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花の国日本協議会設立!

 今日30日はフラワーバレンタイン推進委員会の解散、花の国日本協議会の設立の日。8時30分、青山フラワーマーケット本店で3役会議。事務局本田さん(日本花普及センター)は、2日連続で家に帰れずに資料の準備、本当に申し訳なく、ただただ頭が下がる思い。
 

 9時30分、南青山会館でフラワーバレンタイン推進委員会の総会。平成25年度の事業報告、収支決算の承認、フラワーバレンタイン推進委員会の発展的解消(解散)と新法人「花の国日本協議会」への事業継承を決議した。冒頭、井上会長の挨拶。4年間の活動を振り返り、小川典子さんをリーダーとするワーキングチームの献身的な頑張り、協力スタッフ、竜馬さん、カズさん、干場さんなどの支援に感謝の意を表明した。
 

 少し遅れて10時10分から一般社団法人「花の国日本協議会」の設立総会。約80名が出席。知床の武藤さん(知床フラワーさかい)が遠くから出席されていて驚いた。議長に自由が丘フラワーの松村社長が選出され、昨年7月から検討されてきた新組織への移行の総会が始まる。先ずここまでの経緯、定款が決議された。なお、理事の選出については、フラワーバレンタイン推進委員会の執行委員をそのままスライドして就任頂くことにしたが、団体の会員については新組織の権利・役割について再整理することとしたために理事就任を保留した。協議会、協会などの団体は会費は無しとして、新組織の支援団体として位置付けられる。団体の中から理事の枠を設けることが検討されている。今後速やかに整理して臨時総会を開催して理事を決めることとした。新組織は協会参加ではなく、法人、個人として会費を出して参加する。このことによって各団体との連携を取り易くして、新組織のスピード感を出せるとした。私はMPSジャパン株式会社として参加して、従前通りに監事に就任した。
 

 短い休憩。早速第1回理事会を開催。井上理事長、宮島副理事長、西家副理事長を選任する。再開後平成26年度事業計画、収支予算が原案通りに決議された。事務所所在地は日本花普及センター内、運営事務所は(株)パークコーポレーション(青山フラワーマーケット)内におく。理事会の下にプロモーション委員会、財政委員会、ネットワーク委員会、事業推進委員会が置かれた。職員として、小川典子(フラワーシーンプロデューサー)が就くことになった。小川氏は「一社一社でできないことに取り組んでいく。花の国日本協議会にピュアな気持ちで活動していきたい」と挨拶された。フラワーバレンタインを中心として、前後の愛妻の日、ホワイトデーへの取組、フライデーフラワーなど予算の制約もあるが、先鋭的な花きプロモーション活動をスピード感を持って実践していく。新組織設立。但し、組織形態も含めてオープンな形で議論して決めていく。「何はともあれ出発することだ。どこに行くかはそこから決めればよい。ゆるぎない楽観主義を大原則としよう。」(アラン幸福論)。井上理事長も「先ずは良い土を作って、根を生やす。そして花を咲かす。」と言う。根を張る(組織が形作る)には1年かかるとも。
 

 農水省花き産業・施設園芸振興室川合室長から花き振興法の説明を頂いた。従前の花き振興方針と違って、法律となったことで重みが違う。JFMA国際セミナーでも川合室長のお話は聞かせてもらっているが、花の国日本の設立総会に相応しく、私たちを叱咤激励するものだった。花き振興法第1条の目的、花き産業と花きの文化の振興を図る。花き業界の人はこの第1条くらいは空で覚えるくらいにと室長は言う。連携の強化(第5条)に業界が一丸となってとなぜ書かれているかを考えて欲しい。また、今までの花業界は「待ちの姿勢」、自ら動こうとしない業界。もう散々だがご指摘の通りだから仕方ない。第9条「鮮度保持の重要性への留意」、産地から小売店に至るまでの鮮度保持が特に重要と掲げられている。ここは「お仕置き条文」とも言われているそうで、しっかりやって欲しいと室長は言う。日本の育種技術をどう生かしていくか、輸出はと振興法の説明と言うより今後の方向性を示される。2020年東京オリンピックも今から真夏の大会にどういう花が合うかとやっていかないと間に合わない。羽田や成田、東京駅に花があるかと言われる。「待ちの姿勢では何も生まれない」、どんどん自らが行動して、(要求することがあれば)言ってきて欲しいで結ばれた。
 

 締めの挨拶は宮島副理事長。花き文化の振興の活動が花きの振興(消費拡大)につながっていない。需要喚起につなげることが大事だ。持っているノウハウは共有しよう。自身もメゾン‣エ・オブジェにインテリアと組んで出展するそう。文化の振興と需要と結び付けていきたいと。また、花の国日本協議会を既存の歴史のある団体とも協力して、実行部隊は任せてもらうつもりでやりたい。待ちではなく攻めの姿勢でいこうで結ばれた。

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松島義幸 * - * 23:28 * comments(0) * trackbacks(0)

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