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土井先生にお会いする。

 北海道、東北は爆弾低気圧で吹雪。青森でも積雪。昨日までコートも着ないで青森に行っていたのが嘘のよう。14時過ぎ事務所を出て14:50の新幹線で京都に向かう。18時半過ぎから京都・寺町四条で菅家博昭さん等と共に土井元章先生(京都大学大学院教授)にお会いする。土井先生には次世代国産花き産業確立推進事業の顧問をお願いしている。花き日持ちにおける光(光酸素ストレス)の影響、紫外線照射による病害虫抑制など幅広く貴重な最新の研究成果の話を伺う。私には少し難しい話題も土井先生のお話は分かり易い。いつもは土井先生にお会いすると日持ち性向上対策実証事業の報告がしたくて私が一方的に話してしまうが、今日は菅家さんが、聞き手で勉強させてもらうことになった。私としては今までを反省。

 

 来週に迫ってきたフローラル・イノベーション2019(11月20日〜22日@東京ビッグサイト)のセミナーのご案内です。小川先生のセミナーは満席となってしまったようですが、他はまだ空きがあるようですから是非参加して下さい。無料ですが、事前申込みが必要です。

https://www.jma.or.jp/ai/fi/seminar.php

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松島義幸 * - * 23:32 * comments(0) * trackbacks(0)

フローラル・イノベーションEXPOのパネル展示

 8時過ぎ弘前のホテルからレンターカーで樋口さんに青森空港まで送って頂く。樋口さんは生産者を訪問して午後のフライトで帰京。菅家さんは6時半に弘前を出て新幹線で福島に戻られ、今日夕方には上京とのこと。皆ハードに忙しい。9時55分青森空港発のフライトで帰京。13時事務所に戻る。事務所は珍しく全員が揃う。

 

 13時半農研機構市村先生がお見えになる。リサーチャーの青木さんと今年の花き消費動向調査結果について検討。フローラル・イノベーションEXPO(11月20日〜22日 @東京ビッグサイト)の展示パネル18枚がようやく完成。いつも私のパートが遅れていて綱渡りの日程となってしまう。パネルは、日持ち性向上対策実証事業の内容、品質管理認証(リレーフレッシュネス)、MPS等について説明している。下記は、リサーチャーの青木さん、MPSジャパン中村さんが作ったパネル。

 MPS−ABCは、島根県立農業大学校に続いて、栃木県、山形県、三重県の農業高校が認証取得に取組んでいる。オランダ・フローラホーランドは、2021年末までに環境認証を義務付けすると発表されている。

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 花き業界の関心事、オリパラのビクトリーブーケ採用が決まったニュースも朝のニュースを見ていても出てこない。アイドルの結婚騒ぎで消されてしまった感じだ。日本農業新聞では大きく掲載してくれている。

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松島義幸 * - * 23:30 * comments(0) * trackbacks(0)

ビクトリーブーケ発表!

a1 羽田空港発7時50分のフライトで青森空港に向かう。9時10分到着。9時半、樋口博紀さん(東日本板橋花き)運転のレンタカーで今日のセミナー会場の青森県社会総合教育センターに僅か15分で到着。10時から青森県・JA全農あおもり主催の第46回青森県花の共進会表彰式並びにあおもり花き振興セミナーが始まる。約70名が出席。福島県から菅家博昭さん(日持ち性向上対策実証事業検討会副会長)が参加。青森県花の共進会表彰式の後、10時50分花き振興セミナーで樋口さんが国産花き日持ち性向上推進協議会会長として「花き日持ち性向上に関する取り組み状況と今後の展開について」のテーマで講演。青森県は、花き品質管理認証(リレーフレッシュネス)取得ゼロの空白県。

 

 セミナーの午後の部は種苗メーカー(6社)による有望品種紹介だが、私たち3人は失礼して産地訪問で五所川原に向かう。17時半弘前のホテルでチェックイン。19時過ぎから生産者(リシアンサス)、種苗メーカーと私たち11名で情報交換会。山形県からも参加。皆さん品種名のレベルで生産性、商品力など良いとか悪いとかの熱心な議論。私などはとてもついていけないが、こうした場は貴重だと思う。21時過ぎお開き。2次会は失礼してホテルに戻る。

 

