<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

広島日持ち保証販売啓発セミナー

 博多から10時過ぎの新幹線で広島に移動。11時半広島到着。所要時間は1時間余で近い。今日は18時から広島日持ち保証販売啓発セミナー。メンバーは、講師の樋口さん(東日本板橋花き)、薄木さん(札幌・花佳)、事務局青木さん(MPSジャパン)と私の4人。先ずは昼食で広島名物お好み焼きにしようと駅ビル内のお店を探す。お好み焼きの店は直ぐに2、3軒見つかるが、店の周りにぐるっと行列を作っている店があるかと思うと待っているのが2、3人と言う店まである。行列は40分待ちだと言うので待ち時間のない方の店に入る。お好み焼きなど皆同じだと思っていたら、出てきたものの美味しくないこと甚だしい。難しい材料ではないお好み焼きでなぜ不味いのだろうと思うが、実際不味い。困ったことにスタッフの対応も感じが悪い。やはり行列は正直なのだと思い知らされる。昭和39年創業とあったが、良く続いているものだ。不味いもので胃を満たされると言うのは本当に気分が悪い・・・。ちょっとしつこいか。食べ物の恨みは大きい。

 

a1 JRで新井口に行ってアルパークと言うショッピングセンター内にあるのフラワーショップみなとアルパーク店にお邪魔する。「みなと」さんの山下常務が来てくれる。「みなと」(5店舗)さんは花き品質管理認証を取得していて(明日からリレーフレッシュネスフェアをやる予定)日持ち保証販売をしている。ブーケを見ると「暮らしのプチブーケ」、「ほんの気持ちブーケ」、「ご褒美ブーケ」などとネーミングしていて楽しい。店のカウンターの上を見ると丸い黒板となっていて、現在はクリスマスのイラストが施されている。

a2a3a4a5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

a1 山下さんの車でゆめタウンにある「花の森」(フラワーショップみやもと、6店舗)youmeタウン広島店にお邪魔する。佐伯店長(取締役企画部長)にお話を聞く。「花の森」は2010年から日持ち保証販売に取組まれている。店頭の滞留日数は3日間。切り花はスリーブに印をつけて入荷して何日目の花か分かるようにしている。このお店の訪問は何回もしているが、お邪魔するたびに発見がある。とに角POP一つでもどうお花を楽しむかをお客様に訴求している。例えば小さなポインセチア、単体では売れなかったのに、3色を一つの鉢に入れたらどんどん売れると。店の片隅では、花瓶に花持ち剤を入れたものと水だけのものと並べて花持ち剤の効果をお客様に訴求している。

a2a3a4a5

a1a2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 LECTと言うショッピングモールを見に行く。ここで宮本社長(花の森)と合流。LECTはカインズ、TSUTAYA、ゆめタウンが入っている。カインズの花売場などモール内の花屋さんを見る。本の売場、カフェに囲まれた花屋さんは雑貨屋さんの雰囲気。切り花は少しでプリザーブドフラワーやドライフラワー、造花などインテリア感覚。

a1a2a3a4a5a6a7a8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

a1 18時から花満会議室で広島日持ち保証販売啓発セミナー「お花屋さんの売上アップのためのセミナー〜なぜ、日持ち性向上対策が必要か 〜日持ち保証販売で売上アップ」を開催。8都市で開催してきたセミナーの最終回。花満、岡山総合花き、広島県東部花き、徳山花市場、呉花市場、広島県花き商業協同組合など9団体が後援してくれている。事前申込みで65名、最終的には74名の出席者で盛況。集客にご尽力頂いた花満企画室和田様をはじめスタッフの皆さんに感謝だ。今日のセミナーは昨日の福岡と同じで、最初に「なぜ、日持ち性向上対策が必要か?」のテーマで樋口さん(東日本板橋花き)、「日持ち保証販売にトライ!〜花き日持ち性向上対策で得たノウハウの活用術」のテーマで薄木さん(フルーロン花佳)が講演。質疑応答も活発で会場の時間の制限で打ち切ってしまう。30分オーバーで20時終了。

 

