<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

4月のセミナーは母の日参りと香文化の話!

 暖かな1日。弱い花粉症の私でも目が痒かったり鼻ばかりかんでいるのだから花粉症の人は大変だろう。今日は1日じっくり事務仕事。と言っても溜まった仕事はちっとも減らないが、自転車操業のようで走り続けて何とかなっているというところだ。

 

 夜は三越落語会。今日で第597回。11月には3夜連続で600回記念落語会が予定されている。幹事を続けて(途中台湾・上海駐在時代は留守をお願いしたが)35年になる。中入前は桂歌丸。鼻に器具が入っていても良く通る艶のある声で「紙入れ」を演じ切るのは流石。今日は仲入りまでで落語会を出て19時半から来日中の上海の仲間と三越近くの鰻屋で会食。どちらも外せないので窮余の策だ。

 

 4月のJFMAアフターヌーンセミナーは、講師に日本香堂の土屋義幸氏と稲坂良弘氏をお迎えして、「2017年度 母の日参りキャンペーンのご提案」と「心を伝える 和の香」〜現代に生きる1500年の香文化」の二つのテーマでお話し頂きます。5月の第2日曜日の「母の日」はアメリカで生まれて日本にも伝わってきたものであることは良く知られているが、元々は亡くなったお母さんを偲ぶ想いから始まったものだそうです。「母の日参り」、どんな話を聞かせてもらえるのでしょう。楽しみです。セミナーはどなたでも参加できます。申込みは下記の通りです。
http://www.jfma.net/wp-content/uploads/2017/03/20170411_afternoon-.pdf

 

■第122回JFMAアフターヌーンセミナー

    「2017年度 母の日参りキャンペーンのご提案」

    「心を伝える 和の香〜現代に生きる1500年の香文化」

*日 時  4月11日(火)13:00〜14:30

*場 所  法政大学新一口坂校舎501教室

         東京都千代田区九段北3−3−9

*講 師  土屋義幸氏

         株式会社日本香堂 常務取締役 営業本部 本部長

        稲坂良弘氏

         株式会社日本香堂 特別顧問
*主 催  一般社団法人日本フローラルマーケティング協会

*参加費  3,000円

*申 込  JFMA事務局

        FAX 03−3238−2701  メール info@jfma.net

松島義幸 * - * 23:50 * comments(0) * trackbacks(0)

GAPの目指すもの!

 今日は昨日から一転して春の気候に戻る。陽射しの中を歩いていると暖かい。東京は昨日全国で一番(沖縄を除く)で桜の開花宣言が出たようだが、市ヶ谷の土手沿いの桜並木を見た限りは、蕾は大分膨らんできているもののまだ一輪も桜は開花していない。開花宣言は靖国神社の決められた桜(標本木)の開花具合で決められるのだそう。いずれにしても今日のような暖かさで桜の開花も進むことは間違いないだろう。

 

 今日は久し振りに事務所全員で昼食会、お茶会をやる。少し過ぎてしまったが、野口弥生さんの誕生日祝い。また野口さんはおめでたで、9月4日が予定日で7月24日から産休に入る。私はそろそろ引退と思っていたのが、留守を守らなければならないことになってしまった。お昼はアルカディアのレストラン。お茶会はシェ・シーマのケーキでいつものパターンだ。ケーキは春らしくサクラモンブラン、サクラシュークリーム、ミモザ、・・・となっている。

 

 今日の日本農業新聞。ここのところ頻繁にGAPの話題が出てくる。論説で「GAP取得の勧め まず身近な整理整頓を」、別面では「ちばGAP策定へ」の大きな見出しの記事。気になるのはGAPと言う言葉の使い方が混乱しているように思う。「ちばGAP」の記事では、国のガイドラインに準拠した「ちばGAP”確認”制度の運用を始める」とある。”認証”と言う言葉を使っていない。グローバルGAP、JGAPは”認証”制度と表現していて、第3者の審査が必須となる。そこにいくと論説の記事では、東京五輪を前にGAPへの関心が高まっているの書き出しでGAP認証は身近な整理整頓からと恐らく「県GAP」を想定したGAPに認証と言っている。誤解を与えてしまうと思う。

 

 以下は、本多さん(ECASジャパン)、佐瀬さん(MPSジャパン)が出席した埼玉県GAPセミナーの資料から転載させてもらう。GAPはあくまでも基盤であり、差別化の道具やそれによって差別化や有利販売を狙うものではない(勿論、リテーラー条件を満たす、結果的に販路が広がることはある)。

