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具体的施策が示せるか、草の根でやりぬけるか・・・。

 東京も猛暑まではいかないが連日の真夏日。暑い。今日はインパック守重社長が朝一番で訪ねてくれた以外はお客さんもなくじっくりデスクワーク。本多さん(ECASジャパン)も久し振りに?審査から戻って事務所に顔を出してくれる。早速花のGAP (農業生産工程管理)への対応など佐瀬さん(MPSジャパン)とも打ち合わせる。小さな事務所でMPS(花き産業総合認証)、日持ち品質管理認証、日持ち性向上対策実証事業(農水省支援事業)、更には花のJASなどいろいろ飛び込んでくるのを切りまわしているのだから大変だ。青木さん(小川研究室)がやってくれるが、8月には花き消費動向調査も実施する。午後は会計事務所が来てくれる。ここがしっかりやってくれるから各事業が何とか廻っている・・・。感謝だ。

 

 夜は大学(早大理工学部機械工学科)のOB会(機友会)の理事会。正確に言うと卒業生、学生、教職員の集まりで、現役の学生も参加しているのがユニークだ。今日も学生部会の年代から私たちの年代まで50歳くらいの差がある。学部も総合機械工学、機械科学航空学科と広がっていて、昔の機械屋さんの集まりとは違っている。第一女子会まであるのには驚く。私の在学中は女子は一人もいなかった。女性のいたのは建築、数学、応用物理位だったか。勿論現役の教授も理事にいて、大学がどういう方向を目指しているのかを知るのは勉強になる。20時過ぎ終了。21時には帰宅。駅の本屋で「レコード芸術8月号」を買って少しゆっくりする。

 

 今日の日本農業新聞。GAP取得助成の追加公募を紹介している。認証の審査費用と研修受講費用、更には認証取得に必要な農薬保管庫、記帳ソフト利用料、残留農薬分析費用など全額助成する。但し、助成するのは初年度だけ。その後の維持管理を考慮すると、費用的にも個人では難しいので先ずが団体認証を優先するとある。オリパラ対応が基本にあり、生産工程管理レベルが国際レベル並みに引き上げられるのは素晴らしいこと。ただ、残念なのは花きが置いていかれている。花きについてのGAPも関心が高まってきていて、問い合わせはあるが、具体的にとなると少ない。

 

 もう一つ今日の農業新聞から「バラ苦戦 3割安」の記事。猛暑の影響もあるかもしれないが、根底には需要が落ちていることが原因。少し前に記事が出たキクでも同じ。では具体的にどうするか?実行可能な施策が示せて、それを消費者に訴求することを草の根でやりぬいていくことが出来なければならないギリギリのところに来ている。言うことは簡単だが・・・。

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松島義幸 * - * 23:09 * comments(0) * trackbacks(0)

水資源

 午前中は来年1月のJFMA欧州視察ツアーの打合せ。来年1月第4週のメゾン・エ・オブジェ(パリ)、IPM(ドイツ・エッセン)を視察する、フランス、ドイツ、スペインのツアーだ。JFMA欧州ツアーは毎年1月に行っていたが、パリのテロ以来2年間休止していたので3年振りとなる。

 

 夜は日本橋三越の三越劇場で第598回三越落語会。今日のトリは柳家小三治。小三治さん人気で沸く。相変わらずの長いマクラだが、今日は味があると言うより不調か。落語は「青菜」でマクラを入れて55分の熱演。流石に語り口は素晴らしく聴かせてしまう。三越落語会も台湾、上海時代が抜けるが35年以上か。今年11月には600回記念公演となる。2次会の日本橋での一杯は、今日は抜けようと思っていたが、やはり引っ張り込まれる。23時過ぎ帰宅。

 

 関東甲信越・東海・中国地方と梅雨明け宣言が出る。関東地方は梅雨と言っても雨も少なかったような気がする。これで梅雨明けで水不足が心配だ。水の話題ではWHOとユニセフが世界水事情を報告(日本農業新聞7月16日)している。世界人口73億人のうち安全に使える水が自宅にない人が21億人(29%)だそう。

 