 花き日持ち性向上対策の2010年から蓄積されている知見をもっと皆さんに知ってもらう、そして花き消費拡大の具体的な一つの手段としてお花屋さんには日持ち保証販売を始めてもらおうと全国を回ってきたセミナーも今年度は終了となる。今年度の日持ち性向上対策実証事業で啓発セミナーをやろうと計画の段階から主張されていた薄木さんには8都市で全てメインの講師を務めてもらった。事業はまだまだ来年3月まで続くが先ずは感謝だ。

a2a3

 

 

 

 

 

 

 

 20時半から和田さん、栗林副社長(花満)、宮本社長、坪原社長(みなと)、青年部の皆さん等と樋口さん、薄木さんを囲んで寿司屋さんで会食。広島ならではの新鮮な美味しい刺し身を堪能。まだ動いている伊勢海老に青木さんは怖がってと言うより可哀そうだと手を出さない。燗の日本酒と海鼠酢がぴったり。22時過ぎお開き。

松島義幸 * - * 23:49 * comments(0) * trackbacks(0)

福岡日持ち保証販売啓発セミナー

 羽田空港発10:20のフライトで樋口さん(東日本板橋花き常務取締役、日持ち性向上対策実証事業副会長・生産流通実証チームリーダー)、青木さん(法政大学小川研究室リサーチャー、実証事業事務局)と共に福岡空港に向かう。12:05到着。札幌から来られる薄木さん(フルーロン花佳、販売実証チームリーダー)の到着を待って三和陸運に向かう。

 

 三和陸運井上社長の案内で低温貯蔵試験をお願いしている冷蔵庫などを見せてもらって、井上社長の車で福岡花市場に向かう。15時半から福岡花市場会議室で藤川さん(福岡花市場、実証事業検討委員)と低温貯蔵試験のここまでの経過を振り返り、今後の試験方法について確認する。福岡花市場、三和陸運さんには忙しい中を実証試験に協力して頂いて感謝だ。現在進行中の日持ち試験室を見せてもらう。

a1a2a3a4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

a1 19時から福岡花市場会議室で福岡日持ち保証販売啓発セミナー「お花屋さんの売上アップのためのセミナー〜なぜ、日持ち性向上対策が必要か 〜日持ち保証販売で売上アップ」を開催。主催はMPSジャパンだが、福岡花市場、北九州花市場、福岡花商協同組合、北九州花商協同組合が後援してくれている。実は昨日までの参加者の事前申込みでは20名足らずで心配していたが、蓋を開けたら結局50名以上集まってくれて会場がいっぱいになりホッとする。お花屋さんも集まってくれて大分からも来られている。

 

 最初に「なぜ、日持ち性向上対策が必要か?〜品質管理認証」のテーマで樋口さん、「日持ち保証販売にトライ!〜花き日持ち性向上対策で得たノウハウの活用術」のテーマで薄木さんが講演。樋口さんは2009年から市場として日持ち保証販売をバックアップされてきた。花きの箱内温度の上昇の様子のサーモカメラの写真など豊富な経験の中からビジュアルに解説する。20時半過ぎ終了。

a2a3a4a5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

a7 夜は福岡花市場古藤さんが私たちプロジェクトメンバーと大分花市場菊谷社長を市内の「寒椿」と言うお店に招待してくれる。お店の入口にWEEKEND FLOWERのポスターが貼ってある。古藤さんが気を遣ってくれたかビールは一番搾り、出てくるもの全てが美味しい。煮た大根を揚げた料理など感心する。話に花が咲き、気が付くとお店は閉店時間。23時お開き。

 

a6 今日は二十四節気の小雪。福岡も寒い。また好い夫婦の日だ。お花は売れただろうか。福岡花市場の皆さんはオリジナルバッチを胸に付けている。ジャンバーも作ったそう。日持ち保証販売啓発セミナーも8月の札幌から始まって、明日の広島で最終となる。

松島義幸 * - * 23:27 * comments(0) * trackbacks(0)

