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リレーフレッシュネスフェア 缶バッチ

 今日は二十四節句の処暑。厳しい暑さのピークが過ぎ落ち着いてくる意味だそう。今年は台風が発生しなかったのに、発生したとなったら3つも同時にやってくる。北海道は過日(7号だったか)と今回の11号、9号台風で3つの台風に見舞われて大変なことになっている。どこかのメディアが言っていたが、ここ1週間の天候を見ていても2020年の東京オリンピックは大丈夫だろうかと。1964年の東京オリンピックは10月で天候にも恵まれたが、今更日程を変えられないだろうから万全の準備と後は天に祈るしかないだろう。

 

s1 リレーフレッシュネスフェアでも使う日持ち品質管理認証の缶バッチが出来てきた。フェアの参加店舗締切は8月31日なので、フェアのニュースリリースは9月2日頃に全国一斉にやる予定だ。

 

 IFEX2016(第13回国際フラワーEXPO 10月12日〜14日)の招待券が届いている。最終日10月14日の専門セミナー(有料)にインパック守重社長(ここではフラワーウォッチジャパン社長としてだが)と講師で出ることになった。テーマは「品質管理が、花の売上拡大に直結する〜消費者に選ばれるための新たな品質管理」。下記はチラシの抜粋。

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松島義幸 * - * 23:19 * comments(0) * trackbacks(0)

フラッピーフェステバル!

 10時坪井花苑本社訪問。坪井専務をお訪ねする。リレーフレッシュネスフェアを名古屋地区でもやること、日持ち品質管理認証取得状況を説明。新任の竹内企画部長に名刺交換する。日持ち品質管理認証取得の推進をして頂けるのだとのこと。坪井専務の奥様も同席。JFMAフラワービジネス講座に参加頂いて依頼で久し振りにお会いできて嬉しかった。

 

 午後は12時半名鉄大同町駅で待合せ以降、名港フラワーブリッジ橋本部長に半日アテンド頂く。13時から名港フラワーブリッジで名古屋生花小売商業協同組合(名花協)と打合せ。10月5日〜6日に名港フラワーブリッジで開催される「フラッピーフェステバル2016in名港」で日持ち品質管理認証のセミナーをやる事前打合せ。用意した当日の講演資料「マーケットの求めている品質管理とは?〜日持ち品質管理認証制度について」の内容を示して確認する。私のセミナーは10月5日(水)18時30分から19時までだそう。フラッピー(Flappy)とはFlowerとHappyを合わせた造語だろうが、フラッピーと言うキャラクターがいる。ミツバチと花をデザインしてなかなか可愛い。

 

 引続き13時半から9月5日から全国一斉に開催するリレーフレッシュネスフェアの打合せ。名港フラワーブリッジ橋本部長、愛知名港花き卸売事業協同組合近藤事務局長等と打合せ。日持ちの品質管理認証を取得されている「ベル」さんも打合せに参加してくれる。

 

 15時から株式会社アイビー本社(長久手市)にお邪魔する。IVY(アイビー)さんはスーパーナカヤマの子会社で、セルフも含めてナカヤマに50店舗位に出ていて、現在は有人の3店舗が日持ち品質管理認証を取得している。IVYさんは加工場も持っておられてしっかりした管理をされている。リレーフレッシュネスフェアについて打合わせ。

 

a1 IVYさんを出て地下鉄藤が丘駅まで橋本さんに送ってもらって帰途に就く。台風の影響が心配だったが、新幹線は定時通りで動いていてホッとする。17時過ぎの「のぞみ」で帰京。ここで問題発生。と言っても自分のボケなのだが。込んでいるので指定席を買ったのは良いのだが、1本早い「のぞみ」に乗ってしまう。自分の席に人がいるので声をかけようかと思ったが、チケットを見て愕然とする。自分が間違えている。新幹線は10分おきくらいに来るから・・・とは言い訳にならない。14号車だったので自由席に移動もする気になれず(空いていないとも思うので)そのまま立っていく。自分のボケだから仕方ない。ただ、立っていたので居眠りはできないから小説を夢中で読めてあっという間だったが。途中夕日が美しい。思わずシャッターを切ってしまう。台風9号の影響で山手線が不通とのことだったので、東京駅から丸の内線、半蔵門線と乗り継いで無事19時半には帰宅。