 「20世紀の戦争が石油をめぐっておきたものであるとするなら21世紀は水をめぐる戦争だということになろう」と言った人もいる。事実日本の山林が水資源確保で中国に買われているという報道も少し前にメディアを賑わしていた。下記の図は私がサステナブル(持続可能性)の講演で使うシート。

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松島義幸 * - * 23:35 * comments(0) * trackbacks(0)

JFMAフラワービジネス講座

 連休明けの事務所は朝6時過ぎなのに33℃を超えていてム〜ンとする。クーラーの設定温度を一時的に25℃に下げて部屋の温度を下げる。この季節にお世話になるシャワーシートで顔を拭うとスーとして気持ち好い。全米女子オープンの結果には驚く。今に始まったことではないが、トップテンに韓国勢が8人、この10年で韓国勢が7度優勝している。日本はともかく地元アメリカはどうしたのだろう。日本のツアーも韓国勢が入れ替わりで毎週のように優勝しているが、韓国の第2グループが日本ツアーに参戦とのこと。層の厚さと強さはどこから来ているのだろう。感心する。

 

a1 午後は法政大学新一口坂校舎301教室でJFMAフラワービジネス基礎講座の4回目。第1講は市村一雄先生(農研機構 野菜花き研究部門)による「花のケア・管理(切り花)」。切り花の採花後の生理の解説から、日持ち短縮に関わる要因、水揚げ基礎知識、品質保持剤の利用、予冷の効果、・・・。基礎講座と言いながら水切りの必要性なども出てくる。難しい話も写真やグラフで解説するので分かり易い。

 

a3 第2講は自由が丘フラワーズ松村社長による「花の仕入れ」。本来難しい話を具体的事例をあげながら解説する。いきなりドラッガーが出てくる。経営の観点から見た仕入。粗利の創出こそが会社の継続的な価値創出の指標と言える。営業利益率を設定して、変動費(アルバイト、残業代、賞与、広告宣伝費等)にいくら使えるかを考える。仕入れ担当者の実務、サステナビリティと続く。

 

a2 恒例のオリエンテーションは私から先の七夕の花屋さんの店頭を例にお客様に告知することの有効性を話題とする。七夕、サマーバレンタイン、カスミソウの日などお客様に店頭告知して、商品を並べたお店ではお客様が列を作っている。一方普段通りで何もしないお店はお客様がいない。もう一つは値付けの大切さをスーパーの店頭を例に解説。

 

a4 今日は受講生の有村有希子さん(福島県塙町ダリア切花生産等生産協議会)がNHK福島放送局の密着取材を受けていて、ビジネス講座の受講風景を撮りたいとのことでTVカメラが入った。ちょっと撮るだけだと思ったら後半の講義にフル参加で質疑応答までカメラが入った。有村さんは事務職(証券会社)からダリアの美しさに魅入られて塙町に移って就農したと言う経歴。ビジネス講座でもいつも最前列で受講していて、質疑応答でも熱く質問する元気印だ。塙町のダリアはMPS−ABCに参加していて、いよいよMPSマークが付けられる。

 

 今日のビジネス講座は、君津で就農した高橋農園のお二人、中村学園の学生さん(2年生)、インパックの新入社員さん、木本生花、今年4月に関東地区に初めて進出した花恋人の店長さん等若い人がいっぱい。これからの花業界を担っていく人材育成に役立っていけたらと思う。

 

 第4期基礎講座も次回8月1日の5回目で最後となる。最終回は、西村潤氏(杭州万向技術学院教授、ECASジャパン社長、杭州伝化科技服務有限公司技術顧問)による「花のケア・管理(花鉢・観葉植物)」と小川先生(法政大学経営大学院教授、JFMA会長)と西村氏のパネルディスカッション、修了書の授与となる。第4期中級講座は9月5日から始まる。

 

a5 有村さんが持ってきてくれた塙町のダリア

 

 

 

 

 

 

松島義幸 * - * 23:00 * comments(0) * trackbacks(0)