JFMAフラワービジネス講座

 10時半セントラルローズの大西社長が来訪。次回のMPS参加者ネットワーク協議会について打合せ。日程を来年2月21日(水)としテーマはMPSの世界、日本における最新動向、GAPなどを中心に今後決めていくこととする。

 

a1 13時半より法政大学新一口坂校舎101教室でJFMAフラワービジネス講座中級Δ虜能回を開催。講義は福島県昭和村の菅家博昭さん(JA会津よつば)。昭和村のカスミソウの生産、昭和村のからむし(苧麻)文化の継承について講話を聴く。自然、土地、共生、絆、関係価値(人と人のつながりを重視する社会)・・・傾聴する。

 

a2 続いて小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)、菅家さん、宍戸純さん(大田花き)によるトークセッション。これが滅法面白かった。花の消費がなぜ落ちる。花消費を支えていた団塊の世代が買わなくなってきたから。若い人=今の時代が求めているものと花の供給側にミスマッチが起こっているのでは。団塊の世代が好きなものは若い人には受け入れられない。昔売れなかった草花が売れてきている。枝モノ、草花は家の中に自然、森を取り込む。大きなユリが怖い、千日紅が可愛い・・・。多肉植物もバリエーションが豊かになって売れている。自然〜人、和〜洋、小〜大、セグメント〜マス、季節〜周年、画一〜ゆらぎ・・・と言うように小川先生は分析する。風合いを大事に、地方の文化の時代ではないかと。

もう一つ大きなテーマは物流問題。こちらは省略。JFMAでは拠点物流プロジェクトで検討を進めることを小川先生から説明。

 

 17時から第4期中級講座の修了式。小川会長から受講生が修了書を受け取る。その後小川先生、菅家さん、宍戸さんを囲んで市ヶ谷駅近くの居酒屋さんで打上会。20時半終了。2次会がは宍戸さんと松永さん(福花園)と3人でアイリッシュパブへ。こちらも議論白熱で話が尽きなくて22時半過ぎにお開き。今日は講義、トークセッション、交流会、2次会と有意義な議論ができて満足。第4期JFMAフラワービジネス講座は来年2月6日からスタートする。

松島義幸 * - * 23:49 * comments(0) * trackbacks(0)

サービス原価

 14時から法政大学新一口坂校舎101教室で花の国日本協議会の理事会。理事9名、オブザーバー、事務局9名で18人が出席。井上理事長(青山フラワーマーケット)の挨拶。青フラさんでは10年以上も前からミステリーショッパー(覆面チェック)を使ってお店のサービスレベル、管理状況をチェックしてきている。サービスレベルを競う4400人も出場した大会でグランプリを取ったとのこと。それも聞くと他地域でも入賞しているのだそう。まだまだだけど10年以上やってきてやっと芽が出てきたと井上さんは言う。店の業績も売上の前年比も大事だが、客数の増減がどうかを重視する。井上さんは人件費はサービス原価と見ているのだそう。

 

 サービスが如何に大事かは伊藤理事(ゼントク副社長)も負けていない。JR駅ナカのお店の関東大会で優勝したスタッフの店は前年比180%の売上を上げたそう。東光フローラも年2回のミステリーショッパーをやっていてサービスレベルを競う大会に出ているとのこと。

 

 各理事さんの近況報告は生きた情報で貴重だが切りがないので省略。議事はフラワーバレンタイン、ウィークエンドフラワーなどのプロモーションの進捗状況など。

 

 17時過ぎに理事会を出て今度は大学のOB会の理事会に出席。都営新宿線から副都心線と乗り継いて西早稲田。早稲田大学理工学部は私の頃は高田馬場か新大久保から歩いたが、今は西早稲田駅に直結している。18時から理事会。OB会と言っても教授らの教職員、学生で構成されている会で私のような年代から20代まで半世紀近くの歳の差があるのが面白い。大学の活性化から野球大会迄硬軟の議題が20もある。私は機械系学科創設110周年記念のロゴマーク検討委員にもされてしまっている。今日はフォーミュラプロジェクトチームのプレゼン、パワポ資料で10分ばかりの持ち時間でポイントを説明している。目標設定、組織作り、資金計画、工程管理・・・としっかりしていて感心する。サークル活動も社会へ出てからも役立つトレーニングになっているのだなあと思う。次回は1月25日、私はJFMAヨーロッパ研修ツアー中で欠席だ。

