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第14回MPS参加者ネットワーク協議会

 9時半の新幹線で名古屋へ。今日は愛知豊明花き地方卸売市場で第14回MPS参加者ネットワーク協議会。小川先生(JFMA会長)とご一緒して新幹線の中で諸々打合せをしながら行く。今回の協議会は流通をテーマに開催。MPSに参加している市場がどのように取り組んでいるかを発表してもらって情報交換をする。開催日が年度末で参加できない市場もあったが、北は宮城から南は沖縄まで生産者さんを含めて40名に出席頂いた。
 

 13時集合してから先ず施設見学。木本生花豊明工場、豊明花き物流設備、日本植物運輸切花輸送トラックを見せてもらう。木本生花さんでは加工場の温度管理(設定12℃)、差し水(6℃、クリザール処理)、衛生管理など日持ち性への配慮もしっかりされていた。毎時2千束処理できる前処理の機械(長さを揃えて下葉を取る)が目を引いた。豊明花きのセリ場(6レーン)は台車の通路の上に位置していて買参人から花が直接見難い構造になっているため、入荷して撮影された画像がセリ画面に出るようになっている。日本植物運輸の冷蔵トラックの説明をしてもらったが、温度管理は勿論、湿度に対する配慮もなされていて感心した。

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a8 14時からセミナー開始。開会挨拶は豊明花き福永社長。続いて、名港フラワーブリッジ(橋本営業企画部長)、オークネット(尾崎執行役員、花き流通事業部)、豊明花き(辻執行役員、経営企画室)の3社に各々約30分、MPS流通認証取得の理由、認証取得の効果、課題、今後の対応、要望などについてプレゼンしてもらう。内容の詳細は、MPSニュース、JFMAニュースで披露させてもらう。

 

a9 16時からパネルディスカッション。パネリストに名港フラワーブリッジ林社長、豊明花き福永社長、オークネット尾崎執行役員、JF兵庫県生花吉田執行役員に出て頂いて、コーディネーターを小川先生にお願いする。小川先生は日本にMPSを導入した一人としてその狙いを披露する。目的は、ヾ超を良くする。業務標準化(社内、業界)〜共通のパーツを持つ。質を上げる+コストダウン イノベーション(刷新)の3つを上げる。そして課題として、ぅぅ鵐謄哀譟璽轡腑鵝陛合) デ知度 を上げられた。 

*MPSの認知度が低い。MPS認証取得していても選ばれていない。
*MPSは健康診断。会社を健康に維持する。
*MPSという改善の仕組みを持っているということが重要。
*MPS認証取得で対外的な信用を得ている。
*MPSのメリットは横の連携ができること。
*花き業界は連携が取れていない。MPSは生産、流通認証がある。MPSをキーワードとして統合していける。
*MPSを取得しているメンバーで連携をとっていきたい。
*MPS本部は、MPSは生産者、流通業者の認証であり、マーケティングに使うべきではないという見解だった。4、5年前からマーケティング手段として認めだした。最近ではむしろ積極的。
 

 場所を変えて18時から名古屋駅近くの「ひとはし」というお店で懇親会。福永社長のなじみの店ということで会場を用意してもらった。JF兵庫県生花藤原社長の乾杯の音頭でスタート。ビールは一番搾り、料理も美味しかったが、何よりも珍しい日本酒が置いてある。福永さんの真似をして飲ませてもらった酒が素晴らしい。三重の「而今(じこん)」、愛知の「九平次」、・・・正に薫り高く芳醇。荒塩を舐めながら味わった。締めの挨拶は木本生花木本社長。そして2次会。久し振りに飲み過ぎてしまった。

 

松島義幸 * - * 23:38 * comments(0) * trackbacks(0)

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