 夕方ネットでオリパラのビクトリーブーケについて東京オリンピック・パラリンピック組織委員会から発表があったことを知る。ビクトリーブーケを使うこと自体漸くの発表だ。花き業界としては、日本花き振興協議会(9団体)まで作って組織委、東京都などに花材まで自分たちで持つからと迄言って働きかけてきた。復興3県(岩手、宮城、福島)の花を中心に使用し、五輪マスコットと組合わせたデザインとなるよう。色まで指定されていて、たとえばリシアンサスはグリーン。ビクトリーブーケはメダルの数の約5千個となるよう。今日の情報交換会でもこの話題で喧々諤々。

 

 以下は日刊スポーツのウェブ記事。「・・・ブーケは明るい色を基調としたもの。復興の進展を表すシンボルにと、東日本大震災の被災県で育てられた花を中心に使用する。五輪のブーケには福島県産トルコギキョウ、宮城県産ヒマワリ、岩手県産リンドウ、福島県産ナルコラン、東京都産ハランを、パラリンピックのブーケには福島県産トルコギキョウ、宮城県産バラ、岩手県産リンドウ、東京都産ハランをそれぞれ使用する予定。」

https://www.nikkansports.com/sports/news/201911120000744.html

https://www.youtube.com/watch?v=Vmf7fsi88FU

 

 先ずは3大会ぶりのビクトリーブーケ復活を喜ぶべきなのだろう。ここまでくるのに関係者の大変なご苦労があったと思う。今年2月中旬には決まるなどと当初は言っていたのだから水面下でのご苦労が忍ばれる。発表された内容は噂で洩れてきた通りでもあるが、産地も品目もほぼ決まっている・・・。これから調達、加工、輸送、保管と大変な苦労が始まる。この時期の発表(決定)はギリギリの日程だと思う。

松島義幸 * - * 23:29 * comments(0) * trackbacks(0)

日本エシカル朝食会 マンダラート 楽天EARTHMALL

 東京の朝6時頃は強い雨。7時前に事務所を出て神保町の学士会館に向かう頃には雨も止む。7時半から第35回日本エシカル朝食会。定員56名一杯の参加者。今日のテーマは「渋澤栄一の”論語と算盤”で未来を拓く」で講師は渋澤健氏で渋澤栄一氏の玄孫の方。最初は大谷翔平が高校1年生の時から目標達成のための手法「マンダラート」を使っていたと言うエピソード。私はマンダラートの手法も知らなかったが、大谷の天才だけではない論理的・分析的に”未来を信じる力”を持って努力していったと言う話に感心した。2講目は「EARTHMALL with Rakutenのサステナブル消費に向けたコミュニケーション」のテーマで楽天株式会社サステナブル部、楽天技術研究所 未来店舗デザイン研究室真々部貴之氏の講演。1997年僅か13のネット店舗で始まった楽天、今や4万店、3.4兆円の売上。新しく始まった未来を変える買い物、サステナブル消費のEARTHMALL。今は楽天全体の売上の僅か0.005%のチャレンジ。お二人の講師共話し上手で面白く勉強させてもらった。

 

 9時半事務所に戻る。今日のアクションリストは12項目。フローラル・イノベーション2019(11月20日〜22日 @ビッグサイト)の展示会のパネルの原稿から15日の京都日持ちセミナーの準備などとにかく忙しい。15時ちば動物フラワー学園の先生が来られる。生徒さんのフローラル・イノベーションに入場、セミナー受講、来年第7期のJFMAフラワービジネス講座受講など打ち合せる。また11月29日に私が学園にお邪魔しての講演内容も確認。

 

 17時から日本農業新聞の記者さん来訪。その前後にリサーチャーの青木恭子さんと日持ち性向上対策事業の打合せ。22時事務所を出て帰途に就く。今日11月11日は中国ではアリババの「独身の日」セールの日。去年は1日で3兆円の売上だったそうだが。2009年から仕掛けられたイベントだそうだが、不況とか言ってもその購買力はすごい。今日の万歩計は11000歩。結構歩くものだ。

松島義幸 * - * 23:44 * comments(0) * trackbacks(0)

孤独大国

 日曜日だけど母訪問はお休み。仕事も含めて雑用が多すぎる。外に出たのは仏壇の花を買いに出たくらい。15時からの祝賀御列の儀のパレードを人並にTVで観る。沿道には11万9千人の人が出たそう。TVは全ての局で同時中継。日本国中で見守ったのだろう。秋晴れの中、厳かに進む車列、天皇ご夫妻に振られる日の丸の旗。世界幸福度ランキングでは下の方の日本だが、平和で幸せな国だと思う。