 

 20時過ぎ終了。今日こそ真っ直ぐ帰宅と思っていたら京都から来ている理事に誘われる。私は年内のイベント、1月の理事会も欠席なので、お付合いすることにする。大学周辺の居酒屋(定食屋?)は安い。先輩に出してもらってしまったが@2千円位ではと思う。駒沢大学駅の本屋によってレコード芸術12月号を買って(発売日)23時帰宅。

松島義幸 * - * 23:35 * comments(0) * trackbacks(0)

靴磨き

 午前中は2週間振りに母訪問。退屈しているのに車で連れ出してやれないのは可哀そうだが、顔を出すだけ益しかと自分に言い聞かせる。午後は買い物に行って帰ってまた出ると言うように雑事で日が暮れてしまう。それでも仏壇や玄関の花も飾れて、長い間やっていなかった靴磨き(黒:7足、茶:4足)もやれてすっきり。靴磨きは1時間以上かかってしまうが一心に磨いて(磨くようないい靴ではないのですが)集中しているとリラックスできる。

 

 車の中で聴いたベイヌム/コンセルトヘボウの幻想交響曲が素晴らしい。ベイヌムは1950年代に沢山録音を残しているが、もうLP時代に入っていてモノラルだが音も悪くない。厚みのある弦、浮かび上がってくる木管・・・。もう一つ音楽話題。リビングで聴いたのは過日購入したクルレンツィス/ムジカエテルナの悲愴。クルレンツィスはギリシャの指揮者で鬼才と言われて何かと話題提供している。コパチンスカヤとのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲しか聞いたことがなかったが、悲愴も確かに個性的。聞き慣れた悲愴が別の曲のように感じる。録音も綺麗で楽しめる。

 

 今週は、花の国日本協議会理事会(20日)、第4期JFMAフラワービジネス講座中級最終回(21日)、福岡・広島出張(22〜24日、三和陸運訪問、福岡花市場訪問:日持ち性向上対策実証事業貯蔵試験打合せ、福岡日持ち保証販売啓発セミナー、広島日持ち保証販売啓発セミナー)で今週も忙しい。ビジネス講座は講義機複複漸馗鼎茲弔仗家博昭氏「日本の花の生産地を見る」)は19名の受講生。元々は10名程度の寺子屋のような講座を考えていて、会場も事務所地階の会議室だったのだが、第4期は全て法政大学の教室を使っている。大変な人気で嬉しい悲鳴だ。

松島義幸 * - * 23:21 * comments(0) * trackbacks(0)

ボジョレーヌーボー

 公私ともやることが溜まってしまっているので朝一番で帰京。と言っても昨日も呑み過ぎで(もう歳だから2次会は止めなければ・・・)早くは起きれずに7時にホテルを出る。昨日樋口さんから教えられた通りに会津若松駅前のバスセンターからの高速バスで郡山に向かう。7時15分発で8時半に郡山着。新幹線で東京駅、地下鉄で11時前に帰宅。

 

 例によって溜まった新聞をまとめてみる。ざっと斜めに読むだけだが、相撲の日馬富士問題。傷害事件を起こしたことは横綱と言う地位もあり弁解の余地なしとなるのだろうが、お酒が弱いことからで気の毒だなあとも思う。アルコールが入ると極端に絡んだり、嘆いたり、怒ったりしてしまうタイプがいる。お酒が飲めないのではなく呑めてしまって悪酔いするから始末が悪い。勿論本人は酔っている最中は無自覚にだ。私も36年もビール会社にいたこともあって、酔い方と言うのを長い間見てきた。アセトアルデヒド分解酵素がなくて体質的に呑めない人は飲まないから無事。困るのはある程度飲めて(本当に無理してる)酔ってしまう人。沢山いる。その酔い方のタイプに今回の日馬富士のような人がいる。このようなタイプの人の中で折角優秀なのに(仕事ができるのに)悪酔いした時の言動や行動で道を閉ざしてしまった人を何人も見ている。このタイプの人は本人が自覚できないで悪酔いの方向に落ち込んでいくので、酒は止めた方が良いのだが、本人も周りもそうしないから可哀そうなことになる。もっとも今回の事件は元貴乃花の対応も可笑しい(病的?)と何か変だと思うが。

