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ミャンマー視察 ミャンマー到着

 成田空港11:25発のANA便でミャンマーのヤンゴン空港に向かう。機内は9割位のお客さんで、私の隣も空席で楽させてもらう。フライト時間は約7時間。買ったばかりのレコード芸術や小説でアッと言う間だ。レコ芸に出ていたデュ・プレ(チェロ)とバルビローリ(指揮者)の交流のエピソードが涙もの。早速メディアプレーヤーでエルガーのチェロ協奏曲を聴く。レコード時代から何度も聴いてきた演奏だが改めて感動する。我ながら単純だ。現地時間16時過ぎにヤンゴンに到着。日本との時差は2時間半。

 

 空港で上海から来た張威さんと合流。日本からは小林厚さん他1名で4人が揃う。小林さんは上海キリン飲料の私の次の社長、張さんは私が社長の時から副社長として一緒に戦ってくれた戦友。ミャンマー行は、きっかけは小川先生に同行しようと言うことだったが、上海の同窓会となる。イミグレは一杯の人だったが、意外にも時間がかからずに入国。空港ターミナルに出るとムアっと暑い。薄いジャンバーを羽織っていたが堪らずしまい込む。ミャンマーは雨季(5月下旬〜10月中旬)、乾季(10月下旬〜2月)、暑季(3月〜5月中旬)とあるそうで今は暑季。気温が40℃位までになることもあるそう。今日は到着が夕方だったからか30℃位か。じっとり暑いがそれほどでもない。

 

 空港で両替する。ミャンマーで使える通過はドル、ユーロ、シンガポールドル、バーツ(タイ)、リンギット(マレーシア)。100ドルをチャット(Kyat)に両替で132,100K。1K=0.1円と見ればいいようだ。

 

 空港からタクシーでホテルに向かう。車は日本の中古車を輸入したものらしい。カーナビが付いているが使えない。ただ、ドライバーはスマホを持っていて不自由していないようだ。車窓から見る街並みは、少し前の中国のようで懐かしい眺めにも感じる。車は古いものは多いが時にレクサスが現れたりする。新しい車ではトヨタのヴィッツが目立った。言われている程の渋滞ではなく17時半ホテル到着。

 

 18時過ぎ15分位歩いてホテル近くのショッピングセンターのフードコートに行く。センターは少し野暮ったい感じがするが、アジアに良くある何でもありのショッピングセンター。カラオケ、ライブハウスからハードロックカフェまである。フードコートはマック、ケッタキー、中華、イタリアン、韓国、インド、ベトナム、日式ラーメン・・・何でもある。我々が入ったのはミャンマー料理だろうと言うお店。店員さんは日本に12年いたと嬉しそうに日本語で話しかけてくる。少し辛いサラダ、シシカバブ(串焼き)などとミャンマービールを飲む。明日ミャンマービール工場(キリンビールが買収)にお邪魔する前に飲んでおこうと。300mlの小瓶でオールモルトビール。ラベルを見るとクラフトビールとある。ボディ感が適度にあり雑味はなくすっきりしていて呑み易い。

 

 食後ショッピングセンター内のスーパーマーケットを見る。ものは豊富だ。ドリアンがごろごろしているのはやはり南国か。一番搾り小瓶は1650K(165円)。こちらの給与水準からみると高いのか。ジャパン・ストアの看板があるので何の店かとみると2000K均一(200円)で日本の百均(ヒャッキン)か。帰途はタクシーでホテルに21時帰着。

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松島義幸 * - * 23:02 * comments(0) * trackbacks(0)

5月のイブニングセミナー

a1 今日から野口さんが産休から復帰。一方昨年5月からJFMAの事務局を守ってくれた古川さんが今週いっぱいでJFMAの仕事からサントリーフラワーズさんに戻られることになる。今日は久し振りに全員がそろい、また明日から私が不在となるので古川さんを囲んで昼食会をアルカディアの中華料理屋さんでやる。感謝の花束を私から古川さんに贈る。古川さんは元々は技術系、慣れないことも多々あったはずだがJFMA事務局を切り回してもらって有難うございました。

 

 古川さんが編集長として最後となるJFMAニュース4月号が完成。先のアフターヌーンセミナー(花を生かす色彩テクニック)、第4期フラワービジネス講座の様子などビビッドに伝えている。MPSニュース4月号も完成。宇都宮ユリハウスオープンデー、FLOWER GARDEN 2018、リレーフレッシュネス参加者の集いの様子を伝えている。オランダ在住対馬淳一氏のオランダミニ情報はTulip Trade Event 2018をレポートしている。

