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日本のMPS お客様にご理解を!

 日本でのMPSの導入は、未だスタートラインに立ったばかりですが、世界にない新しい取組みとなっています。どこが新しいかと言うと、MPS認証マークを消費者に向けてマーケティングしていくところです。日本以外でのMPS取組みは、所謂BtoBと言われる商取引の中での取扱であるのに対して、日本では、商取引に加えて、一般消費者に向けてMPSの認知度アップや啓蒙を行っていることです。ヨーロッパでは、MPS取組みは当たり前のこととされ、例えば仕入れの条件として、つまりビジネス取引上の条件(BtoB)として扱われています。日本でもIKEAに見られるような仕入れ条件にMPSがなるような動きが日本の量販店チェーンにも出てくると予想されますが、それだけでなく、お花屋さんの店頭でお客様がMPSを認識して購入頂くようにしていきたいと考えています。
5月25日からMPS参加マークの付いた花の店頭におけるテストマーケティングが始っています。これは、MPSをお客様に知って頂く、或いは、MPSマークに付加価値が付くかのテストです。この結果は、JFMAの6月19日に予定されている「お花屋さん活性化セミナー」で「お花屋さんから見たMPS」と言う講演で発表します。
先の連休後半にオランダMPS本部に行ってきましたが、本部デクルート総裁は、この日本での取組みを大きな関心を持って、また、新しい実験として評価しています。

                           2007年5月19日
松島義幸 * MPS * 21:06 * comments(0) * trackbacks(0)

「ブログ クロスオーバー」スタート

 MPSジャパン社長として私松島のブログスタートです。おじさんの昔話や教訓話にはならないつもりですが、肩肘張らずに自然体でいきますので宜しくお願いします。

 さて、「クロスオーバー(Crossover)」と言う名前ですが、MPSジャパンの守重信乃さんが、私が猛烈なクラシックファンということで、「ジャンルの垣根を乗り越えて音楽性を融合させるスタイル」の音楽用語から取っています。環境の話ばかりでなく、いろいろな話題で、また、いろいろな方とクロスオーバーしていく意味で命名してくれました。
 但し、守重さんは知ってか知らずやクロス(cross)と言う言葉は、名詞になると十字架という意味となりますが、同時に試練、苦難という意味でもあります。考えてみると、MPSと言うお花の環境負荷低減システム認証を推進していく私にとっては、ある意味試練でもある訳でぴったりだと思っています。環境・・・、誰も反対しない大事な問題と理解されていても、一歩前に進みだすとなると、コスト、手間など様々の壁が出てきて、方向は認めていても「未だ先でも・・・」との葛藤となってしまいます。私も講演や懇談等のいろいろな場で皆様との話合いを持たして頂きますが、皆様のご理解されていることと現実の問題の悩みをお聞きします。「クロスオーバー」で皆様との意見交換、交流の場に出来たらと思っています。この交差点に信号が必要となるくらいになりたいと思っています。



















MPSジャパン松島です。

                            2007年5月17日

松島義幸 * MPS * 19:40 * comments(0) * trackbacks(0)
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