 

a1 お酒はほどほどに楽しむもの。正直私はお酒が強い、と言うより酔わない。二日酔いがないことを馬鹿な自慢にしてきている。と言っても最近は呑み過ぎるとダメージが大きい。また、お酒のお付き合いをしている時間を本でも読んでいれば、少しは賢くなっていたかもしれないが。そんなこと言っているのに今日解禁から3日遅れでボジョレー・ヌーボーを楽しむ。「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー・ドメーヌ」。畏れ多くもキリンで一番長く仕えた上司から贈って頂いたもの。しかも解禁日の16日(木)に届いていたもので、出張していたので呑むのが今日になってしまった。ボジョレーはきりっと冷やして呑む。呑み易いすっきり感がたまらない。

松島義幸 * - * 23:30 * comments(0) * trackbacks(0)

福島県塙町・会津MPS連絡会

 いつも通りに6時過ぎに事務所。昨夜作った今日の会津でのプレゼン資料を25部コピーする。8時半事務所を出て、9:16東京駅発の東北新幹線で新白河着10:40。この冬初めてコートを引っ張り出してきたが、快晴で陽射しがあるせいか寒さは感じない。福島県塙町でダリアを生産している有村さんが役場農林振興係の大越さんと車で迎えに来てくれて塙町に向かう。大越さんは就農した有村さんを指導する立場のよう。有村さんはJFMAフラワービジネス講座第4期に基礎、中級とフルに参加されている。途中会津松平家が整備したと言う大きな灌漑用人造湖南湖沿いを通る。美しい湖で抜けるような青い空、紅葉の木々、光が反射する水面で素晴らしい景観。水面には「じゅんさい」が見える。

 

 先ずは塙町は「竹パウダー」を土壌に撒いてダリアを育てていると言うことで、竹パウダーの作っているところを見せてもらう。竹はどんどん増えて困る(地面に空洞を作り大雨の時に土砂崩れを起こす)ということで、その竹を上手く利用できないかで始まった。竹伐り出し⇒割る⇒チップとする⇒植繊機(裁断⇒圧縮⇒加圧)でパウダーと言う工程。使わなくなった焼酎工場の一角にある。竹パウダーを土壌に撒くことで竹が微生物の餌となり強い土壌ができるのだとのこと。塙町では野菜の生産にも竹パウダー農法が採用されている。パウダーを撒いた写真は直売所のPRビデオから。

a1a2a3a6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昼食後(有村さんの薦めるカツカレーを食べる。皿に小山のように盛り上がったカツカレーはすごいボリューム!ダイエット作戦中止・・・)、磐城塙駅(水郡線)にあるコミュニケーションセンター(民芸品展示、図書館・・・)を見る。吊し雛ひな人形展をやっていた。吊し雛は伊豆稲取のものかと思っていたが。水郡線のダイヤを見ると朝、夕は1時間に1本、昼間は2、3時間に1本。かなりのローカル線。磐城塙駅舎の建物はグッドデザイン賞に輝いたそう。

a1a2

 

 

 

 

 

 

 

a1 ダリアの農場を見せてもらう。地域おこし協力隊として川村さん(仙台出身)、有村さん(鹿児島出身)が吉成さん(課長補佐)、大越さんの指導を受けながらダイアを栽培している。露地は終わっていて、今はハウスのみで生産している。露地の畑は猪避けの電気柵が張り巡らされている。有村さんは元証券ウーマン。仕事をサボって偶然入った町田のダリア圓で大輪のダリアに魅せられて、ネットで検索してこの塙町にやってきた有村さんが、同時期仙台から来られた川村さんと吉成さん等の指導を受け学びながらダリアを作っている。入口のMPSの看板が嬉しい。

