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車の燃費

 午前中は母訪問。転んだ傷も癒えたようだが、腰が痛いと訴える。丁度看護婦さんが来て痛み止めのシップを取り換える。どうも心配はなさそうだ。来週は中国出張で週末来れないから妹が来るが、私を待たれると可哀そうなので良く言っておく。午後は駅の本屋と花は今週は三軒茶屋方面のスーパーに行く。仏花は仏壇だけでなく同じものを玄関に飾るべく購入。セルフの店で、スリーブに店頭陳列期間(販売許容日)が9月28日とある。2週間日持ちした玄関の菊はまだ葉も黄化していなかったが、そろそろなので廃棄。もう一度仏壇と玄関を同じ花で飾って(お線香の影響があるかどうか)日持ちを観てみる。リビングで飾っているワックスフラワーは2週間経っても楽しめている。もう少し飾ってみる。

 

 今日は久し振りに車(プリウス)に給油。私のように普段車を使わないとハイブリッド車だと滅多にガソリンスタンドに行かない。トリップメーターによると前回給油から894キロ走って給油が37リットル。燃費は24キロ/ℓと言うことになる。トリップメーターのインジケーターだと25.6キロ/ℓとなっている。いずれにしてもすごい燃費だ。前の車のマークX(2500cc)だと市内を走るときは8キロ/ℓ位だったから3倍の燃費ということになる。ガソリンスタンドが減るのも無理はないだろう。プリウス(1800cc)にして丁度1年が経つが走行距離は約4500キロ。以前は毎年3千キロくらいだったから私としては1.5倍で結構走っていることになる。ハイブリット車は市内を走っている時、渋滞だとモーター運転が多くなるから26〜28キロ/ℓの燃費を示す。とに角何でも数字を知らせてくれるから面白くなる。エンジンを切った時にインジケーターに電池で走った割合が78%とか出て、「エコ運転できましたね」的なメッセージが入って車に誉められたりする。本当に恐れ入る車だ。

 

 今週は28日にMPS(ECAS)ジャパンの審査員会議。30日(土)にはECAS本部から審査員が来日する。私は29日(金)から2日(月)まで杭州・上海に出張。26日〜28日がフラワートライヤルジャパン2017だが私は行けそうにない。

松島義幸 * - * 22:20 * comments(0) * trackbacks(0)

お彼岸

 秋分の日。お彼岸の中日で祝日。我が家の仏壇の菊は1週間経ってほぼ大丈夫だ。お線香と花を話した効果か。菊にはお線香の煙のエチレンが感受性が高くないはずのだが。事実として花持ちしている。実は玄関に飾った菊は未だ無事で飾っている。気温も下がっているが2週間だ。いずれももう1週間は持たないだろうから明日取り換えるが。仏壇の花とお線香台を離すのは続けようと思う。

 

 朝、テレビ(風呂)を点けたら葬儀やお墓の話題。檀家の制度を廃した寺が紹介されていた。私の家のお寺さんも維持費だとかいろいろな名目でお金がいる。そろそろ母や私の戒名もつけてもらわなければと思うが、価格は恐ろしくてお寺さんに聞けない。私の父が亡くなった時には父が生前に自分で戒名を付けていた。私が頼りないと思ったのだろうと思う。今日のテレビを見ていると、戒名の価格表が提示されていた。勿論宗派によって違い、文字数や使う字によって段階があるのは知っているが、分かり易い方が有難い。私までは何とかやるが、娘がやってくれるか(やると言ってくれているが)心配だし負担も大きいだろう。我妹夫婦は、娘たちに負担はかけたくないと、お墓を作らず寺と永代供養にしてしまった。私の所は檀家となっていてお墓があるからそう簡単に行かない。娘から家のお墓古いよねと言われてしまっている。明治時代からだから確かに古いし建て替えても良い時期に来ている・・・。

 