 

 銀行の会報誌をぼうっと見ていたら面白い記事を見つける。日本は世界トップの孤独大国なのだそう。社会的動物である人間にとって「孤独」は本能的な危機で「病」と言う認識を持つべきだと。現在単独世帯(一人暮らし)は全体の3割、2040年には4割が単独世帯となるのだそう。一人暮らしが必ずしも孤独とは限らないと思うが。日本は、他人とのつながりが極めて少ない人の割合は17%(OECD ほとんど、全く友人など他人と時間を過ごさない人の割合、2005年)になっていて、世界一だとのこと。孤独のリスクは、.織丱械影15本喫煙、▲▲襯魁璽覦預絃鼻↓1親阿鬚靴覆ぁ↓と酲の2倍に匹敵するのだと結論付けられている。一方、社会的なつながりを持つ人は持たない人に比べて早期死亡リスクが50%以下となるというのもある(米、ブリガムヤング大学J.ホルトランスタッド教授)。私は、運動しない、酒飲み、肥満と早死リスクの塊のようだけど、社会的つながりだけは豊富で忙しくしているので、リスク低減しているのかもしれない・・・。

 

 今週は、明日日本エシカル協議会朝食会、日持ち性向上対策セミナーで12日青森、15日京都に出かけるので事務所に居られるのは少なく、あっという間に終わりそう。20〜22日のフローラル・イノベーションEXPO 2019の準備もあり忙しい。

松島義幸 * - * 23:01 * comments(0) * trackbacks(0)

奉祝曲、流行語大賞、ベルリンの壁崩壊30年

 18時過ぎに偶然TVを点けたら天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典をNHKが中継していた。安倍首相の祝辞からで奉祝曲、組曲「Ray of Water」を聴いた。第1楽章海神、第2楽章虹の子供から辻井伸行さんのピアノが加わり、第3楽章Journey to Harmonyで嵐が歌う。奉祝曲は雅楽だと思っていたら洋楽。曲はホルストの惑星(木星)を思い出させるような美しいメロディ、歌詞も「君が笑えば世界が輝く・・・、大丈夫・・・」で素晴らしい。ただ、1,2楽章と3楽章では雰囲気が変わり、別な曲とした方が・・・などと思ったが。余分なこと。奉祝曲の後は君が代。ソプラノ(森谷真理さん)独唱、しみじみ素晴らしい国歌だなあと思う。そのあと自衛隊の伴奏で全員で合唱。

 

 2019ユーキャン新語・流行語大賞の候補30語が11月6日に発表されている。毎年のことながら知らない言葉がいくつかあってそんなに世間に疎いからと思う。あな番、おむすびころりんクレーター、♯KUTOO、翔んで埼玉、肉肉しい、パプリカが?だった。ラグビー関連や台風被災関連が入ったいるのが今年を反映しているか。「ポエム/セクシー発言」は大賞には選ばれないだろうけど小泉大臣には可哀想か。大臣就任発言でも「先ずはレジ袋の有料化・・・」は情けなかったと感じた。欧米では有料は当たり前で、前に書いたがケニアではレジ袋を作っても持っても法律で罰せられる。

 

 12月2日に大賞が発表されるそう。因みイギリスの流行語大賞は「気候スト」となったとのこと。スウェーデンの環境活動家G.トゥンベリさんが気候変動対策を求めるストライキを起こして世界に広がったことによっている。そう言えばこれだけ大型台風や豪雨に痛めつけられた年なのに、その元となる異常気象、気候変動などはノミネートされなかった。

 

 今日11月9日はベルリンの壁が崩壊して丁度30年となる。この年は6月4日に天安門事件が起こっている。その頃の私は1988年に設立した台湾キリンビール(当時は台湾キリンエンジニアリング)に毎月のように出張ベースで通っていた。その時に台湾駐在で頑張ってくれていたのが、今我事務所に入ってMPSの審査員の仕事をやってくれている鈴木大介(当時は千代田化工建設から出向)さん。何故か鈴木さんはその頃の写真を事務所の机に飾っている。その後入れ替わりで鈴木さんが帰国して私が台湾駐在となった。鈴木さんはその後キリンに入社されて医薬関係で活躍され、キリンを退職されてMPSジャパン(ECASジャパン)で一緒に仕事している。また年寄りの昔話ですみません。