 塙町ダリア切花生産等推進協議会

http://www.mps-jfma.net/member/pdf/02fukushima_804880_hanawamati_170820.pdf

a4a4a5a2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 塙町の直売所はウィークデーの午後なのに賑わっている。野菜は竹パウダーを使ったものは「竹パウダー使用農産物」のシールが貼ってある。蒟蒻も特産品で蒟蒻の菓子まである。直売所は庭園になっていて、ダリア圓もここで開催される。迷路のような展示公園は青山フラワーマーケットのパーカーズの設計だとのこと(写真は直売所ビデオから)。青フラさんは毎年塙町を訪れて、スタッフの研修と共にダリアを使ったアレンジメントショーをやったりしているそう。

a3a5a6a4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 塙町の直売所を見た後14:30に吉成さんの車で有村さんと会津若松に向かう。大越さんも同乗してくれて皆さんの時間を使ってしまい恐縮する。16時半会津けいこ堂(会津図書館・中央公民館3F研修室)に到着。会場にはまだ誰もいない。17:15からの会津MPS連絡会に出席。会津MPS連絡会は北会津、田島、昭和村などの生産者さんの勉強会。頭にMPSと付いているが必ずしもMPS参加者の集まりと言うことではない。私はこの湯田さんや菅家さんが熱心にいろいろなテーマで開催する勉強会が好きでできるだけ参加したいのだが、結局1年に1度出られるかどうかとなってしまう。今回も1年振りだと思う。20名余が参加。

 

a1 今日は私から「」のテーマでMPSの最新動向、日持ち性向上対策実証事業、日持ち品質管理認証の状況、・・・など30分間お話させてもらう。樋口さん(東日本板橋花き)は日本花き輸出協議会の活動から各国での日本花き展示の状況、輸出手続き、輸送梱包、検疫、各工程でのコスト、どんな品目が受け入れられるかなどをお話される。

 

 19時からダイニング&バー「ループ」と言う店で情報交換会。お洒落な雰囲気のお店。菅家さんの進行、湯田さんの乾杯の音頭でスタート。立川さんの締めの挨拶で会は修了。2次会はスナックで立川さんにご馳走になってしまう。

a2a3

松島義幸 * - * 23:46 * comments(0) * trackbacks(0)

花き日持ち性向上対策実証事業第3回検討会

 14時から法政大学新一口坂校舎301教室で花き日持ち性向上対策実証事業第3回検討会を開催。午前中ギリギリまで会議資料の作成が大変。日持ち試験結果などをまとめる和田さん(MPSジャパン)は子供さんが昨日から熱を出してお休み。それでも資料を家に持ち帰ってパワポにまとめてくれてメールで送ってくれる。ただただ頭が下がる思いだ。我事務所のスタッフ、青木・和田・中村は最強メンバーに恵まれていて助けられている。私の指揮(コーディネート)のだらしないシワ寄せがいってしまっている

 

 さて検討会。市村会長(農研機構)、樋口副会長(東日本板橋花き、生産流通チームリーダー)、薄木(花桂、販売実証チームリーダー)、海下委員など検討委員、事務局12名が出席。農水省からは花き産業施設園芸振興室福田さんに出席頂く。

 

a1 低温貯蔵試験、予冷・輸送シュミレーション試験、保鮮パック試験の中間報告。各委員からご指摘されるばかりで冷や汗もの。勿論まだ進行中のものもあり軌道修正が大事だ。試験研究チームの中間報告は市村先生から説明。こちらは順調と言える。その他エチレン吸収剤の試験進捗状況、花小売店向けのアンケート結果、日持ち保証販売啓発セミナーのなどを報告。花き日持ち品質管理認証は、生産2070軒、流通43軒、小売423軒で総合計2536軒となったいる。17時終了。

 

 有志6人で市ヶ谷駅近くの居酒屋「嘉多蔵」で打上。今日は私もビール片手にリズム好く会食。花き業界の生産、流通、小売のフロントで活躍する人ばかりだから生きた情報が入って面白い。第1線にいるからこその話だから鮮度も十分で勉強させてもらう。