 

 「東京オリパラ組織委員会」の方針(2016年12月 パブリックコメント検討中)

 ■持続可能性に配慮した農産物の調達基準

 農産物の生産に当たり

 /材の安全を確保するため、日本の関係法令に準拠。

 ⊆辺環境や生態系と調和のとれた農業生産活動を確保するため、関係法令等

     に準拠。

 作業者の労働安全を確保するため、関係法令などに準拠。

  銑を満たすものとして

 *GROBALGAP(国際規格)の認証

 *JGAP Advance(国内規格)の認証

 *都道府県等公的機関による第三者の確認。

  (農水省のGAPの共通基盤に関するガイドラインに準拠していること)

 その他では

 *有機農業、障がい者が主体的に携わった生産、世界農業遺産、日本農業遺産、

   国際機関や各国政府に認定された伝統的農業。

 

 ■GLOBALGAPの目指すもの

 1.持続可能な農水畜産業

  *IPM導入による環境負荷の低減 *生物多様性の維持 *労働安全と福祉 

  *責任を持った農薬使用 *家畜への配慮 

  *HACCP手法によるリスク管理

   (グローバルに活用するにはリスク評価とPDCAが不可欠)

 2.GFSIの承認した国際基準(世界共通GAP)

   (GFSI=Global Food Safety Initiative:世界食品安全イニシアチブ)

 

 日本農業新聞記事(3月22日)

a1a2

 

 

 

松島義幸 * - * 23:21 * comments(0) * trackbacks(0)

フラワービジネス講座

 今日は冬に戻ってしまったような気候。スプリングコートからまた冬のコートに戻す。1日中小雨で肌寒い。

 

 午後からJFMA事務所地階会議室でJFMAフラワービジネス講座上級い開講。今日は「メディア・宣伝・広告〜広報担当者のSNS活用について、メディアに取り上げられるには?」をPRプランナー前田亮子氏、「自身で生み出すブランド力」を花の国日本協議会プロモーション推進室室長、フラワーシーンプロデューサー小川典子氏に講義して頂く。

 

a1 前田亮子さんは、フラワーバレンタインのスタートから小川さんと共に広報、パブリシティをやって頂いている。SNSの特徴・活用例から、広告・宣伝と広報・PRの違い、花き業界が苦手のパブリシティの話、ニュースの価値の分析からニュースリリースの仕方まで幅広い。何事もプロの話は面白い。

 

a2 小川典子さんの話は講義の内容もだが、例にあげるトレンドのブランドが面白い。「BALMUDA(バルミューダ)」のグリーンファン(扇風機)やトースターが価格は高いのになぜ売れているか。モノを売るのではなく”コト”を売っているのだと。美味しく焼き上がるパンを食べるシーンを提供する。影響を受けやすい私は、BALMUDAのトースターで焼いたパンをBALMUDAのポットでいれたコーヒー(サードストリーム)で次の日曜日に飲んでそうで怖い。デザインも素晴らしく手元に置きたくなる。

 

 夜は大学のOB会の理事会。西早稲田の理工学部キャンパスに行く。OB会と言っても教職員(教授)、学生も含む組織。社会に飛び出して行った卒業生と大学との交流の中で人材育成に活かして行ってもらおうと言う組織。早慶理工女子会も発足する。私の頃は工学系に女子はほとんどいなかった。建築と応用化学にほんの少しいた位だったが。今日新たにバリバリの現役女性理事が入ることも承認される。20時半終了。理事を退任する人と近くの居酒屋で”第1回の”送別の呑み会。呑み代は@2千円。大学近くはとに角安い。23時帰宅。

松島義幸 * - * 11:16 * comments(0) * trackbacks(0)

自国ファースト・・・。

 春分の日。外に出たのは近くへの買い物と本屋さんくらいで1日ゆっくりする。読むところがないと文句を言いながら「レコード芸術」だけは発売日に懲りずに購入。3月20日といえば地下鉄サリン事件。1995年で私は台湾駐在中だったが、その年1月の阪神淡路大震災の2か月後だった。過日のマレーシアのテロもVXガスが使われたとされるが、サリン事件は化学兵器でもあるサリンが無差別テロにはじめて使われるという衝撃的な事件だった。逃げ場のない地下鉄車両内にサリンが撒かれたのだから恐ろしい。しかも都心部の官庁街に向かう電車で通勤時間を狙われている。海外にいるだけに日本はどうなっていってしまうのか不安、焦燥にかられたことを覚えている。あとからの振り返りだが、バブル崩壊の真っ最中でもあった大変な時代だった。22年前、私は47歳だった。