サステナブルの風

 最近は本を読んでも忘れてしまう。膝を叩いて共感しながら読んでもだ。だから情けなくもメモ魔になる。勿論、ただ楽しんで小説を読むと言うのもあるが。もっともメモが直接役立つことは余りない。時間に追われてじっくり考えていないからだ。それでもメモをだらっとと目を通すのはなかなか楽しい。

 

 メモの中に「MPS(花き産業総合認証)関連キーワード」というのがある。見ると、「CSR(企業の社会的責任)、サスティナブル(持続可能性)、エコロジカル(生態学的)、エシカル(倫理性)、ダイバーシティ(多様性、生物多様性)、ローカリズム(地域性)、スモール(適正規模、適正技術)、フェアトレード(公正貿易)、自然エネルギー、オーガニック、トレーサビリティ、オリンピック(環境、安全性)、輸出、国際認証、担保、GAP(農業生産工程管理)・・・」。確かにキーワードで大きな流れの中にはあるのだが、MPSがその波に乗るところまで行きそうでなかなか行かない。風は吹いてきたのにいかにも帆が小さいということになる。

 

 ウィークリーレポート、MPSニュースの巻頭言、明日のビジネス講座のオリエンテーション資料など諸々片付ける。3連休もあっという間だ。

 

 仏壇の花が萎れてきたので、運動がてらに少し遠くのスーパーで買ってみることにした。普通にスプレーギクや小菊を購入。特に日持ち保証販売とか鮮度保持剤を付けると言うようなことはやっていないが、店頭陳列期間を明示していた。購入したのは陳列期間が7月20日のもの。見たところではほとんど7月20日になっている。店頭では気が付かなかったが、スリーブから花を出して、スリーブを捨てようとしたら、F−PEL(エフペル)、機能性フィルムとあり、お花いきいき、鮮度保持効果、抗菌作用効果、酸化抑制効果と印刷されている。スリーブでそんな効果があるなら日持ち性向上に良いことになる。検証してみよう。

 

 今週は明日JFMAフラワービジネス講座基礎の4回目。市村先生(農研機構)による「花のケア・管理」と松村さん(自由が丘フラワーズ社長、JFMA副会長)による「仕入れの基礎知識」。19日は西村さん(ECASジャパン、杭州伝化科技服務有限公司技術顧問)と中国関連の打合せ。JFMAプロジェクトの準備打合せや日持ち性向上対策実証事業で忙しい。

松島義幸 * - * 23:02 * comments(0) * trackbacks(0)

局地的集中豪雨

 午前中は高井戸の妹宅に行ってから母訪問。妹からは会うなり「太った?」と言われてしまいショック。元々のデブ・メタボは自認しているが、それなりに変わらないことで良しとしているのだから。確かに少し体重が増えている。運動もしないのに毎日会食・・・少し反省。朝から環状8号線は渋滞、3連休中だからか。東名高速道などどこも混んでいるよう。午後はやっと床屋に行く。頭の外側はすっきりさっぱりする。頭の中身も床屋さんで髪を切るように余分なゴミみたいなものを除いてくれれば好いのにとバカなことを考える。それでなくとも脳細胞は歳を経るごとに減っていくのだそうだから・・・。

 

  7月16日は藪入り。奉公人が1月16日と共に実家に帰ることができる日。と言っても落語の世界位しか残っていない言葉だろう。家に帰ることができない・・・。今なら働き方改革の中で人権問題だろう。私が工場時代に労働組合の支部書記長をやっていた。ビール会社だから夏場は会社から残業提案を受ける。作れば売れた時代だ。建前は残業減らせだが、組合員の本音は残業して収入を増やしたい。結局、職場環境の改善とかビタミン剤を配れとかの条件で受けるのだが。2時間残業を受けたこともあった。そんな昔のことをふっと思い出した。

 

 熊本の豪雨から10日が過ぎた。流木と粘土質の土で復旧が大変だ。朝倉市が大きな被害を受けているが、同じ朝倉市にあるキリンビール福岡工場に被害がない。一時避難所になったくらいだ。極めて局地的な豪雨だったよう。前線の動きや地形だと解説されているが、以前はこうした局地的な豪雨はなかった。台風が襲来すれば弾丸台風や超大型台風。近年の気候変動は地球温暖化の影響と考えるのが自然だろう。