 

 20代後半の鈴木さん。私も42歳位か。メガネが一時代昔のデザインで可笑しい。鈴木さんの隣の女性は台湾キリンの1号社員。

 

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松島義幸 * - * 22:32 * comments(0) * trackbacks(0)

今年のゴルフ終了

 今日は二十四節気の立冬。栃木県ロペ倶楽部は海抜210m。朝は10℃以下か。セイターに薄いジャンバーで丁度良い。快晴無風で絶好のゴルフ日和。紅葉も始まっていて美しい。陽射しが出てくると温かく気持ち好い。最高のコンデションでも下手なゴルフは変わらない。もっとも仲間も同じようなもので楽しい。プレー後熱い温泉に浸かって、来年の日程を決めて16時過ぎ解散。車で帰途に就く。疲れていて一人で運転だと居眠り運転が怖いので2回5分程度のリフレッシュ休憩する。東京の手前で三軒茶屋で事故の表示。駒沢まで90分の表示。首都高速を新宿で降りて20号、環七で19時過ぎ帰宅。帰途は3時間かかってしまう。仕事や台風によるキャンセルもあって今年のゴルフは5回。今日で終了だ。お付合い(私が会長のゴルフ会もある!)でコンセプトは楽しく・・・だけどもう少しスコアはまとめなければみっともないとは思っている。万歩計を見ると丁度2万歩。少しは運動になっている。

 

 週末は仕事がいっぱい。ゴルフ場で作業して今朝メールすると言うような相変わらずお尻に火が点いていて情けない。母のところも行けないだろう。来週2つの日持ちセミナー(青森、京都)があるので事務所にいるのが少ないので仕方ない。

 

 コープデリのヴィ・ナチュール(カタログ販売、毎週35万部)はMPSの花だけを扱う。11月は新潟フラワーハート、浜松PCガーベラ、三豊園芸の登場です。

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松島義幸 * - * 23:07 * comments(0) * trackbacks(0)

スマートフラワー規格

 午前中は振込業務、会計事務所、第7期フラワービジネス講座のカルキュラム検討など。そんな忙しい中、仕事は14時過ぎで失礼する。今年最後のゴルフ会に参加する為だ。フローラル・イノベーション2019のセミナー講演資料、パネルなど諸々出来ていないので遠慮しながら事務所を後にする。帰宅して15時半車で栃木県ロペ倶楽部に向かう。東北自動車道で余りスピードを出していないのに覆面パトカーにつかまる。車線通行違反だと言う。ずっと追い越し車線を走っていたからだと。違反点数1点、6千円の罰金。折角ゴールドの免許証がブルーになってしまうのが残念。何か納得できないが仕方ない。もっとも途中130〜140キロで走ったりしていたのだからむしろラッキーと思うべきか。いずれにしても反省・・・。160キロを2時間10分で走って17時40分到着。18時からの皆さんとの会食に間に合う。ロペゴルフ倶楽部は温泉がある。私の好きな熱いお湯。21時過ぎの露店風呂は私一人。紅葉には早かったが、木々の下でのお湯は格別。

 

 今朝の日本農業新聞に昨日 の農研機構花き研究シンポジウムの様子を伝えてくれている。スマートフラワー規格の提案が面白い。今年の消費動向調査でもホームユース需要では30センチ以下の花が望まれていることが明確に出ていた。持っている花瓶も高さ25センチ以下が70%と出ていた。ただ、短茎の花が市場で評価されない、価格が出ない問題がある。小売側が望む規格で生産者も利益が出る形にならないと2L偏重となってしまう。勿論2Lは必要なのだが需給が合っていなければ価格は出ない。需給マッチングは重要な課題だ。

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松島義幸 * - * 22:48 * comments(0) * trackbacks(0)

積算温度インジケーター TTI

 今日の午後から明日まで農研機構花き研究シンポジウム。1日目だけでも参加したかったが、いろいろ締切の業務があって行けなかった。自分のスケジュール管理の問題で少し情けない。農水省次世代国産花き産業確立推進事業の2回目の概算払請求、12月のJFMAアフターヌーンセミナーテーマの健闘、来年のフローラル・イノベーション2020の検討・・・。

