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ビジネス講座

a3 13時半から法政大学新一口坂校舎304教室で第5期JFMAフラワービジネス講座基礎△開講。講座前のオリエンテーションは私から平成30年度国産花きイノベーション推進事業の私たちが進めている日持ち性向上対策事業の概要について説明。オリエンテーションではその時々の花き業界のトピックスをお話している。講義前のウォーミングアップのような位置付けだ。今日の出席者は28名。教室がほぼ満席で窮屈で申し訳なかった。

 

a4 1講目は「お花屋さんの技術 接客の基本」と言う講座で講師はJFMA事務局の野口弥生さん。野口さんは大阪の大きな花屋さんの店長、オランダのお花屋さんも経験している。ターゲット別のお花屋さんの種別、花屋に必要な技術、仕入、切り花、鉢物の知識、注文の受け方、コミュニケーション能力など経験を活かして時には受講生とやり取りしながら解説する。

 

 2講目は「花の流通と日持ち性向上の秘訣」のテーマで私の講義日持ち性向上と言う切り口から日本の流通の現状と課題について海外事例を含めて解説。日持ち品質管理認証(リレーフレッシュネス)、今年4月に施行された日持ち生産管理切り花(JAS0001)迄説明する。若い人がいっぱいの講義で話しする方も張り切ってしまうが、花業界に入った人ばかりなので難しい言葉、花業界特有の言葉はできるだけ使わないようにしようと申し合わせた。

 

 事務所のテーブルはお花でいっぱい。一つはコープデリ「ヴィナチュール」のMPSの花をMPSジャパン和田さんが事務所に持ってきてくれる。長野県のナカソネリシアンサスのトルコギキョウ。大輪八重咲で見事だ。もう一つは実家の庭の花を摘んで事務所に持ってきてくれたもの。こちらも飾らない自然の美しさで楽しませてもらう。

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松島義幸 * - * 23:32 * comments(0) * trackbacks(0)

JFMA定例セミナー タネの話

 今日はJFMAの行事の集中日。法政大学新一口坂校舎101教室で10時から理事会、11時から会員総会。13時半から場所を501教室に移して定例セミナー。17時半から法政大学ボアソナードタワー25階スタッフクラブで情報交換会。

 

 理事会は理事、顧問、事務局で23名が出席。大阪地震の影響を心配したが、大阪からも予定通りに出席頂いた。ゲートウェイ構想の進捗状況など報告、会員総会議案書の審議(内容確認)が行われた。続いてJFMA第14回会員総会。2017年度事業報告・決算報告、2018年度事業計画・予算計画、役員選任について原案通りに承認される。

 

 休む間もなく近くの中国飯店でセミナーのパネルディスカッションの下打合せ。コーディネーターの小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)、パネラーの坂嵜社長(フローラトゥエンティワン)、三好社長(ミヨシ、JFMA副会長)、近藤社長(日本農林社)の3人で準備打合せ。

 

a1 13時半からJFMA定例セミナー。農水省から花き産業・施設園芸振興室、環境政策室から4名、環境省生物多様性主流化室から2名ご出席頂く。野口室長よりご挨拶を頂き、日本の花き産業の現状(生産、流通、販売、輸出など)についてご説明を頂く。

 

 

 講演は、講演機嶌さら聞けない種の話」(日本農林社 近藤友宏社長)、講演供峅屬業界を元気にするタネの話」(ミヨシ 三好正一社長)に講演を頂く。在来種、固定種、F1、種子系と栄養系とはなど種・育種の話、流通と育種目標、消費者嗜好と育種など基本の話から海外での育種、流通の話まで幅広い。生花店と種苗業界のコミュニケーションの強化、活性化で結ばれる。

 

a2 パネルディスカッションは小川先生のコーディネーターに講演された近藤社長、三好社長に坂嵜社長が加わる。坂嵜さんはご自身が育種されたアジサイ(Hydrangea Runaway Bride)で2018チェルシーフラワーショーの新品種コンテストで、フラワーオブザイヤー(最優秀賞)を受賞されている。早速育種の経緯、受賞したRunaway Brideの特徴など説明される。

 