 

 この100年の地球の平均気温は0.6度上昇している。「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)はこのままだと今世紀中に1.4〜5.8度上昇すると予測している。温暖化に伴っての異常気象、生物の絶滅を警告している。衛星による北極の観察では、過去20年間に100万㎢の北極の氷が減少して600万㎢(夏場)になっていて、あと100年で北極の氷は全て融けてしまうと言う報道もある。(鷲谷いづみ 「自然再生〜持続可能な生態系のために」:中公新書から)。欧米の企業ではサステナブル(持続可能性)や生物多様性を積極的に取り上げている。そうしないとブランドイメージの低下、消費者による不買運動、環境破壊に対する責任追及などのリスクがあるからだ。日本ではサステナブルや生物多様性はお題目で出てくるだけでよそ行きの感じがするのは私だけだろうか。CFP(カーボンフットプリント)も同様だ。

 

 東京は青空は続く。このまま梅雨明けだろうか。

松島義幸 * - * 23:08 * comments(0) * trackbacks(0)

マーケットサイズ〜適正生産量

 近所の本屋に行った以外は1日机にかじりついていた。午後床屋さんに行ってみる。サインポールが回っているので喜んで行くといっぱい。明日は開いてと約束する。シャキシャキしているが高齢なせいか、或は気ままなのか(恐らく両方)やっているかどうか分からない店。床屋さんも最近は価格の安い店や短い時間で仕上げる店などいろいろあるが、床屋さんは変えたくないので長いお付合いとなっている。とに角このむさ苦しい(自分でもそう思っている)もじゃもじゃ頭をこの3連休に何とかしたい。

 

 1週間分の新聞に目を通し、メールを追いかけて諸々の雑用を片付けると1日が終わってしまう。遅い時間に二子玉川の寿司屋に行く。20時頃で改札駅前の青フラさん、リベルテさんとも人が群れている。売れてるお花屋さんを見ると嬉しくなる。

 

 昨日の日本農業新聞のコラム「サーチライト」に大田花き花の生活研究所の内藤さんが興味ある記事を寄せている。白菊の相場が低迷している。生産者さんが作付量を決めるのに、全円に価格が暴落したから生産量を減らす、高騰したから増やすと言うような繰り返しをしていては駄目だと。マーケットサイズを試算したらと提案している。例えば白菊ならメインは個人用の仏花と業務需要の葬儀用。これをそれぞれ国の発表されているデータで試算、・・・マーケットサイズが出たら産地のシェア、、品種のトレンド、ロス率などを加味して需要を試算する。なかなか実際の数字を掴むのは大変だが、この仮説と検証を繰り返すことで見えてくると言う。JAや部会レベルでやってもらうのが現実的だと思うがなかなか難しいだろう。需要予測シートとかの様式を作ってみたらいいと思う。

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予対価格 7月14日

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松島義幸 * - * 23:27 * comments(0) * trackbacks(0)

FAJmarche 2017 summer

 8時から大田花き会議室で花の国日本協議会の3役会議。9月2日の総会に向けて議案の検討、新年度(7月〜6月)の年間スケジュールを検討。フラワーバレタイン、ウィークエンドフラワーなどお客さんへの働きかけを普通の花屋さんにどうしたら参加してもらえるか・・・。そこが動き出すと大きな力となる。9月1日〜2日のフラワーサミット2017、7月19日の「磯村塾 in 札幌」などブロック活動の進捗状況など報告。10時終了。

 

 引続きFAJ長岡さんをお訪ねして10月17日のJFMAアフターヌーンセミナーの講師をお願いする。5月に花葉会の植物観察ツアーで行ったアルメニアをテーマにお話頂く。続いて日持ち性向上対策実証事業の件で大田花き品質カイゼン室の五十嵐さんにお会いして11時過ぎに大田市場を後にする。車を家に置いて事務所に12時過ぎに到着。

 