松島義幸 * - * 23:11 * comments(0) * trackbacks(0)

名古屋の休日

 明日名港フラワーブリッジなどにお邪魔するので、そのまま名古屋に留まる。9〜11号と3つの台風が日本に接近、11号が北海道に上陸、9号が明日関東地方に上陸のようで無事帰京できるか心配だ。

 

 お昼は「ひつまぶし」が食べたくて名古屋駅地下街を彷徨う。11時過ぎに行ったのにどこも長蛇の列。4、5軒見て回ったがどこも同じ。では本場の味噌カツでもと方向転換しても11時半過ぎでこれも長蛇の列。結局カウンターが空いていたカレーうどんの店で昼食。余り期待しなかったが、腰のあるうどんと独特の香りで美味しかった。

 

 街を歩いても暑いのでひたすらホテルに閉じこもって仕事と読書。パソコンの電源を忘れたのでバッテリーの残量を見ながらの仕事で少し情けない。

 

 夕方17時半、昨日に続いて福永さん(豊明花き)が出て来てくれる。日曜日に開いているお店まで調べてきてくれて恐縮する。今日も名古屋駅近くの柳橋市場の「和心屋一丁」という居酒屋さん。三重のお酒を中心にいろいろ置いているお店で、料理も三重県のものを食べさせる。店長からスタッフ全員が女性でやっているお店で、店長は資格までもっているそうで日本酒に詳しい。刺身、ミズナス、冷やしトマトなど日本酒にぴったりの肴で、鍋島(佐賀)、半蔵(三重)、寒紅梅(三重)、作(三重)、深山霽月(兵庫)と吟醸酒を楽しむ。冷酒の徳利は上に氷を置く変わった形でお洒落だ。「クモエビ」の唐揚げと言う三重県の珍しいエビの唐揚げも頭から全部食べられて美味しい。

 

 締めは蕎麦屋でと言うことで移動。名古屋駅ミッドランドスクエアの「沙羅餐(サラザン)」と言うお蕎麦屋さんへ。日本酒は、「貴」、「超」、「九平次」。焼味噌が酒とぴったり。二八蕎麦で締める。8つの個性的な日本酒を美味しい肴と共に楽しめた。それより福永さんとじっくりお話しできたことが何より嬉しい。いろいろなヒントを頂けたと思う。

 

 私のブログ、絵日記ではあるが呑み食いの話ですみません。ゆったりとした休日を過ごさせてもらった。

 

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松島義幸 * - * 23:10 * comments(0) * trackbacks(0)

岐阜花き流通センター30周年総会

 岐阜グランドホテルで開催される第30回岐阜花き流通センター農業協同組合総会に出席するために午後から岐阜に向かう。案内を見ると総会は14時半、講演が16時からとなっている。組合員ではないのでどなたの講演か書いていなかったが、そこから出席すれば良いと遅れて出席。元々は昨日今日と花の国日本協議会の北海道・東北ブロックの集まりに応援で参加するつもりだったが、流通センターはMPS流通の認証も取得していることもありお祝いのつもりでかけつける。岐阜は気温37℃だそうで東京より一段と暑い。40℃近くになって話題となった多治見市は岐阜県だった。

 

 さて、会場に到着すると、着席のテーブルがいっぱい並んでいる。全国から集まった市場さんと流通センターの組合員で300人位だろうか。総会の初めには国会議員さんや農水省の綱澤室長が挨拶されたとのこと。案内状にあった講演とは、市場さんへの感謝状、トロフィ、楯の贈呈、組合員への感謝状、表彰状の授与のことだった。加藤組合長(岐孝園)から次々と授与される。それにしても総会に全国からこれだけの人数の市場さんを集めるのはすごいことだ。ついこの間のような気がするが、創立30周年でも同じだった。それだけセンターから安定的に良い商品が出ている証なのだろう。表彰式の後は懇親会。会場内には岐阜流通センターの組合員の皆さんの商品が展示されていて注文会にもなっている。私にとっては、鉢物系の市場さんのトップがほぼすべて出席されていてお話させてもらって貴重な時間となった。

 