 小川先生はパネルの冒頭キーワードとして、‖人誉と画一化、▲好撻轡礇螢謄とコモディティ、製品イノベーションとプロセスイノベーション、ぅ蹇璽ルとグローバル(国際通用性)と整理される。内容については省略。

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a5 17時半から情報交換会。ボアソナードタワーから靖国神社の杜、東京の街並みが美しい。松村JFMA副会長(自由が丘フラワーズ)の挨拶とShall we flower?の乾杯の音頭でスタート。立食パーティの料理は今までのケータリング会社ではなく法政大学の学生食堂の運営会社となった。元々質をどうこう言うレベルではないが、心配した通り内容が・・・。次回から場所を含めて検討しなくてはならない。19時過ぎ三好JFMA副会長の一本締めで会はお開き。

 

 さて時間が早いので2次会となるが、いつも利用する市ヶ谷駅近くの「嘉多蔵」に電話すると出ない。深川さん(世田谷花き)が見に行ってくれたが店は閉まっていたそう。お客さんも入っていたと思うがどうしたのだろう。これもいつものアイリッシュパブは最初から諦めた。ワールドカップサッカー日本〜コロンビア戦の日だからパブリックビューでお客さんがいっぱいだろうし大騒ぎだろうから。結局、居酒屋「素材屋」とする。21時半お開き。長い1日が終わる。三好さん、近藤さん等は更に神楽坂方面に繰り出される。私は失礼して帰途に着く。帰宅してTV を点けるとサッカーの後半が始まったばかりで1:1。日本選手の動きが好い。そのまま観戦する。何と勝ってしまう。渋谷辺りは大騒ぎだろう。

松島義幸 * - * 23:47 * comments(0) * trackbacks(0)

ハワイに桜!

 大阪府北部で朝8時前に震度6弱の地震が発生、死者も出ている。交通網は止まり停電。ネットニュースを見ると線路を歩く姿やスーパー・コンビニで水やカップ麺の棚が空になっている映像が流れている。朝の通勤ラッシュの時間帯で大混乱だったろう。関西出身のJFMA野口さんも関西弁(まるで別人を見ているよう)で実家と連絡を取っていたが、本棚が倒れたり、お母さんが上京できなかったりの被害にあっている。明日のJFMA定例セミナーや総会も関西からの出席は厳しいだろう。

 

 今日も朝6時過ぎには事務所。明日のJFMA理事会、会員総会、セミナーの準備をする。11時前東京聖路加病院に向かう。高知県の牧野植物園の元園長、小山鐡夫博士に会うためだ。有楽町線で新富町で下車。徒歩で聖路加病院に向かう道は緑が深く気持ち好い。浅野内匠頭屋敷跡や芥川龍之介の生家跡の碑がある。

 

 小山先生はニューヨーク市立大教授、ニューヨーク植物園副園長から橋本龍太郎首相(当時)の招きで牧野植物園の園長(2014年迄)になられている。私は2001年からキリンアグリバイオカンパニー社長として牧野植物園の理事となり小山先生にお世話になった。牧野植物園を単に見る植物園ではなく、研究植物園(育種など)として、教育の場として、或はもっと知ってもらうためにイベントを仕掛けていこうと活発な議論をした。理事長は橋本大二郎高知県知事(当時)だった。今日は私がキリンを退職した2006年以来12年振りにお会いした。移動は電動車椅子を使われているものの84歳になられてもお元気だ。

 

 現在ハワイ在住で暖かいハワイにワシントンのポトマックのように桜を植えようと言うハワイ桜基金(米国公益法人)の理事長をしておられる。ハワイで桜が育つかどうかは沖縄で試験されている。また、アメリカへの苗木の輸出も許可を取られている。今日は日本からの支援をどうやっていくかの相談。法人や協会がポンと資金提供する時代ではないので難しい。日本での東日本大震災の津波最高到達点を忘れないと言う「さくら並木ネットワーク〜100年後にTSUNAMIを伝える」(http://sakuranamiki.jpn.org/)の活動があるが、ハワイ桜基金のコンセプトの整理、募金の集め方など話し合う。

 