 

 今日も会食。22時過ぎに帰宅。明日からのミャンマー行きの準備をする。

 

 5月のJFMAイブニングセミナーは博多中州での開催です。小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)、三好ミヨシ社長(JFMA副会長)などを囲んでの花き業界の交流会です。どなたでも参加できます。z

■5月のJFMAイブニングセミナーのお知らせ      
 *日時   5月21日(月)18時30分〜20時30分                          
 *場所   中州鷹勝(なかす たかしょう)

          福岡市博多区上川端11−8 川端中央ビル2F         
          TEL 092−283−7788

           〜中州川端商店街内、博多座側から入ってすぐ右手のビル
            
https://www.hotpepper.jp/strJ000683982/map/?vos=nhppalsa000013
 *会費   @5,000円
 *申込   JFMA事務局 
         TEL:03−3238−2700 FAX:03−3238−2701
         Mail:info@jfma.net  

 Shall we flower?

松島義幸 * - * 23:20 * comments(0) * trackbacks(0)

クスノキとスダジイ

a1 午前中は母訪問。東京は9時頃には20℃、お昼前には28℃の気温。半袖シャツでも少し歩くと汗ばんでくる。もう夏の天気だ。この季節になるとマンションの前のクスノキとスダジイの大木が創る緑陰が嬉しい。小さな公園になっていて木は世田谷区の保存木となっている。ただ問題もあって、温かくなるとここで若い人が何人かでビールを飲んだり、過日は浮浪者が夜毛布を持って寝ていたりする。私はラインで娘に公園側を通らないように(遠回りして)帰るように連絡した。公園敷地はマンションの私有地なのだが、看板位では侵入を止められないのも悩みだ。

 

a2 また、木は常緑樹だが落葉して新しい葉に変わる。この時期はクスノキの落ち葉が公園や駐車場に積もってしまう。落葉は毎日掃除してもらえるが、木に留まる鳥の糞が車を汚してしまう。木は毎年枝を落として剪定するのだが、その費用もかかる。世田谷区は2年毎には費用を出すが、マンションの負担(50万円)の方が大きい。過日のマンションの理事会では世田谷区と交渉して木を切ってしまったらとの意見も出る。確かにすべての解決にはなるが私は反対した。樹形も堂々として樹齢何年か不明だが、少なくともマンションより先にあったのだから大切にしたい。楠(クスノキ)は残った・・・。

 

 今日2回も聴いたCD。リヒテルの1956年のシューマンのピアノ曲のアルバム。いきなり行進曲なのだが、どこが行進曲なのかというシューマンらしいロマン的な曲。続いて「森の情景」、「幻想小曲集」。シューマン晩年の地味な曲だが、しっとりとこんなに好い曲だったかなと私にとっては再発見だ。

 

 今週は24日(火)から29日(日)までミャンマーに行く。全く個人的な旅行でミャンマーに行ったことがないので見てみたいと思っただけ。きっかけは小川先生(法政大学経営大学院教授)が調査に行かれるのに同行しようと言うことで3月に行く予定だった。台湾時代の仲間がミャンマーのビール工場で働いているので会いに行くのも目的だった。その後先生はご都合で行けなくなり、私は仕事の都合で延期して今週の渡航となった。明後日からが楽しみだ。

松島義幸 * - * 22:38 * comments(0) * trackbacks(0)

上海カップゴルフ

 今日は上海カップゴルフ。キリンの中国駐在(上海、珠海、無錫、香港・・・)のOB仲間の懇親ゴルフ。もうほとんどの人がリタイヤーしているが、現役の仕事をしている人もいるので休日開催としている。今日が31回目。春、秋と年2回だからもう15年続いていることになる。実は私がこの会の会長をしている。ゴルフな下手な私がなぜとブラックユーモアなのだが、選任されてしまっているから仕方ない。まあ、余分に賞金や商品を提供する役目だと思えば気楽だ。去年の秋の第30回の記念すべき大会は、雨に祟られ、腰も痛くなったので私はハーフでプレーをやめて懇親会だけ出ると言う失態を演じていた。去年の秋は、普段ゴルフをやらないのに10日間くらいの間に3つもゴルフがあって、全部雨で、プレーしたのがこの上海カップのハーフだけとなった。自分で言うのも変だがどうも雨男らしい。

 