 

 時事問題は私のブログは禁止になっているが、少し触れたくなった。石原元知事の百条委員会をテレビでちらっと見たからだ。ピラミッドのトップとしての責任は認める、そして全ては信頼する部下に任せる、細事は覚えていない・・・。質問するほうも攻めようがない。知事として怠慢だと思うが、我々が圧倒的に支持してきてしまったのだから情けない。週2、3日しか登庁しないのも石原知事だから許されてしまうところもあったのは事実だが。

 

 もう一つの森友学園の問題は厄介だ。100万円寄付が理事長側の自作自演(であって欲しい)なら収まるが、偉い人の講演だと100万円位の講演料、昭恵夫人がそれを受けざるをえないから受けて、首相夫人として受け取れないから寄付・・・という構図ではないかと心配になる。もしそうなら大変なことになる。最初から言っていればいいが今更となる。どうも昭恵夫人がクサンチッペ(ソクラテスの奥さんの名前、世界3大悪妻)になっていて、安倍さんが可哀想に見えてくる。やたらのいろいろなところに顔を出して積極的なのは分かるが、利用されることも多くなるので余程脇を締めなければならないのにと思う。

 

 もう一つ、トランプ大統領については書き出したら切りがないが、研究予算の削減、環境関係で30%減額には驚いた。地球温暖化ガス削減にも取り組まないと明言している。エネルギー政策に密接に関係する原発の問題でもドイツは脱原発としているが、エネルギー需要を賄うためにマルクの力に任せてチェコやポーランドから電力を買っている。チェコは原発を増設、ポーランドは初めて原発を導入している。イタリアも原発ゼロの国だが、火力発電72%、不足する電力はお隣フランス(原発依存度85%)から買っている。早い話が自国ファーストばかり。自国を一番に考えるのは当たり前のことだが、要はバランスの問題だと思う。地球温暖化は確実に進んでいるのに地球規模、次の世代に向けて考えていかなければならない。

 

 3連休もあっという間に終わってしまう。アクションリストの達成率は60〜70%。我ブログ、時間のある分だけ余計だらだら書いて申し訳ない。

松島義幸 * - * 23:13 * comments(0) * trackbacks(0)

観賞期間

 いつもの日曜日で午前中は母訪問。今日の東京は暖かい。車載の温度計は昼過ぎには20℃を示していた。2週間振りの母も変わりなく安心するが、間に妹や叔母さんが訪ねてくれている。アレンジ教室で自ら生けた花を自慢している。ラナンキュラス、フリージア、スイトピー、デンファレなど春いっぱいだ。ただ、咲き終わった鉢花を「これなかなか咲かない」と言う。デジカメに入っていた咲いているところの母との記念写真を見せてあげて「そうだったたかねえ」と納得する。老いは確実に迫っているのだなと少し悲しくなる。自分だってもう危ないのだから当然のことなのだけど・・・。行きも帰りも3連休だからか結構な渋滞。いつもの倍近くの時間がかかってしまう。家の前の246号線も1日中車がいっぱいだった。

 

 午後はこれもいつものように渋谷に出て見る。3連休で暖かくなってどっと人が出てきた感じで渋谷もすごい人波。スクランブル交差点も何かのイベントみたいに身動きが出来ないではと心配になる人の量だ。外人の観光客も多い。人の数で驚いているだろうと思う。例によって、人の波の中でスマホで懸命に写真を撮っているのが可笑しい。

 

 久し振りに中古レコード屋「レコファン」を覗く。少し時間をかけて丹念に見て探し物の一つを見つけて大満足。オルガン曲でフランスのボエルマンの「ゴシック組曲」。15分位の短い曲なのだが、今まで「聖母の祈り」と「トッカータ」しか聞けなかった。その他ペイトの「COLLAGE」、スターンが弾いたバーバーのヴァイオリン協奏曲など。今日は6枚で約4千円。安い(昨日は7枚で約1万5千円)。