 病院のレストランの昼食?と思ったが、聖路加病院のレストランはホテルオークラがやっていて立派なもの。小山先生にご馳走になってしまう。13時半過ぎ事務所に戻る。

 

 15時からは、ある県の農産物をプロモーションしていこうという旧知の方が来訪。訪問の意図はGAP(農業生産工程管理)についてだった。グローバルGAP、JGAP、県GAP、JAGAP…といろいろあって分からないと。認証とはどういうことなのか、第3者機関で審査(チェック)する。その審査機関が国際認証機関なのか、内部(農業試験所などの)監査なのかなどを説明・・・。確かにGAPを進めようと思っても機器メーカーがサービスの形でコンサルするものからコンサルタント会社、審査会社といろいろあって分かり難いだろう。

松島義幸 * - * 23:40 * comments(0) * trackbacks(0)

父の日

 父の日。6月の第3日曜日。母の日に比べると関心が薄い。アメリカでは父の日は祝日だそう。残念ながら我が家も娘は父の日に関心がない。癪なのでこちらから「今日は何の日?」と。「今日だけじゃなく毎日感謝しているよ」…とくる。

 

 今日は母への訪問も取り止め。妹が行ってくれている。今日は1歩も外に出ずに基本的には仕事。雑用もあり稼働率100%とはいかないが、何とか今日やらなければならないことは仕上げる。休憩のコーヒーが何とも美味しい。頂き物でインドネシアのジャワの「グヌンブラウ」と書いてある。インドネシアだとトラジャーやコピ・ルアクなら知っているが。コーヒーをどのように表現していいか分からないが、結構苦いが香りが深い。豪華な気分で楽しめた。グヌンブラウは現地の言葉で、「青い山」の意だそう。インドネシアのブルーマウンテン?

 

 今日の仕事のお供の音楽はC.クライバー。人気指揮者だがレパートリーが狭く、今日取り出した6、7枚のライブレコーデングのCDでもモーツアルトなら33番と36番、ブラームスは2番と4番が何回も出てくる。33番交響曲は決してポピュラーではないが4回も違う演奏で出てくる。

 

 今週は19日(火)がJFMAの理事会、会員総会、定例セミナー・交流会と1年の行事の中の最大イベント。定例セミナーは種苗がテーマで「花が面白くなくなっているのはなぜか?〜タネ業界の視点から学ぶ、花業界へのヒント」。また、20日(水)はJFMA第5期フラワービジネス講座基礎△濃笋盻佝屐「花の流通と日持ち性向上の秘訣〜管理次第でお花の寿命が延びる」で90分の講義だ。明日18日には牧野植物園の小山元園長とお会いする。

 

*定例セミナー紹介(JFMA野口さんのブログ)

http://shallweflower.jugem.jp/?day=20180612

松島義幸 * - * 23:38 * comments(0) * trackbacks(0)

父の日の商品創り コトの提案!

 情けなくも仕事一杯の週末。今週のやり残し(ばかりだが)と来週のJFMA理事会・総会資料、ビジネス講座の自らの講義資料などだ。1日机に座ってもいられないので、午後遅く気分転換&散歩で渋谷に出る。東京も肌寒く薄いジャンバーを羽織って丁度いいくらい。お天気が悪いせいか渋谷の人出はいつもより少なく歩きやすい。それでも渋谷スクランブル交差点広場(ハチ公前広場)は通り抜けに一苦労の人の波。「恋人・花嫁募集中」の手製の看板を掲げて不気味な(失礼!)笑顔で40歳くらいの叔父さんが立っている。客観的にどう見ても無理・・・。それとも何かの実験でもやっているかと思う。いろいろで面白い。

 

 今日は父の日の前日。新聞でも80%近くの人がお父さんには何も贈らないと言うようなアンケート結果が出ていたが、店頭を見ていても父の日向けは余り見ない。デパートのネクタイ売り場でも行けば別だろうが・・・。いずれにしても母への感謝に比べて父への感謝は分が悪いようだ。