 さて、今日は絶好の好天期。いつも一緒に行く人が仕事で欠席で一人で車は嫌(帰途の渋滞)なので電車でゴルフ場に向かう。飯能からクラブバスで25分、さいたまゴルフクラブに到着。懐かしい仲間と申し分のないコンデションで気持ち良くプレー。いつもならINに入って12、13ホール当たりから腰が痛くなるのだが、今日は腰痛が全く出ない。もっとも痛風の左足の痛さは残っていたがプレーには関係ない。それでもスコアはいつも通りに散々。収穫はお遊びのオネストジョン(自分のスコアを事前申告して当てる。隠しホール4つをパーで計算)だけで優勝してお小遣いをもらう。これも申告スコアを悪く予想していたからで自慢にならないが。

 

 今回宅急便でゴルフバッグを久し振りにゴルフ場に送ったが、以前は往復2500円位だったのが3400円になっている。4割くらい値上がりしているこんなところでも物流費の高騰を身にしみて感じる。

松島義幸 * - * 22:45 * comments(0) * trackbacks(0)

美坊主コンテスト

 14時から田町の貸会議室で花の国日本協議会の理事会が開催され出席。第4回フラワーサミットは、8月31日に品川のTHE LANDMARK SQUARE TOKYOで開催。去年と同じようにオープニングセッション、8つの分科会での検討会、サミットナイト(交流会)、2日目の9月1日は会場を大田市場本棟大ホールに移してプランニング、クロージングセッションで終了。2日目の午前中はオプショナルツアーで青山フラワーマーケット、日比谷花壇、大田市場の見学会がある。

 

 今日は通常の議事の後にフリーディスカッションで第5期(2018年7月〜2019年6月)の事業について議論。花きの消費拡大をどうしたらいいのか、ネックは何なのかなど。全国10店舗位を対象に売上拡大策を行って成功体験のお店を作ってモデルにすることはやってみることになる。

 

 今年8月22日〜24日に東京ビッグサイトで「エンディング産業展2018」が開催される。「Life Ending Industry EXPO 2018(略称:ENDEX)〜葬儀・埋葬・供養などの終活に関する設備・機器・サービス専門店」という展示会だそうで、イベント屋さんは終活までビジネスにしてしまうのだから感心する。花の国日本協議会は「花業界のエンディング産業」ということでパネルディスカッションを依頼されているそう。私はモデレーターでどうかと事務局から言われたが直ちに断る。葬儀関係は重要だけど私は詳しくないので。展示会の併催は「ジャパンストーンショー2018」、何のことかと思ったら墓石のショー。この展示会、お供え花コンテスト、美坊主コンテスト(僧侶日本一)、納棺士コンテスト、供養女子コンテストが開催される。何でもビジネスにするのはすごい・・・。

 

 コープ・デリ「ヴィ・ナチュール」のMPSのお花(5月の1回)は岐阜のセントラルローズの花鉢・香りのバラ。「アワーラストサマー」という品種で香り部門のコンペで多数受賞している。

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松島義幸 * - * 23:26 * comments(0) * trackbacks(0)

短茎キク

 15時半から青山の山王メディカルセンターで血管外科の診療を受ける。頸部がプラークで狭窄していないかの検査でMRI撮影(磁気共鳴画像)される。耳栓をされて頭をすっぽりと入り込むような形で随分長い時間に思われたが20分位だったろうか。ズンズンと通奏低音に突然ガーンガーンと鳴ったり電子音楽のように耳栓の上からもかなりの音量で聞こえる。後の診察によると特に心配はないよう。プラークがあるとしても安定プラークだとか。先生の言われていることが正直良く分からない。画像を見せてもらうと血管は塞がっていないようだし心配ない信じるとする。定期的なチェックは必要だととのことで5月に予約を入れられる。

 

 それより左足全体が腫れているのを先生から心配された。痛風の足の甲の腫れは引いたが、左足全体が腫れている。明後日ゴルフをやるが、サポーターのようなものを付けろと紹介された。1足4400円もする。来週ミャンマーに行く機中でもサポーターを付けろと言う。人間ドッグに一度行って以来、お医者さんとのお付き合いが切れない。何事も過剰のような気もするが、年齢もあるので素直に従うことにする。絵日記なので記録のつもりで書いてしまったが、皆さんには関係ないですね。申し訳ない。

 