 今日は大田市場仲卸通りで「FAJmarche 2017 summer」を開催していた。朝5時から9時までの開催。FAJマルシェの缶バッチをつけて各産地の看板やのぼりを掲げて賑やかだ。ワイルドプランツ(長崎)の吉村さんは5時10分には売り切れたと胸を張っている。安彦園芸(山形)の安彦さんも「松島さんに買わせようと思ったのに売り切れた!」と皆さん元気が好い。秋田の「なまはげ」も練り歩いてくる。セリ室前は新はこだて、新すながわなど北海道や秋田の北の産地の花が展示されている。夏本番だ。

 

 午後は日持ち性向上対策実証事業の運営管理などについて事務局青木恭子さん(小川研究室)、中村るみ子さん(MPSジャパン)と打合せ。夜の会食は予定されていないので、少し仕事のけりを付けるまで頑張ろうと思っていたら来日中の上海の張威さんから電話。張威さんには6月に私の古希のお祝いをしてもらったばかりだが、仕事で来日していてもなかなか会う機会がない。今日は偶然が重なって市ヶ谷駅近くの居酒屋「嘉多蔵」で会食となる。張威さん、坂本さん(元キリン、現ある会社の経営企画部長)、青木さん、私と面白いメンバー。私以外は個性的で大変な能力を持った人たちだから話が面白い。仕事はお預けとなったが、気分はリフレッシュさせてもらう。今週は浜松から始まって完璧に5日連続で良く呑んだ・・・。明日からの連休はお酒は自重しよう。

 

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松島義幸 * - * 23:19 * comments(0) * trackbacks(0)

サルスベリ

 今日も花き日持ち性向上対策実証事業事務局の青木恭子さん(小川研究室)が事務所に来てくれる。昨日のリーダーズ会議の議事要録が翌日には出来ていて関係者に送付。仕事が早くて助かる。第2回の検討会、生産流通実証チーム第2回検討会、販売実証チーム第2回検討会の開催通知を出す。8月31日の1日でぎっしりやってしまおうと言うタイトなスケジュール。保鮮パック(機能性MA:Modified Atmosphere包装紙)試験のデータロガ送付など忙しい。

 

 今日少し遅れてJFMAマンスリーレポート6月号と上半期のタイトルサービス(ウィークリーレポートの見出しの一覧表)を会長、副会長、理事、顧問に送付。見出しを見るとJFMA将来構想、ビジネス講座、中国輸出、日持ち、MPS、花のJAS、GAP、・・・と流れが見えてくる。2017年も半年間があっという間だ。

 

 夜は大学の研究室の集まり。場所は渋谷道玄坂の「権八」。この季節だと少しの坂を上がっていくだけでも汗だくとなる。14階から見る東京の街、遠くの山並みに沈んでいく夕日も綺麗だ。呑み会は月曜日から毎日で、しかも連日2次会(3次会)で流石に飲み疲れていたが、研究室の集まりは喋り足りないとコーヒーを飲もうなどと言う集まりで助かる。私はビールだったが22時過ぎには帰宅。

 

a1 日本テレビ通りの並木のサルスベリに白い花が咲きだした。サルスベリの花が歩道に垂れ下がり出すと麹町の夏祭りの季節となる。今週末は日本テレビの駐車場をつぶしての盆踊りが行われる。今日はお盆の入り。玄関で迎え火を焚き祖先の霊をお迎えする日。と言っても我が家での様なマンション暮しは火は焚けない。昔一戸建ての家に住んでいた頃、母がやっていたような気がするくらいで記憶にない。実は花は仏壇に上げているが盆の供物も用意していない。毎年のことで我ご先祖様はあきらめていることだろう。

松島義幸 * - * 23:00 * comments(0) * trackbacks(0)

AIフローリスト?