 

a1 3月4日に購入した10本で千円のバラ(国産)。3、4日前に白は2本捨てましたが、やっと今日処分。2週間楽しませてもらった。実は玄関とトイレは、花も葉もまだ観賞可能。リビングより温度が低いのだろう。我が家はネズミ小屋の特権か暖房をかけないが29〜21℃。もう2、3日残してみることにした。普通の消費者ならまだ捨てないと思うからだ。以前日持ち保証販売実証事業でお客様モニター調査を行った時に、毎日の写真と温度を記録したが「あれ、未だ置いておくの?」というまで消費者はお花を捨てなかった。いずれにしても今回のバラは、私など1週間の観賞期間があれば喜んでいるのに出来過ぎだ。

松島義幸 * - * 23:13 * comments(0) * trackbacks(0)

ギャザリング

 今日から3連休。この連休は休めそうでいつものアクションリストも仕事関係はウィークリーレポートとMPSニュース巻頭言くらいだ。但し、プライベートにはやりたいことが溜まっていて、棚に積み上がって収拾がつかなくなっているCDの整理とか、靴磨きまでいろいろリストに上がっている。もっともこういう作業は楽しみでもある。

 

 午後から珍しく新宿に出る。4月4日にJFMAフラワービジネス講座で行うフィールドワークの対象店の下見だ。店頭の陳列や人の流れ、フィールドワークの調査をやることでお店に迷惑をかけないで出来るかどうかの判断もしなければならない。新宿駅の出口から店までの所要時間も計測。問題ないようだ。写真も撮る。

 

 用件が済んだら真っ直ぐ帰れば良いものを、偶には新宿のタワーレコードを覗いてみようと新宿駅東南口フラッグスビルに回る。売場面積は渋谷の方が大きいが、新宿も7〜10Fで4フロアある。コンドラシンのショスターヴィッチ第8番のパリライブ、ジュリーニ/スウェーデン放送響のフランク交響曲、スヴェトラーノフのショスタコーヴィッチ第5番の東京ライブ、バティアシュヴィリのヴァイオリンリサイタル(デビュー盤)、佐藤久成(V)/宇野功芳指揮のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲など個性的なCD ばかり7枚も買ってしまう。CD棚の収拾がつかないというのに困ったもの。

 

 今週JFMAアフターヌーンセミナーで松山誠さんから「寄せ植えギャザリング・メソッド」(誠文堂新光社、青木英郎著、2200円)と言う美しい本を頂いた。編集を松山誠さんがやられている。正直「寄せ植えギャザリング」と言う言葉に馴染みがなかったが、表紙に「土を使わない新しい園芸テクニックを完全マスター」、「プランツアレンジの決定版」とある。「ギャザリング」とは、「根をつけたままの植物を、切り花のように自在にアレンジする」のだそう。タイプ別に道具選びから花、器の選び、植えこむまでを丁寧に写真やイラストで一つ一つ説明するハウツー本。とに角分かり易い。自分でもできそうに思えてきて、ガーデンセンターに行って素材を買ってきてやってみたくなる。そんな本だ。都会のマンション暮らしで一番困るのは土の扱い。ベランダガーデンや室内でも出来そうで好いと思う。写真は表紙と同書からの挿絵。

b1b2

松島義幸 * - * 23:30 * comments(0) * trackbacks(0)

春の彼岸

 今日からスプリングコート。軽くて着ているものからも春を感じる。昼間はそのコートもいらない位暖かい。これで桜の蕾も一気に膨らむことだろう。東京は来週末にはお花見が始まる。今日から春の彼岸の入り。卒業、入学と合わせてお花屋さんの一番忙しい時期だ。夕方会食のために行った横浜ルミネで通りかかったお花屋さんの前にレジを待つ人が3人、何と二人が30歳前後の男性で3千円位だろうか、花束を持っている。こんな光景が当たり前のようになってくれればよいのだけど。

 

 午前中はオランダMPS、ECAS本部に外国送金。最近は窓口ではなくテレビ画面の担当女性と電話でやり取りしながら送金手続きを行う。今日は市ヶ谷の銀行でも、画面上でも待ち時間なしとラッキーだったが、それでも2件でたっぷり1時間かかる。和田さん(MPSジャパン)が最初の産休に入って以来銀行業務は私がやっているのだが、それまで個人的には銀行窓口に行ったこともない人間がよくもまあ面倒なことをやっている。JFMA、MPSジャパン、ECASジャパンのネットバンキング、銀行窓口、外国送金とやっているのだから自分でも感心する。

 