 

a1 夕方、キリンアグリバイオ時代の仲間の(株)JPC青木社長(元ジャパンポテト社長)が訪ねてくれる。JPCはジャガイモの種イモ販売会社。フランスから導入してブランド化した「シンシア」を重いのに4袋も持ってきてくれる。事務所に来ていた西村さん(ECASジャパン社長)と3人で市ヶ谷駅近くの居酒屋で旧交を温める。遅れて元研究所で今はビールの法人営業をやっている森悦子さんも駆けつけてくれる。アグリバイオの小さなOB会になる。

 

 インパック守重会長からフローラル・イノベーション2019のセミナーで急遽「積算温度インジケーター TTI」を発表するとメール。積算温度インジケーターは、設定した温度時間値を小さな液体の入った袋の色が変わることで知らせてくれるもの。例えば温度時間値500と設定したものなら、最初は透明な液体が500になると黒変する。切り花や農産品の鮮度保持のチェックに活用することが期待されている。セミナーは開発者である北海道大学の小関成樹准教授が講演される。

 

■フローラル・イノベーション2019セミナー

   「切り花の鮮度保持とTTI」

*日時 2019年11月20日(水)16:20〜16:50

*場所 東京ビッグサイト 西展示場棟3ホール 

       フローラル・イノベーション2019セミナー会場D

*講師 小関成樹(こせきしげのぶ)氏

       北海道大学大学院農学研究院食品加工工学研究准教授

*会費 無料

*申込 セミナー聴講は事前登録制

       〕莨貉前登録 

           https//jmacv.herokuapp.com/ai2019/visitors/registerpage

               ▲泪ぅ據璽犬らセミナー予約

           https//jmacv.herokuapp.com/ai2019/visitors/visitorlogin

*問合 03−6809−2707(9:30〜18:00 除土日、祝日)

松島義幸 * - * 23:44 * comments(0) * trackbacks(0)

JFMAフラワービジネス講座 第6期最終回

 今日も快晴。朝は一桁の気温か。一気に冬に入ったような冷え込み。コート姿の女性も目立ってくる。11時菅家さん(JA会津よつば かすみ草部会、農水省日持ち性向上対策実証事業検討委員)来訪。来週15日の京都日持ち性向上対策推進セミナー、産地訪問、実証事業(予冷、冷蔵輸送、ICタグなど)について打合せ。

 

a1 午後から法政大学新一口坂校舎301教室で第6期JFMAフラワービジネス講座 後期イ魍催。前後期制にした第6期の最終回となる。今日の講師は菅家さんで「日本の花の生産地を見る」のテーマでお話を頂く。農水省実証事業や自ら全国の産地を訪ねた中から今産地の求められている旬の草花、小売側の求めるスペック、産地にあった品目・規模、取引形態・・・具体例を上げながら話される。

 

 ビジネス講座最終回は恒例の小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)と講師のトークセッション。いつもは小川先生が主導するが、今日は菅家さんが小川先生に質問する形で進行。小川先生は10月の初めにアメリカのオーガニック農業、レストラン、小売を視察してこられた。アメリカは長い間ファーストフードの世界で食べ物をエネルギーとビタミンとしか見て来なかったところから目覚めた。衣食住全てがナチュラルに進んでいる。

 

 途中受講生の話しも面白い。欧米と日本の地域差がなくなった。自然なものを飾るようになったと。上海の花屋さんでは季節性はない。ナチュラル系の花を置いたら購入したのは外国人だったとか。

 

 16時から修了書の授与。小川先生から修了書が授与されそれぞれ記念撮影をする。最後に全員で記念写真。17時から市ヶ谷駅近くの居酒屋「素材屋」で小川先生、菅家さんを囲んで打上会。8人が参加。種苗、生産、加工、小売、スクールといろいろな業態の情報交換の交流でこれも貴重な場。19時過ぎにはお開き。

 

 事務所に戻って少しでも仕事を片付けようと思ったが、少し(大分?)アルコールが入っているせいかやる気が起こらず帰途に就く。帰宅して読みかけの本を一気に読んでしまう。文庫本となった百田尚樹の「錨を上げよ」の全4巻、長編(原稿用紙2400枚だそう)だが読みだしたら止まらない面白さ。解説を読むと当初(出版の前)は物語の進行をバッハのゴールドベルク変奏曲32曲に合わせていたとか。主題と変奏・・・分かりもしないのに納得。

松島義幸 * - * 23:17 * comments(0) * trackbacks(0)
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