 今日の日本農業新聞にアジャストマムが掲載されている。何年か前に農研機構で農水省のプロジェクトとして取組まれた時に、私は評価委員として関わらせてもらった。キクの産地は80〜90センチの生産しているが、実需の80%以上が60〜70センチ以下にで良かった。実需者は短く切る手間や廃棄物の処理費がかかってしまう。そのミスマッチを解消しようと70センチ以下の規格の草丈の短い新規格のキクの品種、栽培、下葉処理などの研究されて、短茎キクの生産、販売が始まった。産地では生産期間も短くなりその分エネルギーなどのコストも削減、輸送コストも削減となる。記事には、カーネーション、リシアンサス、リンドウなどにも広がる動きとあり是非進めるべきだと思う。一番の問題は単価がどうなるかではあるが。産地はコスト管理をした上で消費サイドのニーズにどう応えていくかなのだが、なかなかコスト管理ができていないのも現状でもある。

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松島義幸 * - * 23:24 * comments(0) * trackbacks(0)

花とAI

 午前中は会計事務所も来て数字と睨めっこ。決算業務で毎年この時期は頭が痛い。花き業界全体が大変な時なのだろうけど皆頑張っている。私も愚かにも使命感だけで頑張ってしまっているというところか。JFMA18年、MPS12年、良くも続けてこれたものだと思う。もっとも振り返っている暇などないが・・・。

 

 午後は一転して新しいお客様との出会い。植物の乾燥耐性が生まれると言うもの(理研が開発)でベンチャー企業を立ち上げた方の訪問を受ける。そのベンチャー企業を応援するファンド会社も同行。花きの日持ち性向上、輸送効率向上などいろいろな使い方が出てきそう。

 

 16時企業支援や研修をやる会社の訪問を受ける。ある女子高校のイノベーションコンテストで「話す花」のアイディアの紹介。育てるのは普通の花で、AIを組み合わせたもの。プレゼンの場とこれについての意見交換できないかとの相談。大田花き花の生活研究所取締役の内藤さん(JFMA理事)が同席してくれる。JFMAのアフターヌーンセミナー(受講料を無料とする)の場で「話す花」の発案者の4人の高校生にプレゼンをしてもらい出席者とトークセッションをすることを検討することとする。若い人が生花を育てる、そこに今時の仕掛けもつけて・・・。実際に商品化に耐えるものかどうかは別として、こうした活動を大事にしたいと思う。

 

 今日同席してくれた内藤さんがブログ「花研コーヒーブレーク」で「モノからココロへ」を書かれている。モノからコトへと言われて久しいが「モノからココロ」だと言う。同感だ。

http://www.otalab.co.jp/blogs/22135

 

 今日はガーベラ記念日。夜の会食が終わったのは21時。もうお花屋さんも閉まる時間でガーベラを買いそびれてしまう。

 

 今日貰ったマクロミルのメルマガに2018年母の日調査結果が出ている。全国20〜60代の男女1,000名を対象に「母の日」について調査したもので、今年の母の日平均予算は6,242円。プレゼントしたいもの1位は花!とのこと。母の日に「プレゼントを贈りたい」は6割で人気の贈り物の1位は「花」で5割、2位は「お菓子、スイーツ」で4割となっている。

https://honote.macromill.com/report/20180412/?cid=MA-IF

松島義幸 * - * 23:05 * comments(0) * trackbacks(0)

JFMAフラワービジネス講座 第4期終了

 午後からJFMAフラワービジネス講座上級Δ悩鯒6月から基礎講座で始まった第4期の講座も今日が最終日。基礎、中級、上級と34講座を通しで全部受けたのは5人。基礎講座は、ちば愛犬動物フラワー学園の生徒さんが入ったり、講座によっては28名もの受講生となったりしたが第4期も無事終了。1年間事務局として一緒すると終わってしまうのは寂しい気がする。JFMAフラワービジネス講座は花き業界に従事する人材を育成するための教育プログラムで種苗から生産、流通、小売と広く花き業界を知ってもらうことを目指している。花きの基礎知識から品質管理、マーケティング、店頭創り、販売計画、広告・宣伝、経営管理、人材育成・・・・幅広い。

 

 恒例のその時々の話題を取り上げるイントロダクションは、花育を取上げた。JFMAが全国花育活動推進協議会(事務局:日本花普及センター)の依頼で花育効果の検証を行った結果を取上げた。結果は花育参加世帯と一般世帯と比較すると花育参加世帯の50%超が花や緑の購入が増えていることが判明。今日はレポートの詳細ではなく、こうした調査へのアプローチの仕方を受講生にお話した。仮説と検証、今回は1万世帯から花育経験世帯をスクリーニングして設問することで検証していった経過を説明。