 今年6月から始まるJFMAフラワービジネス講座の第4期のカリキュラムについて、野口さん(JFMA事務局)と打合わせる。基礎6〜8月、中級9〜11月、上級2〜4月と17講座を組んでいく。講師の方へのお願いでも半年先、1年近く先の日程でも「何も決まっていないから大丈夫だよ」と言う先生から「多忙で予定が立たないから」と言う方までいてお願いするのも結構大変だ。何とか来週には発表できそう。

 

a1 事務所には大量のチラシ、広告物が届く。前からもだが展示会の案内が毎日のように届くのが半端でない。4、5月の案内で見ても、ファッション、フラワー、農業、航空・宇宙、IOT、ITソリューション、素材、イベント総合などと言う展示会まである。開催地も必ずしも東京集中ではなく、大阪、名古屋、神戸など各地に及んでいる。リード・エグジビションジャパン社などは何でも展示会にしてしまうからすごい。しかも全て商談の場となっている。

松島義幸 * - * 23:30 * comments(0) * trackbacks(0)

卒業式

 昨日から気温が10度近く上昇して気温16℃、春の陽気。今日は中村学園の卒業式に招待されて出席。会場は舞浜のシェラトン・グランド・トーキョーベイ・ホテル。9時過ぎに事務所を出て、麹町から有楽町線で新木場、総武線で舞浜と30分ほどで到着。舞浜駅に着くとウィークデーなのに人がいっぱい。そう言えば先週位から私の乗換え時間の朝の6時頃で永田町から有楽町線で新木場(そこから舞浜)に向かう中高校生がリックを担いで列をなして乗換える。どうしてこんなに朝早くから東京ディズニーランドに向かうのだろうと不思議に思っている。

 

 学校法人中村学園はトラベル、ホテル、ブライダル、トリマー、動物介護、フラワーデザイン、エステティック、スイーツ、ヘアメイクなど5つの専門学校から構成されている。私は、その一つである「ちば愛犬動物フラワー学園」の教育課程編成委員に就任している関係で合同卒業式に招待された。JFMAフラワービジネス講座基礎コースが次年度から学園の単位(18時間)の一つになっていて、生徒さんを受け入れる予定となっている。

 

 会場の大ホールに入ると卒業する生徒さんが750名、父兄や学校関係者、来賓も入れると全部で1500人が出席しているとのこと。生徒さんのほとんどが女性で振袖に袴姿で正に花が咲いたように華やかだ。11時開会、全員に卒業証書授与、各賞の受賞授与、来賓祝辞、送辞、答辞と厳粛に式は進んでいく。私の席は卒業生と相対している来賓席の最前列。卒業式の雰囲気を写真に撮りたくとも一番前だから動きが取れない。卒業式の終了は12時半過ぎ。

 

 卒業式に出たのは何年振りだろう。自分の大学の卒業式も覚えていない(大学紛争の真っ最中で分散でやったのだが恐らく出ていない)。来賓の挨拶や送辞、答辞を聞いていると、今までの学びに感謝、これから社会に出ていく希望や夢が語られて忘れていたものを思い出させられて新鮮な気持ちになる。我ながら単純だ。こういう場にはよく出てくるのかもしれないが、来賓からジョブズの「Stay hungry, stay foolish」の言葉が出てくる。成程、挨拶には使える種だなあと変に感心する。微笑ましかったのは私の目の前の振袖の女性が結構長い時間居眠り・・・。1時間半じっと座っているのだから眠くもなるよなあ・・・、或は着付けや髪のセットなどで早起きだったのだろうなと同情する。

 

 卒業者全員の名前、つまりは750人の名前が読み上げられたが、最近の女性の名前の傾向が分かって面白い。私の時代みたいに”子”の付くのはなかったような気がする。思い出すままに書くと、リナ、リサ、カナ、カンナ、マイ、アイ、アミ、アヤ、エリ、ジュリ、ジュリア、・・・・。リナさんは何人いたのだろうと耳に残る。社会に巣立つ若い皆さんが伸び伸びと活躍してくれることを祈る。

松島義幸 * - * 22:56 * comments(0) * trackbacks(0)

2016年家計調査 2月は前年を5%アップ!