 次々と指名されて市場さんのトップが挨拶に立つのだが、事前予告なしでいきなりの指名らしい。そんな中でJF兵庫県生花の東専務がユーモアを交えて素晴らしい挨拶をされた。これだけ全国から市場が集まっているのは大変なことでこの場を有効に生かせないだろうか。例えば、ここで以前に選定された「五つ星の花屋」(103店)に対して何かやってあげられただろうか。選んだだけでは何にもならない。流通センターの皆さんが魅力あるユニークな商品を創って、五つ星花店に優先的に売らせるとかしてあげられないか。そうしないと「勝手にせい(星)!」、「もういい加減にせい(星)!」となってしまうと笑わせる。

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 懇親会の後は合同2次会が同じホテル内でやるとのことだったが、私は失礼して名古屋に戻る。名古屋に戻って、まだ時間は早い(20時半)からと福永さん(豊明花き)にお酒を飲みに行こうと誘われる。連れていってもらったのは柳橋市場の「UOO’S MAN(魚’S男)」と言う変な名前のお店。美味しい日本酒は勿論だが、出される料理がユニークでエンターティメント性があって面白い。例えば、冷やしトマト。小さなボンベの液体窒素(−196℃)から窒素ガスを切ったトマトに吹き付けて凍らせる。そのカチン、カチンになったトマトに酸味のあるたれをかけて食べる。馬肉の刺身、冷奴、ゴマサバ・・・皆美味しく見た目も綺麗。店内は若い人で一杯。女性だけのグループも目立ち、美味しくお洒落でコストパフォーマンスが好いのだろうと思う。

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松島義幸 * - * 23:09 * comments(0) * trackbacks(0)

MPSニュース MPSジャパン10周年記念号

 昨日と言うより今朝になるのだけどバトミントン女子ダブルス決勝を観てしまった。1時過ぎに寝る前にオリンピックはどうなっているかとTVを点けたらものすごい試合になっていてそのまま最後まで応援してしまった。就寝時間が2時半過ぎになってしまったが十分楽しませてもらった。第1ゲームを失って、第2ゲームはあっさり取り、最終ゲームもそのまま行くかと思ったら一進一退。スコアが16対19になった時には流石に難しいと思ったら、そこから5ポイント連取の鮮やかな大逆転で見事金メダル。高橋・松友コンビの冷静さに感心する。体操でもレスリングでも土壇場で逆転。従来の日本選手は緊張してしまうのか、大体がこの逆のパターンで終わるひ弱なイメージだったが、今回は逞しく頼もしい。もっともこれはスポーツを精神性だとか根性がどうのではなく、日頃の科学的なコーチ陣の指導や本人の鍛練の賜物なのだろう。東京オリンピックに向けても楽しみだ。

 

a1 流石に寝不足だがいつも通り5時起床で熱い風呂に浸かって目を覚まし、6時過ぎには事務所に出る。今日JFMAニュースに続いてMPSニュースを発行。8月20日号はMPSジャパン10周年記念号。小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)、井上社長(青山フラワーマーケット)、磯村社長(大田花き)、大西社長(セントラロローズ、MPS参加者ネットワーク協議会会長)、菅家博昭氏(JA会津よつば、MPS参加者ネットワーク副会長)にMPSジャパン10周年を迎えてのメッセージを頂いた。その他オランダMPS本部新旧総裁メッセージ、リレーフレッシュネスフェア、マスコミ情報等。西村ECASジャパン社長によるコラムは「植物の高温対策」で、今月も情報盛り沢山だ。

 

 フローリスト(誠文堂新光社)に松山誠さんが「花のテクノロジー〜日本花卉装飾年代記」を連載されている。明治から昭和30年代までの花き装飾の歴史を辿っている。8月号と9月号に大隈重信侯の話題が出ている。早稲田大学出身の私が全く知らない世界で興味深く読ませてもらう。重信侯が帝国飛行協会、日本自動車協会、日本園芸会、帝国愛蘭会の会長や名誉会長をやり、飛行機時代の幕開けにおけるパイロットとの交流や植物を民間外交に生かした話など面白い。重信侯は女性のお客様には花束を用意していたというエピソードも嬉しい。その他、昔はバスケットの花は白菜に挿していたとか葬儀と花など楽しい。

松島義幸 * - * 22:46 * comments(0) * trackbacks(0)

花き流通の今後は?