 テレビではその他マンションのような都会地のお墓、スーパーマーケットがパンフレットを作って葬儀業界に参入(ペット祭壇まである)、アマゾンがお坊さんの派遣サイトを開いたこととかの動きを伝えている。葬儀や仏壇・墓のお花は花業界としても大切な分野で(先のフラワーサミット2017の分科会でも取り上げた)、戦略的な肌理の細かい対応が急務となっているのは間違いないところだろう。

 

 この週末もいくつか片付けたい仕事があったが、今日は本に夢中になってしまったり、レコードを聴いたりで1日が終わってしまう。レコードは昨日のコンサートのおさらいでモーツアルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲をベーム/ベルリンフィルで聴いてみた。レコードもCDもあるが、レコードを引っ張り出す。大編成のオーケストラの時代の演奏だが、柔らかく滑らかな音が広がる。特に高校大学時代に良く聴いた。懐かしい。

 

 夜は20時過ぎから二子玉川の寿司屋さんに行く。燗の日本酒と例によって光りもの。今日は鱧(ハモ)の握りと鱧の天麩羅の握り(塩で食べる)が絶品だった。後者はおかわりしてしまった。

松島義幸 * - * 23:50 * comments(0) * trackbacks(0)

花の国日本協議会3役会議

 6時半自宅から車で大田市場に向かう。今朝は環七が混んでいて50分かかって市場に到着。8時から大田花き会議室で花の国日本協議会の3役会議。井上理事長(青山フラワーマーケット)、宮島副理事長(日比谷花壇)、磯村副理事長(大田花き)、西家副理事長(花キューピット)、事務局和田さん、鹿子木さんの全員が揃う。先のフラワーサミット2017報告。148人が参加。各分科会のアンケートからの評価もでる。テーマにもよるが良かったと言うのが50%から20%と結構ばらつく。今後の参考になるだろう。IFEXセミナー「花業界のトップ同士が激しく討論!これからの花業界の未来を語り合う」については、井上、宮島、磯村、西家各氏のパネラーにモデレーターが私。もう自由にお話してもらうつもりだが、一応議論の流れ、キーワードは資料としてお示しする。

 

 その他事務局の運営、理事会・3役会義スケジュールなど論議。今迄磯村塾と言っていたのを「フラワーサミット2017」と改題して地方でもやっていく。「FLOWER SUMMIT in HIROSHIMA 」を10月17日に開催する。パネルディスカッションに井上理事長、宮島、磯村両副理事長が出演する豪華メンバーだ。私は10月17日はJFMAアフターヌーンセミナー、理事会などの日で出席できない。その他各プロモーションの進捗状況など報告、論議。また、2020年東京オリンピック、パラリンピックのヴィクトリーブーケについて日本花き振興協議会として関係各所に働きかけていくそう。頑張って欲しい。

 

a1 一つ新しいのは、10月5日「教師の日」のイベントに花の国日本協議会としても協力していくことにする。海外では、国毎に日にちは違うが、教師に感謝を伝える日として定着している。日本では一般社団法人「教師の日」普及委員会が設立され、2015年から活動しているようだ。活動報告を見ると花では去年はカスミソウの花束を贈っている。もう直前でどこまで対応できるかこれからだが面白い。

 

 10時過ぎに終了。車を家に置いて事務所に12時到着。午後はひたすらデスクワーク。今週もあっという間に終わってしまう。綱渡り状態だが何とかなっているか・・・。

 

