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CSからCDへ!花店を劇場に!

 今日は全国的に冷え込んで北海道、東北地方では各地で雪となっている。東京も最高気温で13度との天気予報。私も今日初めてコートを着て出勤。それでも朝は10℃以下で寒かった。昨夕少し熱が出たが、7、8時間たっぷり寝たら今朝36度(まだ0.5度高いが)まで下がって一安心。全く丈夫な体だ。

 
 今日は月の第2火曜日でJFMA行事の集中日。お昼前の常務会から始まって、アフターヌーンセミナー、理事会、イブニングセミナーと続く。

 第98回JFMAアフターヌーンセミナーは、(株)スペースポイント代表、VMDコーディネーターの中込美津子氏をお招きして、「売れるお花屋さんの店づくり〜お花屋さんの売るビジュアル戦略」をテーマに講演頂いた。なぜお花屋さんはやらないのだろうと言うような現実的、具体的な話をすると中込先生は言う。まずCS(顧客満足度)からCD(Customer Delight 顧客感動)へ。CS:お客様の期待通りの満足では、買いやすいがつまらないお店になってしまう。お客様の期待以上の驚きや感動を伴った喜びを与えなくてはならない。モノを売るのではなく感動を売る。その感動を与えるには、「おもてなしの心」を五感に訴えると説く。中込先生は、あの「お・も・て・な・し」が流行る前から「おもてなしの心」が大事と訴えていたそう。また、モノを売るだけではなく、「スタイルを売る」と。お店でお花(目に見える部分:種類、色、価格等)を売るのは当たり前、目に見えない無形の価値、ストーリー、スタイルを訴求していかなければならない。お客様が自分の生活スタイルを持つ時代に単にモノを売ろうとしても売れないと。そこからファサード、レイアウト、陳列・・・と具体的なポイントを解説。花屋さんをモノが置いてあるだけの倉庫にするな。劇場にしていかなければならないと厳しい。ファサードの説明で出てきた自由が丘のカメラ屋さんの「ポパイカメラ」。カメラを置いているだけでなく雑貨を置いたりいろいろなイベントで「劇場になっている」店だとのこと。家から近いので見に行ってみようかなと思う。

 イブニングセミナーは10月はIFEXでなかったので2ヶ月振り。開始の18時半にはほとんどが集まる。今日は出席者22名の半分近くの9人が初参加。生産、市場、輸送、小売、輸入、・・・いろいろな分野から参加。初参加の方にはShall we flower?の乾杯には驚かれたと思うが、皆さんご自分の挨拶の後でShall we flower?で盛り上がる。

松島義幸 * - * 23:30 * comments(0) * trackbacks(0)

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