 

a1 最終回の今日は宍戸純氏の登場で「キーワードで読み解く花のトレンド」のテーマでお話頂く。日本の花生産のSWOT分析(強み弱み分析)から利益を生んでいる産地の傾向、市場の課題、花き消費の現状から消費のトレンド、花き業界で起こっているミスマッチの現状と解消・・・どれもが具体的で何時間ででも聞いていたい内容。

 

a2 2講目は小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)が加わってトークセッション。内容は多岐に渡りここで紹介できないが上級講座に相応しく興味深く聞かせてもらう。終了後小川会長から終了証の授与。最終回恒例の懇親会を小川先生、宍戸さんを囲んで会費制で行う。インパックさんから守重新社長も出席。

 

 明日4月18日は「ガーベラ記念日」。今日の日本農業新聞でもガーベラ記念日に向けて産地と小売が連携して売り込みを図っていると言う記事を載せている。MPSの浜松PCガーベラさんは東京ではHibiya-Kadan Style、ワンダーフラワー等に出ているよう。

https://www.instagram.com/p/BhqZWnwnGzI/?hl=ja&taken-by=yumirumi6497

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松島義幸 * - * 23:22 * comments(0) * trackbacks(0)

お花の記念日

 朝はひんやりして薄手のコートが欲しいような肌寒さ。毎日の寒暖の差と花粉飛散には閉口する。今週18日はガーベラの日。折角記念日を設けてもお花屋さんでお客様に訴求しなければ何の意味もなくなってしまう。記念日とするからにはその品目の旬でもあるのでもっと記念日を上手く仕えたらと思う。コトを売る絶好の機会だからだ。土曜日に行ったフラワードリームでこの記念日について大田花きさんのブースでパンフレットを配布していた。A4を6つに折りたたんだ小さなパンフで1年の花の記念日をまとめている。花研手帳やアイデアノート(大田花き花の生活研究所発行)にも記念日が載っていて便利に使わせてもらっているが、こうしたパンフレットを花屋さんに活用してもらえたらと思う。

 

 4月18日:ガーベラ記念日、5月1日:すずらんの日、5月13日:母の日(5月の第2日曜日)、5月4日:みどりの日、6月6日:紫陽花の日、7月7日:七夕、カスミソウの日、8月2日:ハーブの日、9月9日:重陽の節句(キク)、10月31日:ハロウィン、11月6日:いいマムの日、11月22日:いい夫婦の日、12月25日:クリスマス、1月21日:スイトピーの日、1月31日:愛妻の日、2月14日:バレンタインデー、3月3日:桃の節句、3月8日:ミモザの日、国際婦人デー、3月14日:ホワイトデー。

【花の記念日パンフレット】

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松島義幸 * - * 18:05 * comments(0) * trackbacks(0)

花の新需要

 今日の日本農業新聞の1面トップに「女性を意識 花店続々」、「ギフト向けより自宅で気軽に」、「価格抑えめ ハーブや枝物品ぞろえ・・・」の見出しの記事。見出しの花店続々とまでいかなくとも確かに「ビアンカ バーネット」(第一園芸)、「ワンダーフラワー」(日比谷花壇)、「ルコネル」(小田急ランドフローラ)のお店が自宅で気軽に楽しめるお手頃価格の花や緑を提案しだしたことは注目される。インテリア感覚の厚肉植物、サボテン、ハーブなども若い女性(や男性)に人気なのだろう。同じ路線でハーバーリウム人気もある。

 

 一方、同じく今日の新聞で「取材ノート」というコラムには、葬儀用花き(市場規模2400億円、25%)、婚礼需要(480億円、5%)の花き需要を記事にしている。葬儀需要にも洋花が使用されたり、婚礼に仏花のイメージの強かったキクが使われたりすることも出てきている。要は従来のイメージにとらわれない新たな需要の創出に奮闘していると記事は伝える。日本の生産の4割を占めるキク類は色も形も豊富で、日持ちもする。仏花のイメージと決めつけないでいろいろな場で使っていけると思う。本ブログでも何回か書いたと思うが、ロシアのボリショイ広場で男性がマムだけの花束を女性に贈る光景や花屋さんの店頭で1輪キクのギフトパッケージの花が1本束(白)で結構な値段で販売されていたのが記憶に残っている。

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松島義幸 * - * 17:55 * comments(0) * trackbacks(0)
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