 夜は池袋の東京芸術劇場で知合いの娘さんがピアノを弾くコンサートに行く。「華麗なる協奏曲とアリアの祭典」と銘打っているコンサートで、ピアノ協奏曲(ベートーヴェン第3番)、マノン・レスコー(プッチーニ)、トロヴァトーレ(ベルディ)からアリアが4曲、休憩をはさんでメンデススゾーンのヴァイオリンとピアノのための協奏曲、最後にモーツアルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲。いろいろでちょっと珍しいプログラム。リストやシューマンの頃迄の初期のコンサートがこういう形だったと本で読んだ。メンデススゾーンは14歳の時の曲で珍しい。新鮮な響きが好いが曲が長過ぎるか。モーツアルトは高校大学時代に良く聴いた曲。ベーム/ベルリンフィルのレコードで管楽器のための協奏交響曲とカップリングだった。今日の指揮者(新田孝)もモーツアルトだけは指揮棒を持たないで、第2楽章などビロードのような繊細な響きを出していた。

 

 今週は忙しいと言いながら昨日は落語、今日はコンサートで楽しませてもらった。忙中閑ありだ。

松島義幸 * - * 23:41 * comments(0) * trackbacks(0)

落語会

 東京は今日も秋晴。青空が高い。気温は30℃位だろうか。空気が澄んで少し風もあり気持ち好い。朝インパック守重社長、夕方スミザーズ オアシス道田社長が訪ねてくれる。来年1月末のJFMA欧州視察ツアー(フランス、ドイツ、スペイン)を決める。IFEXに向けてのブース配布資料、セミナー準備、日持ち性向上対策資料、日持ち保証販売啓発セミナーのチラシなど準備しているとあっという間に1日が終わってしまう。来週29日〜2日に杭州・上海の出張も決める。10月末までビッシリのスケジュールだ。

 

 昨日のブログに上げた日持ち保証販売啓発セミナーですが、福岡の開催時間が遅い時間に変更となった。

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 夜は日本橋三越の三越劇場で第599回三越落語会。夕方青木さん(小川研究室)が仕事をしてくれているのに心苦しく事務所を後にする。遅刻して2題目から聞く。仲入り後の「紙屑屋」(林家正雀)。お馴染み勘当された若旦那の噺だが、屑の仕分けの節回し、都々逸、義太夫など芸達者で楽しませてくれる。トリは一転して静かな「浜野矩随」(柳家さん喬)の江戸時代の名工の噺を40分たっぷり聞かせる。三越落語会はキリン時代から落語好きの皆さんのチケットの手配をして、途中海外駐在時のブランクはあるが35年となる。今夜は26人が出席。いつもの有志8人でいつもの居酒屋で一杯。今月でキリン秘書室にいたこともある定年退職の方の送別会(落語会は継続)も兼ねる。次回は600回記念。3夜連続の落語会となる。

松島義幸 * - * 23:20 * comments(0) * trackbacks(0)

日持ち保証販売啓発セミナー日程

 今日は。秋の彼岸の入り。花き業界は大事な書入れ時だ。東京は少し汗ばむが気持ちの好い秋晴れ。事務所は会計事務所が来られたくらいで静かな1日。この時とばかりに仕事の借金の山を少しでも返済?すべくデスクワーク。日持ち保証販売啓発セミナーの残り5都市の案内のチラシなども作成。また、今年のIFEX2017(@幕張メッセ、10月11日〜13日)にインパックさんのご厚意で急遽小さな小間を出すことになったので、出展の中身をMPSジャパン佐瀬さん、和田さん、中村さんと打合せ。資料の分担、会期中のシフトなども決める。身内を誉めるのは可笑しいかもしれないが、優秀な頼もしい人たちに囲まれてボケ老人幸せだ。

 

■日持ち保証販売啓発セミナー日程

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 今日20日は月刊誌「レコード芸術」発売日。面白くないと言いながら60年近く(12歳から)読み続けていて惰性でやめられない。また毎月階のなら購読契約をすれば書店が届けてくれるとも言われるが、それは面白くない。自分で本屋さんに行って買うことに拘っている。そんなことで駒沢大学駅上の書店で購入。今月の特集は私の好きな指揮者の一人、フルトヴェングラー。相変わらず新譜は少ないが、今月は楽しめそう。そう言えば昨日と今朝の朝の音楽はフルトヴェングラーのウラニア盤のエロイカ(ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」)。1944年の放送録音だがクラシックファンなら誰でも知っている昔は手に入らなかった幻の名盤。録音テープがソ連に持っていかれてしまっていて長い間聞けなかったり、発売時(1953年)に存命だった本人が発売停止を求めて訴訟したとか曰く因縁の盤。そんなことはどうでも良いが演奏は録音の古さなど感じさせないものすごいエネルギーで迫ってくる。卓上の小さなスピーカーからでも堪能できる。