 

a1 青山フラワーマーケット東急渋谷店を覗く。「MY FATHER IS NO.1」の看板を掲げて、黒板には「お父さんいつもありがとう!!感謝の気持ちとお花のおくりもの」とある。いつも感心するのは店頭のディスプレーだけでなく、お客様に買ってもらいたい商品創りがしっかりしている。

 

 「Special DAD」・・・鉢とアレンジメントのセット。育てる楽しみがあります。

 「Gentle」・・・カゴごと飾れるので手軽に楽しめます。

 「Thank you Father's Day」・・・いつも有難う!感謝の気持ちをヒマワリにのせて

 「オレンジモヒート」

    ・・・大好きなお父さんへ。旬のお花をそのまま楽しんでもらえるベースとの

            セット商品です。

 「Bitter bouquet」

    ・・・茶系のヒマワリを使ってシックに。ダンディなパパにおすすめ!

 

 以上は全部ではないが、父の日売場の店頭をそのまま写し取らせてもらった。父の日の花プレゼントに価格や商品、花瓶付きのものまでいろいろ提案している。他のお店に比較して決して安くはないのに売れている。モノを買ってもらうのにいろいろな「コト」を提案している。秘密はこの辺にもありそうだ。

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松島義幸 * - * 23:04 * comments(0) * trackbacks(0)

2020オリ・パラ 花と緑のおもてなし

a1 6時過ぎに車で大田市場に向かう。1日雨。気温も21〜22℃までしか上がらなくて肌寒い位。7時過ぎ大田花き、FAJのセリ場を覗く。FAJさんのセリ場入口などにMPS(花き産業総合認証)やSDGsのポスターを掲示してくれている。また、大田花きさんのセリ場では、品質管理認証(リレーフレッシュネス)取得の生産者の一覧が掲示されている。セリ前のショーウィンドーは新潟県津南のシャクヤク、ユリ。ジャパンフラワードリーム(藤目さん)も美しいマムのアレンジでアピール。

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a8 仲卸通りに降りるとキープフラワー(フジ日本精糖)が花持ち剤の小袋を無償で配布している。BS放送でテレビCMを始めたのだそう。以前は綾小路きみまろを起用した面白いCMやポスターを作っていたが、今度はBS(徳光和夫 名曲にっぽん)で30秒のCMで花持ち剤の効果をしっかり訴求している。BSは高年齢層が見ているとかで、花を買っている層と一致するのだそう。

 

 8時から花の国日本協議会の3役会。井上理事長、宮嶋副理事長、磯村副理事長、西家副理事長、和田事務局長、鹿子木さんと3役メンバーが全員そろう。第4期収支見込、第5期事業計画、役員改選など検討。事務局体制については事務所移転先としてJFMAとしたいとのこと。基本的にはJFMAとして受け入れる方向だが、細部を詰めてから決定。

 

 2020オリ・パラに向けて「オールジャパンで花と緑のおもてなし」のコンセプトの下で日本花き振興協議会(会長:磯村大田花き社長)が表彰式ブーケ、花の文化発信、会場装花を目指して、花材、加工費は全て花き業界負担と言う条件で関係者に働きかけて頑張っているのだそう。2016リオ。2018平昌でなかったものが東京で復活できるか・・・。日程的にギリギリとなってきたが期待したい。

 

 10時半終了。車を家に置いて事務所に出られたのが12時半になってしまう。午後は銀行に行ったり、来週の総会準備など。本当に忙しい。

松島義幸 * - * 23:11 * comments(0) * trackbacks(0)

監査

 午前中は海外送金。ネットで海外送金の書類を作って銀行のテレビ窓口で手続きをする。ほぼ毎月やっている操作だが、モニター画面の担当者によって結構扱いが違ってくる。ちょっとしたインボイスとの表現の違い、住所の国の前にTHEを付けないとか細かい。MPS、ECAS本部への2件の送金手続きに1時間余かかってしまう。11時半に待ち合わせをしていたので、焦ったが何とか間に合う。

 

 昼はキリンの先輩が訪ねてくれる。ゆっくりできるようにアルカディアの和食の店を選んだが、昼の時間帯はお客さんが次々と詰めかける。食事を終えていつまでもいられないので、店を出てコーヒーでもと思うがどこも満席。仕方ないのでお濠沿いの桜の木の下のベンチで話し込む。静かで爽やかな空気の中でなかなか快適。