 朝の通勤電車は今日も座れる。未だお休みが多いのだろう。僅か14分の乗車時間だがゆったり座って来れるのは好い。9月に入ると学生さんも戻ってくるのだろうけど、朝の早い時間帯は余り影響を受けない。麹町駅に着くと雨。慌てて折り畳み傘を開く。まだ不安定な気象が続いているようだ。朝のコーヒーから1日は始まる。誰もいない事務所にコーヒーの香りが広がる。最近の朝の音楽はピアノ曲が多い。今週はベートーヴェンのピアノソナタ。ワルトシュタイン、悲愴、告別、ハンマークラビア、・・・。グリークの抒情小曲集などは朝にぴったりの音楽だ。

 

a1 午前中は年金事務所に呼ばれる。午後は13時半から小川研究室。事務所を出る頃になって土砂降りの雨となる。この8月にオランダ王国大使館に赴任された新任の農務参事官エバートヤン・クライエンブリンク(EvertJan Krajenbrink)さんの訪問を受ける。オランダ大使館齊藤さんから依頼されていたので、日本の花き産業の現状と課題について小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)と私で説明する。日本は全くの初めてだそう。

 

 15時から三和陸運の井上社長がお見えになる。三和陸運さんは輸送会社として唯一MPS流通を取得している。勿論日持ち品質管理認証も持っていて、現在85台の花専門の冷蔵車を全国に走らせている。今年の3月までの農水省の日持ち性向上対策実証事業では、0.5℃での貯蔵試験、輸送試験に協力頂いてきた。今日は、ある生産者さんの荷物を運んでもらえるかの検討依頼。また、日本の花き産業の懸案事項の流通問題について意見交換する。1時間半余、たっぷりと勉強させてもらう。

 

 夕方から晴れ間も出る。JFMA事務局野口さんがJFMAオフィシャルブログでビクトリーブーケについて書いている。全く同感だ。

 ■リオ・オリンピック表彰台・花束でないのは「持続可能性」 http://shallweflower.jugem.jp/?eid=1083

松島義幸 * - * 22:42 * comments(0) * trackbacks(0)

10年前・・・。

 台風7号の関東地方への接近は夜の中で今朝はもう晴れていた。気温も35℃近くまで上がって暑さも戻った。台風の影響か、少し風があるのだけど生温い風で余計に暑く感じる。事務所は久し振りに常勤の全員(と言っても6人ですが)が揃い夏休みも終わりだ。今日も会計事務所が来られたくらいで静かな1日。MPSニュース8月20日号の巻頭言の原稿など文章のまとめやパワポ資料作り。MPSニュース巻頭言は、MPSジャパン10周年を迎えたことに因むが、限られた字数で真面目に?10年を振り返るので面白くなくなってしまう。正直、紆余曲折翌10年もやって来れたなあと周りの皆さんや過去も含めて社員として支えてくれた皆に感謝の気持ちしかない。

 

 思い起こせば、MPSを日本に導入するかどうかのJFMA検討プロジェクトチーム(座長:岐阜大福井先生)にキリンアグリバオカンパニーとして当時の部下を送り込んだのだが、導入してその運営会社の社長になるとは夢にも思わなかった。2005年のことだった。2006年2月にキリンの退職を間近にしていた私は小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)等に説得されて(私は拉致被害者と言っているが)花業界(JFMA専務理事、MPSジャパン社長)にお世話になることとなった。2004年頃からお誘いを頂いていた会社からの方針変更だった。説得を受けた後、私は誘ってもらっている会社の社長と打合せをしている最中に小川先生から突然の電話。虫が知らせたとかで花業界への再度のお誘い。その1本の携帯電話で花業界にお世話になることを決めた。それからの10年余、あっという間だ。

 

a1 JFMAニュース8月20日号がもう出来上がっている。シンガポールガーデンフェステバル、長野の国際フラワーフォーラム、小川先生によるトップインタビュー(ミヨシ三好会長)、リレーフレッシュネスフェアや日本花きフェアin杭州のお知らせなど情報満載。ビジュアルにカラフルに楽しい、しかも役立つ読み物となっている。こうした情報発信は、JFMAのような協会の必須の活動だと思っている。正直毎月の発行は大変だが、2006年以降続いている。JFMA事務局野口編集長の手書きの案内文(チラシ)が会員の方に是非とも読んでもらおうとの気持ちが出ていて感心する。このチラシを誉めてくれる会員さんもいる。