松島義幸 * - * 23:32 * comments(0) * trackbacks(0)

JFMAフラワービジネス講座 「ペルソナ」って何?

a1 13時半から法政大学新一口坂校舎101教室でJFMAフラワービジネス講座中級△開講される。第1講目は小川典子さん(花の国日本協議会プロモーション推進室長、フラワーシーンプロデューサー)による「花業界に役立つマーケティング」。マーケティングとは何?から始まって、マーケティングの基本、手法や変遷、最新のマーケティング手法まで解説。いつもながら語り口が優しく分かり易い。今日は短い時間ながら「ペルソナ」の実習。象徴的な顧客モデルを受講生を2班に分けて女性誌などから切り抜いてコラージュを作る。ターゲットの想定、マーケットインの時代でどんな分野でも必要なプロセスだろう。皆さん楽しそうに作業されている。

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 第2講は私の出番で「未来につながる花の取組み〜サステナブルな活動とは?」のテーマで90分の講義。MPS:花き産業総合認証を理解してもらうのに、先ず世界の地球温暖化防止、環境対応、水資源問題などの動きを説明。今日の受講者は、ミヨシグループ(種苗会社)、塙町のダリア生産者、インパックさんとMPS参加者ばかりで、改めてMPSの仕組み、意義、活用で理解を深めて頂くようなつもりでお話する。最後に最新の世界のサステナブルへの取組み、ネオニコチノイド系農薬問題への対応(ミツバチ問題)、FSIバスケットの認証会社とリテーラーが一体となっての更なるサステナブルへの取組みを紹介した。

 

 今日は上海のお花屋さんFlower moodの鐘社長も受講。上海からの鐘さんと福島県塙のダリアの有村さんと3人で市ヶ谷駅近くの居酒屋さんで食事。鐘さんは、今までの富裕層向けの高級な花屋さんだけでなく、上海の地下鉄構内にカジュアルな花屋さん100店舗展開を目論んでいる。まだ2店舗だが、そのバイタリティにはいつもながら感心する。有村さんは証券会社に勤めていて、ダリアの美しさに感動して就農された方。こちらのバイタリティもすごい。二人の元気な女性に囲まれて夢語りの楽しい会食となる。

松島義幸 * - * 23:30 * comments(0) * trackbacks(0)

敬老の日

 東京では、台風18号は未明に通過したのか余り影響がなかったよう。朝から正に台風一過、青空が広がる。いつも思うのだが、東京の空も青く澄んでいる。気温も上がり33℃とかで真夏日に戻る。三軒茶屋の蕎麦屋に行ったついでにお花屋さんの様子を見るほか、桜新町方面に花を買いに出た以外は、昼のビールも我慢して基本的には1日仕事。今日は敬老の日。花屋さんはお彼岸向けのキク、仏花の花束を告知しているが、敬老の日のアピールの告知は少ない。敬老の日の鉢物の展示でリンドウが結構目立ったくらいか。ちょっと地味かなあと感じたが。娘に敬老の日だぞとアピールしたが、私は若い(見えるのだから)のだから関係ないと一蹴されてしまう・・・。

 

 MPSニュース9月20日号の巻頭言を書く。主に欧州のFSI(The Floriculture Sustainability Initiative)の取組み、最新のサステナブルへの活動の動きをテーマとする。もう一つは、明日自分が講師となるJFMAフラワービジネス講座のパワポ資料をまとめる。テーマは「未来につながる花の取組み〜サステナブルな活動とは?」。