 

 日帰りする人もいるので20時半過ぎにはお開き。もう一杯と行きたいところだが、明日の会津若松でのプレゼン資料も手付かずなので自重して帰途に就く。頼んでおいた本5冊が入ったので本屋に寄って21時半には帰宅。本を抱えて帰るのは嬉しいものだが、こんな毎日で一体いつ読むのだ・・・。そう言えば今日は第3木曜日、ボジョレーヌーボー解禁の日。昔は(アルコール会社のせいもあって)解禁の時を待って乾杯!とやったものだが今はすっかり(私は)熱は冷めてしまっている。

 

 事務所の玄関は昨日古川さん(JFMA)が渋谷のHibiya-Kadan Styleで買ってきたクリスマスミニブーケが飾られている。黄色の花を玄関に置くと福が来る・・・。

https://www.instagram.com/p/BbgM8ZVge3x/?hl=ja&taken-by=yumirumi6497

松島義幸 * - * 23:42 * comments(0) * trackbacks(0)

MPSの花 PCガーベラ

a1 いつも通りに5:48発の電車に乗ろうと駒沢大学駅に行くと、保安灯だけの電車がホームに停車している。二子玉川と渋谷間が停電していると言う。6時過ぎまで待ってみたが、復旧の目途が立たないと言うので駅を出ると朝早いのにバス停は長蛇の列。諦めて車で事務所に向かう。私と同じ田園都市線の古川さん(JFMA)は10時半到着。苦労して迂回してきたようだが、ようやく渋谷に着いても人が溢れて電車の乗れなかったよう。遅延証明書を見ると240分遅れ(4時間)。夜帰宅して娘に聞くと電車は不通、バスは乗れずで学校に行くのを諦めたようだ。

 

 午前中は三和陸運井上社長が来てくれて、JFMA拠点物流プロジェクトの準備打合せ。また、昨日決めたJFMA新春セミナーのテーマなども打合せる。午後は西村さん(ECASジャパン社長、杭州伝化科技服務有限公司技術顧問)が来られて中国の新ビジネスの打合せ。15時からは藤原さん(JF兵庫県生花会長)も合流。打合せの合間に明日の日持ち性向上対策実証事業の第3回検討会の準備もと大忙し。

 

 夜の西村さん他との会食は私は車なのでノンアルコールビールとウーロン茶でお付き合いする。どちらも1杯ずつ。ビールやお酒だとどんどん飲めるのにウーロン茶はそんなに飲めない。不思議なものだ。ビールを手にしていないと会話のリズムや食事も何か変。20時半終了。西村さんは今週末には中国に戻る(行く)。

 

 今日事務所にMPSジャパン和田さんがコープデリのMPSのお花の注文(1580円)の抽選に当たったとかで持ってきてくれる。今回はPCガーベラの見事な大輪のガーベラ。梱包を開けると花の取り扱い、手入れ方法のチラシと花持ち剤が付いている。早速事務所に飾る。次回のMPSの花は新潟県の西脇農園のチューリップの花束。

a1a2a3a4

a5

a1

松島義幸 * - * 23:40 * comments(0) * trackbacks(0)

福岡、広島日持ち保証販売啓発セミナー

 全国8都市で開催してきた日持ち保証販売啓発セミナー「お花屋さんの売上アップのためのセミナー」もいよいよ11月22日、23日の福岡、広島での開催で終了となる。全部のセミナーのメインは薄木さん(札幌 フルーロン花桂、日持ち性向上対策実証事業販売実証チームリーダー)に講演をお願いしてきた。日持ち性向上対策のこれまでの知見をまとめた集大成とも言うべきもので、共通のテキストを使ってきている。福岡、広島は「なぜ、日持ち性向上対策が必要か?」のテーマで樋口さん(東日本板橋花き、実証事業副会長、生産流通チームリーダー)が講演される。お花屋さんだけでなく、生産者さんも是非参加して下さい。

a3a4

松島義幸 * - * 22:46 * comments(0) * trackbacks(0)
このページの先頭へ