松島義幸 * - * 22:46 * comments(0) * trackbacks(0)

お盆のお花、オリンピックの花

 8月16日、旧盆の送り火の日。お盆休みを取る企業では今日まで休みの所が多く、今朝の電車も座れるくらい空いていた。事務所は今日から稼働だが、来客もなく静かな1日。今日から明日未明にかけて台風7号が接近。雨の降り出さないうちに早めに帰宅。

 

 8月11日の日本農業新聞にお盆の供花に洋花を組み合わせたお洒落な仏花を紹介している。お墓に備えるものは結果として日持ちは求められないかもしれないが、仏壇に上げる方は本当なら1週間位は飾れて欲しい。我が家の仏花は13日に購入したが、観賞期間終了で廃棄。キク、小菊、カーネーションの古典的な仏花でもお盆の花は持たない。この本来日持ちする花の組合せで持たないのは、間違いなく?何日間も溜め込んだ花が販売されていることが原因だ。むしろ仏花は普段の方が当たり前だけどコンデションが良い。13日購入した花では、玄関のバラの方が4日目だが何とか頑張っている。

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a4 8月13日購入の玄関の花。一応まだ頑張っている。

 

 

 

 

 

 

 今朝の日本農業新聞は東京五輪の会場装飾用の草花の話題。真夏の会場を飾る草花の栽培試験は去年か研究されているようで、31の庭園で約300品種の草花を東京テレポート駅前「夢の広場」に展示してどの品種がこの猛暑に耐えられるか競っているのだそう。2020年まで毎年続けるとのこと。草花の管理を一定の条件としてコンペ(審査日は9月7日)になっている。オリンピックと言えばリオ五輪のビクトリアブーケがない。テレビ画面ではよく分からないがメダリストに小さな記念品を渡している。東京五輪はビクトリアブーケになるだろうが、何週間もストックしなければ、キク、スプレーキク、リシアンサス、カスミソウ、ヒマワリなど猛暑だって負けない花はいくらでもある。バラだって周年出荷で黙っていないだろう。こちらのオリンピックも楽しみだ。

 

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松島義幸 * - * 23:03 * comments(0) * trackbacks(0)

終戦の日

 リオ五輪の日本のメダルラッシュ、SMAP解散とメディアは忙しい。友人にはリオ・オリンピックは国情(五輪反対)と建設の遅れなどで出来ないだろうと言う人までいた。それでも治安の悪さがあっても何とかいきそうだ。ジカ熱の話題もいつの間にかメディアに出なくなった。

 

 終戦の日。私は1947年(昭和22年)生まれの戦後世代だが、先の戦争がいかに無謀なものであったかは本で学んだ。正しい戦争などないし、あってはならないが、余りにも出口のない悲惨なものであったかは知っておかなければならないように思う。国力(生産力)、石油、情報戦とどこを見ても万に一つも勝つ見込みのない戦争に追いやられていった。と言うより自ら突き進んでいったというところか。古い本なのに私が比較的最近読んだもので、「一下級将校の見た帝国陸軍」(山本七平。陸軍組織の建前の世界)、「大本営参謀の情報戦記」(堀栄三、情報泣き国家の悲劇)に無謀さが良く出ている。世界一の戦艦を作っても動かす石油がない、陣地を獲っても維持する補給体制がない。輸送船が無防備に次々に沈められてしまう。圧倒的な重兵器に無意味な抵抗、玉砕。闘うより飢餓や病気で命を失う・・・。

 

 5日間の休みも終わり。あっという間だ。アクションリスト(17項目)の達成率は半分。CDと本の整理だけはできたのですっきり。オペラを見る(LDで)が出来なくて残念。それでもお盆明けの仕事に少し充電できたし、体も休まったので満足だ。

 

 今日は市ヶ谷の居酒屋さんで張威さんご一家(ご夫妻とご次男)を迎えて会食。上海で私の後社長をやった小林さんご夫妻も入って日本語、北京語、英語が飛び交う。張さんのご次男はこれから安徽省の農家で勉強して、来年6月からニューヨークに留学する。小さかったのに身長186センチ、家では母親とは英語だそう。アメリカンスクールに行っていたので北京語より英語が楽だとか。語学音痴の私はただただ感心してしまう。ご長男はボストンで留学中。教育もグローバルだ。

松島義幸 * - * 22:58 * comments(0) * trackbacks(0)

街のお花屋さんの共感を得るには?