 

 今週は、19日JFMAビジネス講座中級△如⊂川典子さん(花の国日本協議会、フラワーシーンプロデューサー)「お花屋さんに役立つマーケティング」と私の2講。22日花の国日本協議会3役会議。夜は21日三越落語会、22日コンサート。

松島義幸 * - * 22:34 * comments(0) * trackbacks(0)

園芸部

 台風18号の影響で1日雨。気温も上がらず天気予報によると23℃位だそう。今日は午後出かけるまでは雑用に邪魔されながら基本仕事をする。休み明けに自分が講師になっているJFMAフラワービジネス講座の資料などを片付ける。

 

a1 今日は17時半から高校の園芸部のOB会に出席するために吉祥寺に向かう。少し早く出て渋谷に寄ると人がいつもにも増してぎっしり。動きが取れない位だ。見ると御神輿が練り歩いている。それも1台ではなく連続してくる。道玄坂など車は規制されて一帯は歩行者道路になっている。渋谷もお祭りをやるのだと思ったら渋谷金王八幡宮例大祭で歴史のあるものらしい。

 

 さて、OB会の会場は小さなダイニングバーで貸切としている。ネットを見ると「隠れ家的なお店」とあったが、方向音痴の私は本当に店が見つからず20分ほど彷徨う。結果的に店の前を取り過ぎていたのだが。隠れ家などと洒落ていないで、看板は分かり易く上げてもらいたい・・・と自分のことは棚に上げて少しイラつく。OB会は高校の学園祭に合わせて開かれるもの。私は高校時代は園芸部には足を踏み入れたこともなかったが、JFMAやMPSジャパンを通じて花業界で活動させてもらっていることから、いつのまにかOB会名簿に入れられてしまって、また律儀に出席している。会長や事務局長が同期生と言うこともあってのことなのだが。学校の花壇造りなどの行事は勘弁してもらっているが、OB会の集まりには出ている。私は第18期(1966年卒業)、テーブルの前に座った若い人は大学生で第67期。50年もの年齢差で同じテーブルを囲んで話をすることも余りないだろう。園芸部の部員数の変遷を見ていると園芸業界の栄枯盛衰に見事に比例している。

 

 OB会はいつも抽選会でお土産を配る。私に当たったのはミニバラで見るとセントラルローズのスリーブがかかっている。20時過ぎにお開き。まだ雨が降り続くが小雨で風もない。2次会はシルバーばかり9人でワインで乾杯。私に音頭をとれとのことだったので迷わずShall we flower?で乾杯。皆さん盛り上げってくれる。本当に花好きの人たちに囲まれた会食で楽しかった。23時過ぎ帰宅。

松島義幸 * - * 23:26 * comments(0) * trackbacks(0)

仏壇の花

 大事には至らなかったが、昨日の転倒、病院に連れて行かれたというので先ず母の所に行く。妹が付いてくれたがお世話になった介護士の方達にも挨拶をしなければならない。脳も異常なし、骨折もしていないとのことだったが、あちこちが痛いと言う。食欲もないと言う。大好きなお菓子も残っている。それでも薄く化粧をして口紅もつけている。また、テーブルに切り花が生けてある。少し安心する。また、スタッフが明るく気を遣ってくれるので助かる。一番の薬は話し相手になってあげることだろうと一緒にいる時間を長くする。これからこうした時間が長くなっていくのだろうなあと思いながら帰途に就く。

 

a1 今日から敬老の日を含む3連休。台風18号が日本を縦断する気配。気温は23℃、すっかり秋の気配だ。今日仏壇の花(全部キク)を捨てる。正直2日前位に廃棄しなければいけなかった。葉はちりちりになっている。ただ、全く同じ組み合わせで玄関に置いたキクは葉も傷んでいないしまだ観賞期間と言える。同じ花なのになぜこうも違ってきたのか。どちらの部屋も空調はかかっていないので温度は同じだ。間違いなく仏壇の条件が悪くなるのは毎朝線香の煙に曝されること。お線香の煙のエチレンの影響としか考えられないが、日持ちの違いに驚く。もう1回同じことをやってみようと思う。