 午前中はお花屋さんの品質管理担当者が来訪。日持ち品質管理認証の更新審査、日持ち保証販売、リレーフレッシュネスフェア、MPSフェア等について打合わせ。

 

 15時から花き日持ち性向上対策実証事業のリーダーズ会議。プロジェクトの市村会長(農研機構)、樋口副会長(東日本板橋花き、生産流通チームリーダー)、薄木販売実証チームリーダー(花佳)のメンバーに検討委員の海下さん(クリザールジャパン副会長)、プロジェクト事務局の青木さんが参加。全国8都市で開催する日持ち保証販売啓発セミナーの日程、セミナーの内容、講師を決定。また、低温貯蔵試験、予冷試験、保鮮パック試験、エチレン吸収剤効果試験など試験方法、スケジュール、対象品目、産地などを決める。18時終了。今日は日持ち性向上対策デーだったがこれからが大変。ぎっしりのスケジュールだ。

 

 今週月曜日(10日)の日本農業新聞に生花店の店頭でAIを活用した花の販売をするという記事。客は店頭に設けた電子看板(デジタルサイネージ)が映し出す「AIフローリスト」と”会話”しながら欲しい商品情報を手に入れることができる。お客さんが電子看板の前に立つと投影された人間の画像が話しかけてきてお客さんの要望を聞きだし、予め店の在庫状況から売りたい商品を提案すると言うもの。自分から話しかけてお客様の情報を集める機能も持たせる。「この前購入したお花は如何でしたか?」などと肌理の細かい対応もするのだそう。お花を買って頂くのは温もりのあるスタッフが応対したいが、面白い試みだと思う。AIフローリストの人物像を可愛いアニメキャラクター或は人気のアイドルにしたら面白いかもしれない。設置が予定されているのはモンソフルール銀座店で10月から稼働の予定。

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松島義幸 * - * 23:14 * comments(0) * trackbacks(0)

新生JFMAは?

 9時過ぎの浜松駅発の「ひかり」で帰京。11時過ぎに事務所到着。お昼を食べる時間もなさそうなので東京駅で弁当をを買う。今日はJFMAのアフターヌーンセミナー、理事会、イブニングセミナーと続く行事の集中日。

 

a1 13時から法政大学新一口坂校舎501教室で第123回JFMAアフターヌーンセミナー。「テクノロジーで花業界に何ができるか〜作り手とお客様の距離を今より縮めるノウハウとは?」のテーマで株式会社Beer and Tech Founder,CEO 森田憲久氏に講演頂いた。「HitoHana」というウェブサイトで胡蝶蘭・観葉植物を販売。森田氏はインターネット広告代理店で活躍された経歴を生かしている。HitoHanaは花販売を初めて1年で月間アクセス数が40万だそうで業界3位だとのこと。 https://hitohana.tokyo/

胡蝶蘭・観葉植物の通販ならHitoHana(ひとはな)

 

 15時から理事会。17人が出席。6月の総会で選任された新理事も7人出席。長い間副会長、理事を務めて頂いて顧問になられた伊藤さん(ゼントク副社長)、柴田さん(フラワーアレンジメントシバタ社長)にもご出席頂く。今日は新しいメンバーも入ったので全員に自己紹介をしてもらう。JFMAは委員会制で事業を進めていくが、事業推進委員会に三好副会長(ミヨシ)、組織強化委員会に松村副会長(自由が丘フラワーズ)、インフラ革新委員会(花き業界への提言)に小川会長(法政大学経営大学院教授)がそれぞれリーダーに選任される。また、新生JFMAが取組むプロジェクトについてフリーディスカッションで検討。拠点物流、人材育成、海外情報、中国輸出、花き業界データ抽出・分析・・・。余り欲張れないが、8月の理事会で引続き論議する。なお、パリのテロ事件などで2年間お休みしていた1月のJFMA海外トレンド視察研修ツアーを来年は実施することにする。1月下旬にフランス(パリ メゾン・エ・オブジェ、お花屋さん視察)、ドイツ(エッセン IPM視察)、スペインを訪問する。

 

 夜は市ヶ谷駅近くの居酒屋でイブニングセミナー。小川会長、三好副会長に守重顧問(インパック社長、前副会長)も駆けつけてくれる。新理事の野田さん(花恋人)、杉谷さん(ブルームネット)、高橋さん(東園生花)も出席。大変な盛り上がりで時間オーバーで21時終了。2次会はいつものアイリッシュパブ。私はラフロイグで締める。

松島義幸 * - * 23:50 * comments(0) * trackbacks(0)
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