 私のお盆休みも4日目。いつもの日曜日と同じように午前中は母訪問。午後は今日も本を1冊読んで充電。夜は銀座「りょく」で会食。上海で一緒に仕事した張威さんがご家族と来日。張さんは、今年2月にはJFMAアフターヌーンセミナーで中国ビジネスの現状分析と日系企業進出の課題と言うようなテーマで講演してもらった。今日は張威さんご一家は別行動で、張さんと二人でゆっくりとした時間を楽しむ。正に「朋あり、遠方より来る、また楽しからずや」だ。いつも思うが優秀な素晴らしい人たちに囲まれて助けられてきたのだなあと思う。

 

 有楽町のビッグカメラに寄ってみた。オーディオ売場にレコードプレーヤーがいっぱい陳列されているのに驚く。1万円位のものから40万円位の中級品まで。レコードが復活してきたのが良く分かる。音楽はネット配信が当たり前で(私は違うのですが)、CDも残っていくだろうが、メインストリームにならなくともレコードも一定の地位は確保して残っていくのだろう。アクティブスピーカーも品揃えが豊富で思わず買いたくなるものばかりだ。昔は商品も少なくSONYやJBL、ヤマハなど新しいものが出ると(安いこともあって)買ってしまっていたが(今はBOSEで満足)、手ごろな価格で魅力的な商品がいっぱいとなっている。スマホやメディアプレーヤーで音楽を聴く時代なのだから当然のことだろう。

 

 この休み中「なぜお花が売れないか」を細胞数の減った頭で考えているが、まずお花屋さんに動いてもらうようにするにはどうしたら良いかが最重要課題だと結論付けた。花ではないが、2015年のハロウィン市場規模が1220億円で2011年の560億円から僅か4年で倍増している。バレンタイン市場規模が1080億円だそうで、あっという間にハロウィンに抜かされてしまっている。(推定、日本記念日協会・記念日文化研究所)

 

 花に話を戻すとフラワーバレンタインは知名度は16%となって、イノベーター理論によれば(イノベーター、アーリーアダプターの段階から)すうっと伸びていくステージに来ているのにそれが起こらない。これはウィークエンドフラワーでも同じだ。なぜか?花の購入経路の69.7%(JFMA消費動向調査2015年)を占める街のお花屋さんが動かないからだと思う。ハロウィンなら消費者にフィットしてハロウィン気分でイベントに参加する、商品を買うとなっても売る側も流れに乗ってアパレル、食品、雑貨などハロウィン商品を揃えて商機と待っている。だから購買を伴ったブームが起こる。花はどうか。お客さんがフラワーバレンタインという言葉にどこかフックしてくれてもお花屋さんの店頭にその雰囲気がない。ポスターが貼ってあれば良いほうで商品が置いていない。

 

 例えば飲料の新製品などの場合、CMを打ってお客様に知らせて認知度を上げるが、コンビニ、キヨスク、スーパーなどの棚に商品が並んでいなければCMは無駄となってしまう。お客さんの認知度を上げてもお店においてなければ誰も指名までして普通は買ってくれない。このことは日本では起こらないが、私のいた台湾や上海では気を付けないと棚が十分取れていないのに販促をかけてしまったりする。

 

 街のお花屋さん(勿論、スーパーなども同じだが)に共感を持って取り組んでもらえないと、いくらフラワーウォークなどのイベントで知名度を上げても花の売り上げに結びつかない。普通のお花屋さんに共感をどうしたら持ってもらえるか。一番の壁はお花屋さんの方にその必要性を感じてもらえていないことなのだが。SNSで徹底的に消費者に訴求する。そして売り場で受け皿を創る。このタイミングとマッチングがKEYとなると思う。

 

 時間があると長くてすみません。ただ、まだ続けたいと思う。

 

a1 有楽町の青フラさんは朝採りのヒマワリを売っていた。

 

 

 

 

 

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松島義幸 * - * 23:21 * comments(0) * trackbacks(0)
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