 

 この3連休こそ片付ける仕事が沢山あるのに本に引っかかってしまう。また、久し振りにシューマンのピアノ五重奏曲、四重奏曲を聴いたら、思い切り抒情的な四重奏曲のアンダンテ・カンタービレ(第3楽章)に魅かれてしまい、別なCDを持ち出して来てアンコール。ジュリアードQのシューマンの室内楽(四重奏曲1〜3番、ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲)を全部聴いてしまう。演奏は断然こちらだ。ピアノがバースタイン、グールドと言うのも珍しいが。この2枚組は廉価版でもありお薦めだ。

松島義幸 * - * 23:46 * comments(0) * trackbacks(0)

エチレン吸収剤

 今日は「老人の日」。「敬老の日」が祝日となって第3月曜日となったので従来の老人の日を残すために制定されたとのことだが。よく意味が分からない。東京で初めて「シルバーシート」(現在は優先席)が出来た日でもあるそう。私のように朝早い時間の電車に乗っていると結構同じ人が同じ席に座っている風景を見る。別に毎日のことで腹も立たないが、どう見ても20歳代前半の作業服を着た若者が優先席にどっしり座って寝ている。間違いなく120キロ以上はある巨体で優に二人分の席を占領。きっと乗車する時にはガラガラで隅の席に座るのだろう。

 

 今朝から母がお世話になっている施設から電話。夜中に2回も転んだとのことで骨に異常がないかどうか、頭も打っているので脳外科にも連れて行くと言う。付添えと言われても行けないので高井戸に住む妹が代わりに行ってくれる。規定上は付き添わなくとも面倒見てくれるはずなのだが、入院する場合の手続きがあるので同行しろとのこと。1日かけて観てもらい脳にも骨にも異常がなく施設に無事戻る。母のベッド下にはセンサーが組み込まれていて、夜中に起き上がるとセンサーが反応してスタッフが見に来てくれるそうだが、そんなことも私は知らなかった。こんなことは今後増えていくのだろうと思う。私が毎週行く時には静かにお茶を飲みながら話を普通にしているのだが。明日は顔を出してみよう。

 

 10時エチレン吸収剤のメーカー(スペイン)が代理店と共に来られる。キーパーの中に置いてエチレンを吸収する。ボト発生の防止にも効果があると言う。札幌・花佳の薄木さん(日持ち性向上対策実証事業販売実証チームリーダー)がテスト的に導入されてボト防止に実績があるとのことで、20軒のお花屋さんでテストすることにした。エチレン吸収剤を納める器具はメーカーが無償で貸与してくれると言うので、テストにかかる費用は全体で20万円ほどだ。元々は野菜や果物に使用するために開発されたもの。今年の日持ち性向上対策事業の事務局を手伝っている青木恭子さん(法政大学小川研究室)は打合せ終了後、スペイン語でメーカーの人に話しかけてスペイン人がびっくり。青木さんは英語よりスペイン語が好きだ(得意)そうで感心する。私と仕事していてはもったいない能力だ。

 

 今週もあっという間に週末だ。明日からは敬老の日を含む3連休。そして秋の彼岸となる。私の仕事の借金(やりたいと思うこととやれることの乖離)も増えるばかり。夜はある人と近くの寿司屋で会食。仕事をしている青木さんを残して心苦しいが毎度のことと言われそう。2次会は懲りずにアイリッシュパブで一番搾りとラフロイグ(ストレート)。こちらも今週2度目。顔を覚えられてしまっている。

松島義幸 * - * 23:09 * comments(0) * trackbacks(0)
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