっとしっかり作業を見直さなければならないと言う。青フラさんは仕入れて2日以内に売切るのを目標にしている。バケツはより清浄に保つために予備のバケツを用意してしっかり洗浄するようにしたとのこと。お店をどこまで綺麗にできるか、スタッフと盛り上がっているのだそう。

松島義幸 * - * 13:31 * comments(0) * trackbacks(0)

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