 

 午後はJFMAの海外ツアーの打合せ。11月のオランダのトレードフェア、来年5月のチェルシーフラワーショー、ベルギー、デンマーク、スイス(ミグロ)など検討。来年は北京の展示会もある。

 

 16時からJFMAの2017年度決算の監査。監査役の小池勝也さん(FLORE21)が来られる。決算書、伝票など帳票類を揃える。感心するのは少しの時間で結構な量の帳票類を見て不備を良く見つける。不備と言ってもインターネット決済で伝票がないものやMPSジャパンと割振りしているものなのだが。無事サインを頂く。これで来週の総会の準備完了。

 

a1 今日は夜は何もないので事務所で飾っていた黄色の花束を買い取って家に持ち帰る。6月第2回目のコープデリのMPSの花でMPSジャパン和田さんが当選して購入出来たもの。黄色の花束セットで、PCガーベラ、熊谷園芸のバラ、荘花園のスプレーバラ。私は黄色の花が大好き。明るくて好い。

 

 コープデリ「ヴィ・ナチュール」のMPSの花(6月第4回)は石井フラワーガーデンの花鉢「しだれ朝顔」。石井さんはいろいろ作られているので「ヴィ・ナチュール」で大活躍だ。

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松島義幸 * - * 22:48 * comments(0) * trackbacks(0)

日持ち試験標準化検討会

 14時半から世田谷花きの会議室で平成30年度国産花きイノベーション推進事業(地域推進事業)の一環として、日持ち試験標準化検討会を開催した。切り花の日持ち性向上対策についていろいろな実証試験が行われているが、その効果の検証は日持ち試験のデータが基本となる。切り花日持ち試験については日本花普及センターが定めた日持ち試験法(温度25℃、湿度60%、照度1000lux)を基本として 実施されていて報告書様式も統一されているが、日持ち試験員によって見方にバラツキも生じている。今日は日持ち試験の評価基準を揃えること(目合せ)、日頃から日持ち試験をされていての疑問や課題を共有化することで集まってもらう。目合せの検討会は2014年7月にFAJさんで開催して以来で4年振りとなる。

 

a1 今日は日持ち試験室を持っている市場、日持ち性向上対策に取組んでいる各府県の農業試験場、クリザールジャパン、インパック、フラワーウォッチジャパンなど29名の多くの方が参加。お花屋さん代表で薄木さん(花佳、検討委員)が出席。農水省花き産業・施設園芸振興室千葉課長補佐、森様もオブザーバーとしてご出席頂く。

 

 冒頭今日の検討会座長である市村先生(農研機構花き研究監)より趣旨説明の後、千葉課長補佐殿にご挨拶頂く。先ずは世田谷花き日持ち試験室とフラワーウォッチジャパン(FWJ)の日持ち試験室を見学する。

 

 FWJの日持ち試験室は世田谷花きセリ場横にあり、定点記録カメラ2台、全体記録カメラ1台で最大同時に96検体の日持ち試験ができる。1時間毎に自動で検体の状態をカメラ撮影される。その状況は試験室隣のコントロール室のモニター画面に出る。試験期間、例えば14日が終わるとFWJ社の書式の報告書と検体の動画がCD−ROMで提出される。試験室温度は23〜25℃、湿度は60±5%で管理される。温湿度はデータロガに記録される。

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 15時半から市村先生から切り花日持ち試験実務マニュアルを説明してもらう。マニュアルは平成24年度の農水省の実証事業で日持ち試験担当者が2回に渡って集まって、リファレンスマニュアルを基本として日頃の日持ち試験で使いやすい実務マニュアルとしてまとめたもの。引き続いて日持ち試験での問題点や課題を出してもらいディスカッション。また、各日持ち試験室の稼働状況、運営体制を聞いた。17時10分終了。

 

 夜は有志で用賀駅近くのイタリアンで交流会を開催。市村先生を囲んで10名が参加。検討会準備、夜の交流会と世田谷花きの深川さんに大変お世話になる。20時過ぎ終了。私の住む最寄駅から2駅で近くて助かる。早いので駅の本屋を覘く。雑誌や本を7冊買い込む。

松島義幸 * - * 22:57 * comments(0) * trackbacks(0)

花き物流を考える!

