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Z世代のパーソナルカラーコーディネイト

 最近マーケティング関連でZ世代と言う言葉を良く聞く。私はベビーブーム世代(1946〜1964年生まれ)、或は良く言う団塊の世代に属すが、戦後の高度成長期の日本が豊かになる中で生きてきた自己実現の世代。努力は報われる・・・。今は大半が年金生活者で若い人に負担をかけている?世代だ。実はお花を一番買ってくれている世代でもある。それに続くのがX世代(1965〜1980年頃生まれ)、団塊ジュニアとも呼ばれている。今社会の中枢を担っている世代。Y世代(1981〜1996年生まれ)が所謂ミレニアル世代。豊かさの中で育ってインターネット環境がどんどん整っていった時代を共有してマーケティング的には一番のターゲットとなる働き盛りの世代だ。現在24歳から39歳。一番お花を買ってくれていない世代で何とか花の良さをアピールして花を買ってもらいたいターゲットだ。

 

 さて、Z世代。1997年以降に誕生した世代。生まれた時からインターネットに親しんでいる世代。インターネットを使ったオーディエンスの増幅と情報取得能力が極めて高く、そのノウハウに精通していて個々人が拡散力を持つインフルエンサーになり得る。特徴は下記の通りとなる(出典は日経新聞orネットだったか?)

*デジタルネイティブである。

*プライバシー保護の意識が高い。

*音楽をオンラインで大量に消費する。

*ブランドではなく本質に価値基準を置く。

*オンタイムで仲間とコミュニケーションをとる。

 

 私の娘は大学4年(薬学部:6年制)で正にZ世代。新聞は読まないが、ニュースは全てスマホで早い。所謂ブランドに興味は全くなく、むしろダサイと言う。衣服やバッグはネットで消耗品のように買っていて価格は1〜3千円だ。但しファッションには敏感。音楽もCDは買わずにネット配信。

 

 私が最近びっくりしたのが、パーソナルカラーコーディネイトを見てもらうのにやっと予約できたと喜んでいる。それも大分先で9月27日だと言う。そんなに人気があるのか。日本カラリスト協会のやっているもので、コスメとか服を自分用にどんな色が似合うか見てもらうのだそう。料金は2万円。スカートやブラウスが2、3千円なのに2万円を使う!意義を感じるものにはお金を惜しまない感覚に驚いた。友人たちも競って自分のパーソナルカラーを観てもらっているそう。SNSで一気に流行ったとのこと。JFMAフラワービジネス講座で日本カラリスト協会から上田先生に来てもらって「花を生かす色彩テクニック」のテーマでお話頂いているが、このZ世代にお花の色とパーソナルカラーでフック出来ないかと思った。「あなたのパーソナルカラーにあった花!」・・・。

松島義幸 * - * 23:18 * comments(0) * -
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