 真冬に戻ったようなお天気。関東地方でも山沿いでは雪が舞ったようだ。東京も最高気温で7℃。北風が吹くので体感温度は低くなる。今日は午前中は休みを貰って確定申告の書類を作る。3月15日締切日に作業するとは我ながら情けないが、毎年同じようなものだ。医療費の領収証の束の整理位で対して時間はかからないはずなのだが、自分のことは整理が悪いのでバタバタしてしまう。

 

 昨日の日本農業新聞の「お財布拝見 ’16家計調査から」の記事。2016年の総務省の家計調査で1世帯(2.99人)が切り花に支出した金額は9,317円と全円を3%下回ったとある。去年の秋以降の需要の落ち込みが響いたよう。前年を下回ると言う数字ばかりの中で救われるのは「フラワーバレンタインとして花き業界が花を売り込む2月は前年を5%上回った」の記事。結果に結びつくと言うのが一番のやる気を起こさせてくれる。もう一つ注目は「支出額が唯一前年を上回ったのは40代で4007円(70代以上の1万2268円の1/3ですが)と2%前年より増えた」との記事。これも業界が一生懸命取り組んでいる消費拡大策の表れかなあと希望的に思う。何事も時間がかかるが、花き業界はマーケティング的にまだまだやれることがいっぱいある。地道にやるしかない。

 

 家計調査の話題なら大田花き花の生活研究所のブログがまとめて解説してくれている。http://www.otalab.co.jp/blog/2017/03/13/15.html

 

a3

 

 

 

 

 

 

 

松島義幸 * - * 23:46 * comments(0) * trackbacks(0)

ホワイトデー 公募提出!

 今日はホワイトデー。カラーの日でもある。ただ、情けなくもお花屋さんの店頭をみるとか、自分でお花を贈るとかの余裕(時間)が全くない。農水省の日持ち性向上対策実証事業の公募の提出が今日締切。何とか書類が出来たのがお昼を廻ってしまっていた。今日はJFMA行事の集中日。13時からアフターヌーンセミナー、15時から理事会、18時半からイブニングセミナーとなる。仕方がないので、先ずは農水省に書類を出して、そのままアフターヌーンセミナーが行われている法政大学にタクシーで駆けつける。昼食は抜きになってしまう。朝は牛乳とヤクルト(若い頃からの習慣)だけだけど不思議とお腹が空かない。

 

 さて、日持ち性向上対策実証事業の公募。どうやら去年に続いて日本生産協会との一騎打ちのようだ。今日まとめるまでも、去年の実証事業のメンバーから熱いご意見をもらう。日持ち保証販売にしてもなかなか広がらない、やはりお花屋さんに進めるには不安があるのだろう。私たちが受託したらまずそこから手を付けていこうと。また、日持ち性向上の基本は、温度時間値をできるだけ低くすること、つまりできるだけ低い温度でお客様に早くお届けすることになる。ただ、現実にはモノ日前にはストックも必要となる。ならば、産地で、中間の流通で、エンドのお花屋さんでの貯蔵をどうしたら良いのか。勿論今までも取り組んできているが、未だデータが十分ではない。温度時間値と日持ちの関係も検証したい・・・・。書いていくと切りがない。さてどうなることやら。限られた時間でベストは尽くしたつもり。これでやらせてもらえないなら仕方ない

 

a1 今日の第121回JFMAアフターヌーンセミナーはゼントクコーポレーション伊藤副社長(JFMA副会長)が「ゼントクコーポレーション花き事業部のあゆみ」のテーマでお話される。ゼントクさんの花事業の28年の歩みを聞けるところだったのだが、今日は小川研究室の青木さんが入って記録してくれているので、レポートで読ませてもらうことにしよう。

 

 続いてJFMA理事会。今日のメイン議題はJFMA将来構想。去年の8月からプロジェクトで検討してきた答申結果を三好リーダー(ミヨシ社長)から理事会で説明、理事の皆さんの意見を頂く。皆さんの心配は財政基盤。6月の総会に向けて総会議案として新しい体制、事業計画を提案する。

 

 夜はイブニングセミナー。久し振りにJFMA事務所近くの居酒屋「みなみ」で開催。始まる1時間近く前から小川先生、三好社長とビールを飲み始める。お腹に何も入っていないから一番搾りがスーと美味しく感じる。今日の珍しい参加メンバーはサントリーの石倉さん(フラワー事業本部ブランド戦略部 部長)。2008年のJFMA南米ツアー(コロンビア、エクアドル)にご一緒して以来の8年振りにお会いする。2次会は小川先生と水谷さん(ベルディ社長)の3人。いつものアイリッシュパプでラフロイグと思ったらお店が満席。近くの小料理屋さんで「沢の井」を燗酒で呑む。鰤大根と燗酒。堪らない組合せで呑み過ぎる。

松島義幸 * - * 22:54 * comments(0) * trackbacks(0)
このページの先頭へ