 午後は小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)、三和陸運井上社長などが来られて、主に切り花の花き流通の改革について話し合う。今年1月の新春セミナー「花き物流を考える」で発表した内容の具現化の検討だ。輸送コストの高騰、コールドチェーン、ドライバー不足、労働時間規制、ピーク時の対応、輸送空白地域、常態化している転送の問題など課題は山積。どうすればよいか?これらを根本的に解決すべく花き拠点物流センター、共同配送・定期運行について検討。具体的には1月、3月に続いて3回目の検討会となる。コンセプトは働き方改革・花き物流の効率化。次回は7月10日(火)。バラ積、パレット積、台車積のシュミレーションでコスト比較をするなどデータを加味して全体計画をまとめて検討する。

 

 大田花きの中川美紀さん(営業本部ユニークグローバル室)から、ホームページのショールームで先週のMPSの花の展示の様子を載せているとメールを頂いた。MPS(花き産業総合認証)の説明、展示のMPSの花の紹介をしてくれている。

https://otakaki.co.jp/showroom/20180611/

 

松島義幸 * - * 23:24 * comments(0) * trackbacks(0)

来週のJFMAセミナーはタネ業界の視点から学ぶ

 東京も入梅らしく1日雨。月曜日はウィークリーレポートをJFMA理事に送信することから始まる。前の週の出来事と今週の予定を記した1ページのレポート。キリン時代からの習慣だから25年以上は続けているだろう。JFMAに移ってからは手元にファイルされているから、JFMA、MPSジャパンの記録はまとまっていることになる。

 

 明後日13日に世田谷花きで開催する日持ち試験標準化検討会(国産花きイノベーション推進事業)は29名の参加者となる。12、13名の日持ち試験目合わせの検討会と考えていたのに嬉しい誤算だ。当日使う「切り花日持ち試験実務マニュアル」など資料を準備する。

 

 午後農水省。来週19日(火)のJFMA定例セミナーで来賓挨拶を頂く花き産業・施設園芸振興室野口武人室長にご挨拶にお邪魔する。4月以降何回か農水省にお邪魔していたが、運悪くいつもご不在で今日初めて名刺交換をさせてもらった。セミナーのテーマは「花が面白くなくなっているのはなぜか?〜タネ業界の視点から学ぶ、花業界へのヒント」です。パネルディスカッションでは今年のチェルシーフラワーショーで新品種コンテストで最優秀賞(フラワーオブザイヤー)を受賞された坂嵜潮氏(フローラトゥエンティワン社長)も登壇されます。どなたでも参加できます。

http://www.jfma.net/wp-content/uploads/2018/05/722e3818fc61ce24af32cfc63ef0f02c.pdf

 

 昨日、今日はメールを開くと昔の仲間など誕生祝いのメール。最近宿泊したホテルや小売店からもお祝いメール。これは勿論商売の為。良く調べている。ダイレクトメールも車のディーラー、アパレル、デパートなどから。ご丁寧に割引券まで入っていたりする。昼は事務所全員で、といっても6人だけだが隣のビルのレストランで昼食。1日遅れのバースデーと言うことで皆さんにご馳走してもらう。予想外のことで嬉しい。

 

a1 夜は上野の蓮根料理の店「レンコン」。小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)が私の誕生日祝いをやってくれる。先生の教え子で中小企業診断士の石川千穂さんも私と同じ6月10日生まれで、ご夫妻で参加。もう1人はやはり先生の教え子で木村氏。同僚も連れて来られて6人で賑やかな会食。千穂さんご夫妻とは去年も同じ「レンコン」でお祝いした。サプライズは小川先生から花束をもらう。先生とのお付き合いも18年となるが、花束を贈られたのは初めてだ。早速お気に入りの花瓶(津軽ガラス)で玄関に飾る。

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松島義幸 * - * 23:49 * comments(0) * trackbacks(0)
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